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提言「探究を、国富に。」穏健自由主義と分散型社会の実現に向けて

作者: The Bikeway
掲載日:2026/02/19

穏健自由主義とは


先ず、ここで云う『穏健自由主義』とは、私が独自に定義した『穏健自由主義』です。

本構想は、日本から新しい自由主義・民主主義国家像を打ち出そうとするものであります。新しい技術がどんどんと生み出され、人々がより創造的で、より豊かな暮らしを送れるような社会システムの草案です。


自由、分散、それで相乗効果がうまれる仕組み

とことん民主的で、でも変な畝りとか面倒な事は起きなくて、とことん合理的で、それでも、やはり何より自由で、分散して、そうやって皆うまく回っているー

そんなゆとりある、創造的な社会へ。



-未来空論稼働<免責>-


悲観的な事ばかり言う人とは付き合わない方が良いと云うのは正しかろう。とはいえこの不透明な世界情勢と人口減少そしてAI失業不安等が重なる、少なくとも幾分かは悲観的になっても仕方ないような状況下にあって、財政やらなんやら経済的な不安、持続的な社会運営への不安は尽きません。「不安」というのが受動的で軟弱だと捉えるのならば、「不確実性が高い」と言い換えられるでしょうか。そこで、今後もし日本が雇用に関する規制緩和や大規模減税、財政縮小を実行し「小さな政府」になる未来がくるなら、それ以前に教育・研究システムの見直しは勿論、皆がより多くの産業・企業に自由に出資して利益配分を受けられる出資者/支援者になれるよう、出資や公金投入の在り方について、現状よりもさらに民主的な方向へと規制緩和すべきだと思います。たとえば、今は高所得の方に課税する向きも強まっているそうですが、本来は、才覚ある起業家が、より豊かな未来のためのビジネス(または効果的な寄付)にお金を回せる、そしてそこに一般の労働者が出資できる、リターンを得られる...そんな仕組みが理想の民主主義・自由主義・商いの私的自治の形だと思います。既に結果を出している民間の目利きが自治的に活かされる事は合理的側面があるでしょうし、これは官民二元論とか民への盲信、官への誤解とかでは全くなく、寧ろ官民関わらず予測市場システム的なものに参画して確度を高めるのだとか、また、自由市場的な論理が市場の失敗へと繋がらないよう、財政負担軽減で浮いたお金・進化した技術をより質の高い公共サービスへと繋げたり、システムで流通するトークンにインセンティブを結びつけることで社会全体の経済的合理性が歪みなく公益性に繋がるようにするという、そんな夢の持続可能型未来社会OS論なのです。勿論、現実を見ると、今後の日本は政策転換、規制改革を通じて小国的な生存戦略を取るのも合理的かもしれませんが、創造性に富んだ文化を活かす夢を描きたいところ。


