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ラヴィアン・ワールド  作者: てろめあ
明けの陽光は眩しく
15/41

13 え?嘘?あれ雑魚キャラだったの?

書けば書く程、書かなきゃいけない事が増えてて

ちゃんと読む人がわくわくしたり、ちょっと泣けたり、ちょっと立ったり(どこがとは言わない)

心がぽかぽかするような

ちゃんと内容の有る物が書けてるのか・・・

あ、レイは碧眼です。アルビノなので。今後本編でしっかり書きます。


(小声)感想とかレヴューが来る事を夢見て頑張ります!

弱小作者は今日もがんばるのれすぞい!

読んで下さってる方、楽しんで頂けていますか・・・?


『第四の試練の完了を検知 このアナウンスは・・・・ 一部妨害を確認 ・・・ 秘匿完了しました』



「んあーー!」


ルナウルフ戦後、先へと進んだ先には初戦同様の広場が点々と存在し、辿り着度にさっきよりもレベルの高いルナウルフが出現し、戦闘を余儀なくされた。

基本行動が同じ、そして使用魔法も二種類のみで回数も変わらなかった為、レイは時間をかけつつ順調にダンジョン攻略を進めてる事に成功しているのだった。

流石にBOSS連戦により疲労感を覚え始め、戦闘後や道中は雑魚mobが出現しない事も相まり、レイは大の字で四戦目終了時、寝っ転がった。


(違うmobは出ないものの、一戦に十分以上もかかる・・・レベルは1上がったけど、ちょっとまだキツイなぁ・・・ステータス上昇系のスキルを取っておこう)


メニューを操作し、レイは 腕力上昇 魔力上昇 いつの間にか覚えられる様になった雷魔法を習得した。


(こんなもんかな?それにしても新しい【紫電】と【ルナクリティカル】はなんで発動しないんだろ?雷魔法覚えられる様になってたから、何かしら関係はあるんだろうけど・・・

ルナヒールが詠唱いらなくなったのは大きいな、ルナヒールって言うだけで発動するもの)


非戦闘時も戦闘時も【紫電】と【ルナクリティカル】は発動せず、条件不明

【ルナヒール】に関して言えば、魔法選択すると『魔法名を唱えて下さい』とアナウンスが入り

それを唱えるだけで発動した。

今は覚えやすい文言ばかりだが、この先、長い詠唱になると厳しいとレイは感じて居たため喜び

より安定した戦闘を可能にした。


「それにしても、身体を洗いたい・・・着物は血が乾いてちょっと臭うし、髪にもついてて気持ち悪い。・・・早く先に進んで水場に行こう」


このダンジョンに来る前に大きな湖があったことを思い出し、早く攻略し身体を清めたいとレイは先へと進む脚を早めた。


(それにしてもわりと代わり映えのしないダンジョンなのかな?おんなじような作りばっかだし、ていうかこれ初心者が行くダンジョンなの?レトロゲーのちょっと道を逸れたらめちゃくちゃ強いmobにボコられるあれな雰囲気を感じる・・・・)


レイは様々なジャンルのゲームをプレイしており、レトロから現代まで、アクションとRPGを中心に遊んでいた。VRでフルダイブ物が基本多いのだが・・・

余談であるが、レイは何度死のうが強mobの道を突き進み、これ以上は進行出来ないところまで行き、強くなったステータスでストーリーを蹂躙する、言わば

レベルを上げて殴って殺す主義であった。



(ん?なんか水の音が聞こえる・・・?)


川のせせらぎの様な音を耳にし、向かった先に『門』と『社』を発見した。


(何故社・・・?日本人エリアだから?・・・あ、なんか水場が有る。丁度いいから洗おう。ついでにちょっと研いでおこっと・・・・ラスイチかぁ・・・)


レイは足早に水辺へ向かい髪から脚の先まで汚れを落とし、目減りしていた刀を最後の砥石にて耐久値を回復させた。


(一応お祈りしとこっかな・・・何故狐?・・・お狐様的な?なにかお供えしとこう・・・これぐらいしかないや・・・)


社に祀られた狐へお祈りし、めぼしい物が無いインベントリからなけなしのコル全額をお供えし門へと向かった。


(縁起だし、たった1500コル・・・銀貨十五枚だけだけど・・・)


重厚な扉に触れると、勝手に開き始め

中は大広間になっており、奥には大きな魔物が鎮座していた。


(あーこれは完全にボスだねぇ・・・・わっ!)


レイが中に入ると、扉は勢い良く締まり、押しても引いても開く事は無かった。


(倒すまでって奴だね・・・さてさて、何がでるや・・・・ら・・・)


のそのそと動き始めた魔物の名前は、通常の魔物と異なり真っ赤に染まって見え

見上げる程の大きな体躯 長い尻尾を揺らしながらレイの前へ姿を表した。


・BOSS 月白虎(ルナタイガー) LV20


(レベル差えげつな!)


現状レイのレベルは7に対して月白虎は20。実に13のレベルが離れており、これまでの経験から言うと・・・



「これは・・・一撃しだよねぇ・・・」


視界いっぱいに広がった光に包まれるのであった・・・

習熟度 熟練度

・一回につき一上昇

レベル0時は百回使用でレベルアップ

レベル1時は二百回使用でレベルアップ

・技の場合は威力の上昇

・魔法の場合は威力の上昇と、詠唱破棄、さらに使い込むと・・・?


レイのステータスは次回公開予定です

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