表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

01 グッバイ!ぐ〜タライフ。

だるい。


机に突っ伏してため息をつく。

午後の授業が終わり後はHRだけだ。


早く終わって欲しい…


担任の中野が教室のそそくさと入ってきていつも通り連絡事項を話し始める。


その時だった。


「重要なことは説明したな…。

それと赤坂!ホームルームが終わり次第生徒会室な。会長様がお呼びだぞ!」


ん?聞き間違いか?

なぜ朱里姉がわざわざ俺のクラス担任に呼び出しさせるのか?


「おい、紅お前何かやったのか?」

隣の席の江口が話しかけてくる。


「んな、なんもやってねーよ」


嫌な予感しかしないが行かなければあとあと面倒い事になりかねない…

俺はしぶしぶ教室を後にする事にした



コンコンコンっと扉を叩く。

生徒会室の中からどうぞと声が聞こえる。


俺は生徒会室の中へと足を踏み入れた。


「で、なんで生徒会室に呼び出したの?」


俺は目の前で座っている彼女に話しかける。

俺が話しかけた彼女はこの学園の生徒会長であり、俺の義姉だ。


「たいしたことではないけど、一応形式として呼び出しました。紅君副会長任命します。」


「は?」


開いた口が塞がらないとはまさにこの事だ。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