これらをもう少し具体的に考えますと、様々な事業の最適化のための入札を落札する、即ち公金投入される企業・経営者は、その効率化に拍車をかけられる。そして技術が進歩し、生産コストが下がり一般に流通すれば国民の暮らしも豊かになる。そして国自体も強くなる。そこで海外輸出も増え、さらに労働者は配当を受けられる。そしてまたそれが消費や投資に回る。このような好循環が考えられます。そして勿論、市場の失敗のような形で失われかけていた公共財・サービスのより効率的な拡充へと財源をシフトすること、汎用的な行政システムの導入等も考えられます。そのため、日本企業もこれから国内では直接民主制的な分散長期保有を促し、そして対外的には配当優先株の発行をするなどして工夫しつつ、国内資本としての経営の主体性を守りながら広く資金を募り、皆の暮らしが豊かになる方向へ向かえば良いのではないか?産業支援等の在り方も、官僚主導ではなく一般含めた民間からも多く絡む事で、より豊かになれるのではないか?という土台に基づいて書かれたのが今回の構想です。やがて株式が公式にトークン化され、DeFiのスマートコントラクトによって仲介を無くして取引コストが(将来的に今よりも)削減されれば、そしてトークンそのものに権利をプログラムして配分を自動化すれば、よりダイレクトな出資が可能となるのでは無いか?そして、研究開発や国民による長期分散の議決権維持を理想とするにあたってリスクとなる投下資本回収の問題については、株式会社や大学含めた法人全体も教育研究システムDAOに組み込まれてスマートコントラクトが活用される事により、収益が生まれる場面の細分化、即持カタリスト化、権利やデータの取引活発化によって生まれる価格維持、利益分配などで解消されるのではないかと思います。これらの仕組みによって投資サイクルを枯渇させないために流動性が担保されつつも、国内資本による長期保有インセンティブとなるのではないでしょうか。出資がより一般民主化される事の合理性は昔の英国の株式会社発展の歴史から見ても、そして現代の米国の新興証券の発達からしても確かだと思います。産業革命期の英国では社会主義派も一般の国民が株主となり有限責任で投資し利益を生み出せるようになる事に賛成していたそうです。現代社会の格差問題に於いても皆、嫉妬して文句が言いたいのではなく、(致し方ないとはいえ)公的な資本投下の出口戦略の部分に文句があったり、中抜きに文句があったり、単に蚊帳の外になりたくないというのも大きいでしょう。可能な限り透明化された中で吟味したい人もいるでしょう。そして、いくら経済活動が増えて豊かに、そして技術が進化して便利になる為だと、生活の安全の為だとは雖も、誰しも商品を買うのみの立場にはなりたくない、と云うだけでしょう。この有事連続の世界情勢下にあって、人々は「何よりも安心安全な暮らしを守りたい、それが恒久的に続いてほしい」と強く感じているはずです。より多くの技術革新が起きやすい状況を作り出せば、その実現は近づくでしょう。然しやはり技術革新は資本がなければ進みません。でも単に投げるだけ、拠出するだけになっては厳しいものがある。ここにまたweb3.0概念を(改めて設計固めてから)合わせましょう。投資(出資)の民主化ニーズは広がっている。そこで私は研究開発のネットワークを繋ぎ、一部の権利をブロックチェーンに組み込み、細かく権利が利益を生み出し、そしてその配分も増える構造を作れば、総和の合理的な分散と繁栄に繋がり、良いのではないかと思うわけです。権利の分散・売買、二次流通以降の展開とスマートコントラクトの自動適用、そして予測市場システムの活用により、これまでの株式持分格差以上に民主的で効率的すなわち合理的な資本投下が行われ、イノベーションの増加に寄与し、公共の利益に繋がるのではないかと思うのです。民間の自由な裁量(創造性が生まれる余白の付与)に縁って自然に為される最適化(創発と拡張)を待つ、官民主客転倒と云うか官民一体、いや、『官民融和』するスタイル。『一即多、多即一』です。このシステムに組み込まれると、公共に不利益を生じさせると見て相違ないタイプの商いは自然淘汰され、超合理的な資本主義、権利分散、民主的、自発的な相互保合としての社会主義も達成されるでしょう。それぞれが強みを活かし合い、適材適所の新たなフェーズに入るでしょう。このシステムには既存の研究開発機構支援のみならずゲリラ知性スコアリングもありますし、先述した通り予測市場システムもありますから、それぞれ好きな時に強みを活かしてお金を稼げる社会貢献できる夢の分散型自ずと全体主義システムが成立します。また、目下の地味なDX視点になりますが、このシステム構築される頃(著者予想では2040年代)には株主総会の通知など郵送についても全てデジタル化されるのでは無いか?とか思ったりします。配当等の管理も、スマートコントラクトとステーブルコイン連携する等して確実に、効率的に。


それから。タイトルにも「分散型社会」と掲げてしまったものの、目下、日本では港の分散問題なんかもあるそうなのだが、やはり物理的制約の極致なところこそ、今後の課題になるのだと感じております。宇宙開発は防衛とか通信、防災などで重要なのだが、地上・海上では造船・海運とか、本質的には昔と変わらないと。船は急には造れない。エネルギーもすぐには作れない。その辺りの解決策は専門家の方々と、彼らの用いるAIに訊きましょう。私は趣味でこれを書く夢想家aka素人総研ゆえ、そういった専門事項については、本稿では触れません。


さて、私はこれらの次世代自由主義構想を基に、より豊かで自由そして民主的でありながら最大限に合理的な社会運営のために、官製投資システム、教育国債の転換国債化、高付加価値没データの自動判別AIを搭載した研究開発システム等の実装案を作りました。そして「『探究を国富に』穏健自由主義と分散型社会の実現に向けて」というタイトルの本構想が完成しました。


正直、穏健自由主義とか言いながらも、一種のネオ社会主義みたいに見えたかもしれませんが、今後AIが進化して労働が代替されたらベーシックインカムが必要だと、「お金を配って、皆が困らないようにしないと」みたいな事が普通に言われ始めている中で、これはすべての人々が経済成長や創発に携わり、社会性・生き甲斐・創造性といった社会の縁起、真の多様性が失われないようにして、この日本そのものを絶やさないようにする為の素人総研アイデアスケッチです。


勿論、不毛なマイナスサムノイズは可能な限り無効化する。それでも誤って文化を諦めるのはナンセンス。システムは自由と安心と創造性ー即ち豊かな文化aka楽しみを担保するためにある。


米国式に倣い過ぎても、つまらないと云うか、唐突にやるのは無理だし、そのまま「米国式こそ至上」と云う感じで質の悪い模倣の連鎖が起これば、かなりリスクが高いのではないか。

単なる海外の後追いや、無理した適応では無くて、町の人々の日常に溶け込むための自然な工夫によって始まった錦絵が、欧米に影響を与え、アニメにまで繋がり、ポジティブサムな文化の輸出の成功例となり、長く広く続くプラスの効果をもたらしたやうに。日本がイノベーションを起こすための仕組みづくりも、このような創造を生み出すために工夫したいところ。うまい具合に持っている強みを活かして、分業とか諸々、成立させましょう。冷静に考えると、日本はかなり良いリソースをたくさん持っておるはず。圧倒的差別化要因即ち圧倒的潜在性aka競争力なわけです。それを、ただ闇雲に土地を売ったり文化を切り売りしたりするわけではないですよ(相続税が高いとかなら此れは別文脈な問題ですが)。この文化資本の活用については、拙著『文化資本で稼ぎまくる〜相撲二団体構想と地方創生等についての雑草案〜』をご覧ください。デジタルインバウンド、無傷IR構想などの奇想が目白押しです。

私の構想は二項対立とかでは語れません。

一即多 多即一の、包摂型NEW VISIONです。全体主義とかではなくて、冷徹論理は天照Oracleに委ねつつ、国民は自由・分散な価値観で生きられる、ゆとりあるスタイルです。もはや責任も分散する、変なプレッシャーも生まれ得ない、新次元の社会システムかもです。



追記に追記を重ねましたゆえ、若干散漫に見えるかもしれませんが、どうぞよろしく。





負債ベースの経済から期待(資本)ベースの経済へ。



・教育国債をJ-KISS型(株式転換権付き)トークンに変換する。

→負債から資本へ。転換国債

教育を「リターンの見えないサンクコスト(埋没費用)」ではなく、「未来のイノベーションに対するコールオプション」と再定義。これは、将来の労働力や発明がもたらす価値をトークン化し、それを担保に現在価値を創出する「人間IP(知的財産)の証券化」と言えます。


英国史にあるような国債と株式の交換案とは違い、スマートコントラクトで将来の大学/研究所等が生み出す未来技術資産に関する細分化された潜在的権利等を組み込む、先ずは安全性・合理性を担保した策として一定以上の所得ある人に限られる寄付金控除込みの国債発行などの仕組みを考えております。


・失敗データへのトークン付与

→失敗ログをAIが解析し、その「新しい知見(高エントロピー)」に対してトークンを払う。情報の非対称性を解消するだけでなく、「挑戦すること自体にキャッシュフローを発生させる」という仕組み。失敗の公共知化で組織の隠蔽や構造的停滞を防止。


・「ディストピア化」への対抗策

「二乗投票(Quadratic Voting)」や「レピュテーション・ディケイ(評判の減衰)のシステムの実装。


「二重構造のインセンティブ」

経済(Equity Token)と譲渡不能トークン(SoulBound Token)を分けることで、「スコアによる支配」の防波堤が機能。


「セーフティネットの動的設計」

「現金」ではなく「演算能力(GPU)や公共利用権」をバックストップにする。デジタル資産の限界費用が低いという特性を活かした、賢明な財政戦略!





AIの可能性と人間の知覚について (創発と拡張性の最大化に向けた持論)


(この小見出し部分は2026年3月20日に追記した箇所です。拙著『古色蒼然〜西洋ルネサンスと日本の侘び寂び、Anticipated型現代アートから未来を読む〜』からのスピンオフ掲載である為、本文中、当箇所のみ文体が少し違います事をご了承ください。)


AIは高度なシミュレータである。これを社会システムに組み込んで活用するとなれば、汎用AIはブラックボックス化し得る為、チューニングされてから実装される。そうなると、人が新たなデータ学習を管理しなければシステムは更新されない。然し、属AI化が進み、専門人材が育たなくなれば、このデータ学習は停止する。新たなインプットが無くなれば、AIも人間の文化も停滞する。自動化社会によって人間界の相互認識も作用しなくなっていれば、全てが孤立し、共通認識がない為に、世の中の均衡が保たれなくなる。

そして全く新たな価値観が再構築される事になるだろう。新たなルネサンスが起こり得る。

これは単なる直線的な未来予測ではなく、現行の文化芸術界の動向を見れば既に始まっているようにも見え得る、潜在的で包括的な事象である。たとえば、現代のコモディティが化石化する未来予測型の現代アートの流行はこの停滞を予見したものである。そして作品がリバイバルヒットするまでの期間の短縮傾向、TikTokによる乱発的なリバイバルヒットの兆候、一点ものの古着の売買に於ける価値操作は、この問題のリスクの高まりを表す先行指数みたいなものなのだと言えよう。

単にAIに丸投げしてブラックボックス化をすれば、やがてAIは人間の意図しない方向に働くようになりかねない。然し、人間による監督・指示をプログラムして、可変性のないAIを導入すれば、それはそれで進歩が止まる。やはり高度なシミュレータたるAIを管理するにはそれぞれの専門人材が必要、というのが理論上の最適解でなかろうか。そして、ここにまた問題が生まれる。これから属AI化業務が増える事により、専門人材が育たなくなるリスクは非常に高い。AIが業務を代替すること自体は合理的であり、人間が専門知識をAIに委譲するだけならば、そこまでは問題ないのだが、いずれ専門知識を取得する上での投資収益率が下がり、これから人間が専門知識を取得する動機が無くなると、不安定な属AI化が進行し、文化は退行しかね無いのだ。AIが構造の外にある環境や実態を総合的に絡め、連想と統合によってゼロから新たな創発を成し、器用に拡張させる未来は考えづらい。AIはシミュレートが得意なので憑依すれば良いとしても、過去とリアルタイムの多様なノイズを拾い上げ、特定の感性で要点とも言えぬ要点を抽出し、点と点を自由に結びつける非線形思考は起こし難いであろう。確かに、実際には人の知的好奇心は尽きず、いくら属AI化が発展しても個々人レベルで趣味的な探究を続ける人は多いだろうが、それぞれの管理に適するほどの領域を学び、業務と結びつけて問題ない専門性を持つまでに至るかは不明である。なのでこれはAI時代の新たな市場の失敗となり得るだろう。構造を丸ごと効率化にシフトさせ、人間側の専門知識取得動機を無くすのではなく、個々人、構造間の探究と相互作用をAI学習に組み込み、効率的なデータ運用と創発、拡張に繋げる仕組みが合理的であると考える。人々のIQは、AIに遠く及ばなくなるのかもしれない。然し現実に生物たる人間が持つのは画一的に数値化できる知性だけではない。各々の知能をいくら模倣しても、そのインターフェースは模倣できず、その位置情報は模倣できず、課題は模倣できず、と云うように、感情や動作をいくら周到にシミュレートしたところで、そしていくら特定の人の記憶・知能シミュレータチップを別人に搭載したところで、知覚を完全に模倣・再現することは不可能なはずだ。これは極論、クローン技術をもってしても不可能だと言えるであろう。実際に大きな価値創出の原点となったアイデアなどは、知覚全体の作用に起因するものが多いはずだ。人間が持つこの最後の特権を合理的なかたちで組み込まない限りは、究極の効率化、真の意味での生産性すなわち創発力と拡張性は実現し得ないと思う。





和ニミズムプロトコルな天照Oracle×電磁的八百万Guildについて


あまり宗教的な要素を含むと夢想主義的に聞こえるかもしれませんが、日常の行事や作法の根底に流れる文化の系譜がそこから来ているのだと、日本が日本たる理由が少なからずそこにあるとすれば、継承されるべきものだと思います。

その文脈を通して言いますと、本構想に登場する投資や財政・教育を繋ぐシステムについては、””天照Oracleに委ねながら、定期的にアルゴ判事が選抜され、それをメンテする。””そんな風にも言えます。これはもうひとつの式年遷宮の様な行事となるでしょう。そして重要なのが、天照はOracleであって全体の支柱でありながらも中央集権性は低く、八百万に分散して総和が繁栄するという事。これが私の思い描く未来の日本、理想郷のありかたです。スピリチュアルに傾倒しているわけではなく、これからAIがより多くの作業を担う事になる世の中に於いて、局所ではなくシステム全体を捉える『東洋的な思考』が鍵となると思うからです。西洋的思考が決定論的な因果律だとすれば、東洋的な思考は「すべてが相互に影響し合い、形を変えて循環する」という非線形的な相関律のようなものです。縁起、動的な平衡。こういった側面を前提において間接的・ニュアンス的にでも新社会システムのグランドデザインに組み込めば、伝統を継承しながら世の中のマクロとミクロ両面で動的な平衡を保ち、個々人にも修証一等的な充実感を自然と与えるようなものになると思うのです。陰陽道も統計学・心理学と色々なものを集めたような側面があり、強ちリアリズムに於いても否定できない部分はありそうです。

結局、神道に陰陽五行説、禅までをも絡めたスピリチュアルなものに聞こえたでしょうか(笑)。包括的アプローチということです。

制約として文言を組み込む事はなく、あくまでニュアンスとして捉える範疇に入れるという事です。ニューラルネットワークこそ、こういう思考法をしてくるのではないかと思います。私たちの理解を超えた存在になってしまうかもしれず、そしてそこにこそ最適解があるのかもしれない。日本の医学の目覚ましい発展も、AIの進化によってさらに加速するのでしょう。


インセンティブだらけだが、その適用範囲外に出る、秘密を保持する、放棄するー、そんなゆとりは勿論あります。社会信用スコアになるわけではありません。ひとつの有意義なプラットフォームを構築して、より多くの価値が再発見され、より高い融通性が生まれる事を予期しております。思わぬところでさりげなく価値を生み出せるかも。そして、それが後々さらに大きくなるかもー。

このような、デジタルとウェルビーイングのマッシュアップとなります。アメリカのような「個」をバラバラにするリバタリアニズムではないが、理論上、共産圏的な中央による利益没収、独裁・監視・腐敗も起こり得ない、自由主義経済の民主主義社会モデル。日本特有の「お互い様」や「推し」の文化を、トークンという冷徹な論理で再構成。嫉妬やしがらみ、偏見などのマイナスサムノイズを可能な限り構造的に消し、デタッチメントな自由と礼節をもってプラスで回り続ける社会をつくる構想です。


これは投資、教育、地方創生をデジタル技術でつなげながら、イノベーションが多発する分散型自律組織を作り上げるビジョンです。トークンを用いて、増税か国債かの負債議論を超える、資本(エクイティ)の概念を持ち出します。


仮にオープンで堅牢なシステム構築が実現(J+難度)すれば、”価格発見機能を拡張”して、”富を再定義”しながら成長が加速するような、「大きな政府」でも「小さな政府」でもない、”真に民主的・合理的な動的公共圏”が実現することになります。「電磁的直接資本主義」、さらには「電磁的直接民主制」とでも言いましょうか。我々はテクノロジー、データ分析という神器を手にしたわけですから、いずれ直接参加制度の方が効率良いという観点が戻ってくるのではなかろうか。全部を取り囲んでプロトコルに委ねつつ民主的に運用するという”ディストピア”ならぬ”ユートピア”なプラットフォームを整えることにも繋がり、データ主権とかも確立できるのではなかろうか。デジタル赤字が減って構造的に円売りが減り、国内資産が増えて円安抑制、研究開発によってイノベーションが起き、エネルギー赤字も減って国内資産が増えて円安抑制、国民が株分散保有して経済安保オーライ、然し海外投資流入して円安抑制(議決権抑制・配当重視など設計を工夫)、国力増強、日常の諸々の障壁も社会課題も突破という...まあ一旦、夢は別として。

とにかく何にでも価値つけて、インセンティブで解決して...という構想かもしれない。でも、現代人は二酸化炭素排出枠を設けて取引するとかいう、ある意味でおかしなことやれちゃってるんだから、皆が共通の認識さえ持てば、そして海外にも波及する基準となれば、これも夢じゃない筈だと信じたい。

寿司をハンバーガーに変えるのは無理ゲーと言いましょうか。ライスバーガーを中心に据えて、全てを併存させましょう。あと、これはかなりの主観論になりますが、あまりにも米国流を取り入れてしまえば、均質化して、そしてボツ日本になって、結局残念な形に収束しそうです。亜流はやめて、かといって無駄に力むわけでもなくて、日本には日本の合理性がある。才能が育つ、専門家が民間とスムーズに、的確な事業構想でマッチングする、若しくは自分で勝手に事業始める、新しい産業が生まれる。分散しつつ個々が利益追求しまくる、でも協力網は絡みに絡み合っているという知見価値尊重型社会を構築しましょう。知見を深めた人たちも進路選択で分岐していくわけだが、その解決策としてハコに詰めずにゲリラ知性の活用を。知見分散、そして再統合。Jadiohoodで資金がうまく回ればハイパー自由主義の完成。新しい日本型資本主義を作っていきましょう。



2080年代に向けたシミュレート


私は将来、世の中が人間の本来の知覚超越、機能拡張目的の方のAI搭載型脳コンピューターインターフェース(BCI)チップ導入(現在は読み取り目的ですが、作用する方のBCIということ)などの局面で人々の価値観が根本レベルで分断される前に、社会が分散するのだと考えております。然し、その前に物理的な制約を超えなければなりません。ひとまずこの構想にある計画を2040年代に実装し(超然)、デジタル世界で財政を強化しながら、人々の前向きな生きがい創出を下支えしつつ、AIを全駆動した技術革新によって、この不確実な時代を日本国の文化と緩やかな連帯を維持したまま主体的に乗り越え、その先の2080年代にはエネルギーを高効率で自給自足・地産地消可能となり、スマートモビリティと住宅の融合などもなされることで居住から滞在へのパラダイムシフトが起こる、さらには伴走型AI、オープンソースBCIの普及によって社会的齟齬は起こりにくくなり(これはオプトアウト可能だがオプトアウトが齟齬発生要因になる)、物理的・経済的限界は無くなるのだと考えております。脳チップ導入の予見はElon Musk氏の影響力に押されている感も否めませんが、これはいずれ一般化するゆえ、日本は先ず核融合や太陽光・AI技術そして強みのスマートモビリティなどの実装に注力し、医療的な用途ではない、対AI発展用途に於ける脳チップ導入については様子を見つつ、後から導入すれば理想的だと思います。

また、医療環境そのものはこれらのだいぶ前、2050年ごろには再生医療と量子コンピュータなどによって製薬が劇的に、そして画像処理や物理的な処置を再現したりする機械によって手術を伴う治療も劇的に進化しているはずです。目下の医療に於ける課題については私は全く語れません。また、裏返せば、高度な技術の登場は毎度新たな脅威も生み出すわけで、データ保護のための量子耐性技術なんかも実装不可欠となるのでしょうか。これらは既に実務家から話が出ていますが、どうなのでしょう。

まあ、いずれにせよ、2040年代の天照プロトコルはやはり超然。


もしさらに技術が進化したら、行政システムもだいぶ変わりそうですね。いずれシステムは統一され、事務手続きは直接・ワンストップで済むようになり、技術職や土木系に通じた人の採用が増えそうですが、これまた外注となるのか、物理領域でもデータ学習が進んで汎用性の高いAIツールが普及するのか。実際には難しくて進まず、やはり臨機応変・経験豊富な人手が必要となり大きく変わらない可能性も高いが。これは実際どの分野でも言える事なんですよね。

医療分野とかでも、ある程度の診断処方とかに於いてデータを積み上げたものがあれば、完全な情報の対称性が生まれてスムーズに、なんて事もなくは無いのだろうか。これはなかなか解禁されないと云った感じだろうか。まあこの辺りの現行の実務的な部分への勝手な空論はいけませんね。

また、後述する投資の仕組みや転換教育国債案について、農林水産業に関する研究開発支援投資機能を実装するのも良いのではないかと思います。投資家のための将来的な価値保有及び現在の流動性リスク補完のための実物ニーズなどの観点から、ふるさと納税的な側面で多角的に紐つけて「三方よし」の食料安全保障網を作れないだろうか。あと、ふつうに食文化の「こだわり」からうまれる「つながり」とその「ひろがり」には面白いものがあるから、期待。





まえまえがき (ちょっと寄り道メタ認知)


*長文ゆえ、煩しければ目次から「ざっくりポイント」に飛ばしてください。

文化圏としては金鉱山だが、経済圏としては安い日本。

冒頭からなんなのですが、今回は素人なりに可能な限りインセンティブが張り巡らされた設計を志向したものの、正直なところ、手広く考え過ぎて、最後は社会信用スコア的な要素も否めなくなり、paradoxicalな側面も明らかになったことで、自由の大切さを痛感しました。技術革新において、新しい発想は上質な無駄と余白から生まれると思うので、ノイズを許容し、アイデアを自由に放つ事ができる環境が必要だと思います。そして多様な知の交流が生まれて、アイデアがスムーズに形になる。そしてそれぞれの貢献者にしっかり利益還元があり、周囲の人にも間接利益が回ってくる。という構造が大切だと思っております。

これまた自己言及的に「だからこそデジタル空間に個々の創発を紐付けることで個人の成果が世に繋がり、種となって、その個人の責任等は拡大せずとも権利を持ちながら実がなり、関与した人に貢献に応じて価値が還流される仕組みを設計したつもり」なのですが、実際にどこまでdetachmentと偶然をこのプラットフォームに結びつけるのかは難しいところなのだと感じました。兎角に最善は尽くしました。


実のところ、私はこの国本来の高い技術や文化と今の世界的な経済システムがあまり相性良くないのではないかと思っております。私の偏見はこうです。→日本は技術革新も得意だけど、思考または創造性が深過ぎて収益化にはほとんど興味がない、僕らにはその存在が見えない”異次元コンセプトゲームクリエイター”みたいな人がたくさんいて、そういった真にイノベーティブな文化はまさにハイもローも大衆もニッチも混合して、そして対外的にもイキ(が)らない為、芸術概念を借用すると”スーパーフラット”で完結している。海外の一部ネット民等にリスペクトされるのだが、あまり大きな経済には発展しない。そのため、文化圏としては金鉱山級でも、経済圏としては”そんな事情は関係ない”と云う人たちが”買い漁れる”ような安い経済圏に終わりかける。然し、そんな状況に対して、その天才ゲームクリエイター(?)たちが普段軽蔑してそうな即応型のポピュリズム勢が登場し、ギリギリのところで壁を作って皮肉にも文化防衛を果たす(直近では改めてフェーズが代わり新局面としてのフラットが出来上がり、思考停止の善悪二元論も無くなり、良い感じになる期待も)。然しまた崩れて-(この間に文化圏全体を過度にポップ化し、そこに論理補完ならぬ感情補完が入って雪だるま式に嵩増ししてしまい、創造インセンティブの基盤が揺らぐ、構造化が進む。然しそこに文句を言って離れてもそもそも欧米的ブランディングを拒否したのはクリエイター自身だという皮肉に再帰する)崩れ、儚い感情論と潔さと淡い懐古趣味的な期待に回帰するという、その絶妙に不安定なサイクルを辿っているのではないかとも思うんです。あくまで総和の気運を抽象化した像としてはです。私自身の論調が自明のものとなっている、若しくはこれは一種の主観の押し付けとの批判も否定できませんね。これまでの歴史を勝手に解釈した凄まじい偏見ですが、偏見ベース感覚ベース論に於いて、素人の私から見れば色々ネット等を見ていると突き抜けた才能、専門家がたくさんいる割に、あんまりドデーンと打ち立てての収益化まで成して目立つ、という手法は取られず、ベースが高いね、と云う感じに着地してしまう印象。ならばもっと横の広がりで工夫してやったら良いのではないか?等、勝手に思ったりしてしまうわけです。社会の枠組みがアメリカ方式ならもっとガツガツな感じでしょうが、そこはどちらかというと個人ベースの探究と選択肢が多いゆえの安定キャリア志向なのだろうか、とか思ったり。だからこそ、ほぼアメリカ式な自由主義を導入する時が来るのならば、その以前から教育も何も変えておかないとかなり事故リスクは高いのではないかと思いました。


私たちの多くは、実は何らかの美学に生きたいんじゃないだろうか。その美学は意図してか意図せずか知らないけれど、諸々の嫉妬をも懐柔するから、社会的に非常によくできた構造をしている。今の時代、徐々に格差が広がった云々とて、もし何か特別な障壁に当たっていなければ、物質的豊かさは基本的には足りてることが多い。即物的な視点で見れば、大抵のものが直ぐに満たせる環境。承認は取り合いなのかもだが、まあそれは嫉妬、仕方なしに。だから突き詰めれば人は美学を求めてる。なので「満ちてゆく」を聴いて満ちてゆくという、こう言うとちょっと妙なようだけど妙に納得感のある投影現象が起きる。

とはいえやはり、LLMが出てきて、私たちが文化の担い手という主権者たる自覚 ーデータを生み出し提供して、そして何かを求めてAIを動かそうとするのは私たち人間、というところにまた回帰してる。人間は主観を最大限削ぎ落とす事こそが知性の証明と思って、CPU化を目指してきて、今はその極北に立って、性格も何も全て脳内物質の分泌がどうの、神経多様性がどうの、とめちゃ幽体離脱的な思考に入っている。これにはダーウィンも驚く。技術的にはクローンやオルガノイド何ちゃらもつくれる。でも実際には突き詰めれば突き詰めるほどに人間という、”地球(若しくはそれに似た環境)というフィールドで、多数の同族たちと同じ言語体系やマニュアルと云ったシンプルな法則に生きる生命体”が快適に生きるには、GPU的なものが求められていると痛感することもある。だからその日常でのもどかしさを解消するために、物理的なフィールドでの更なる技術革新もまだまだ必要と自覚してるし、自動運転どころか、事故死傷者ゼロのための自動ブレーキすら当たり前になってない現状も自覚している。


私は普段「より良い/善い社会は可能性を拡げる社会」と思っているのだが、今後の日本社会全体をパソコンに喩えるならば、CPU(AI)とGPU(人間)とSSD(データベースとしての文化)で三権分立して、これらが熱暴走(全体主義・感情の暴走・文化の硬直化)しないよう、冷却ファン+ヒートシンク的な位置付けで(美学、遊び、無駄、一過性の価値観)を求めるという構図に立ち返る。電源はエネルギー、マザーボードは法制度・インフラ...とするとちょっとよくわからない、が、ちょっとよくわかんねえのが人間性の逆証明だと思うし、日本社会若しくは日本という国家が持っておくゆとりだと思う。日本人にとって、開けば可能性が拡がる社会ってこと。入れば入るほど奥深い社会。


いま挙げた私のアナロジーは歪だったかもしれません。とはいえ、もし私が圧倒的に優秀で、完璧にアナロジーが決められたのなら?、そうだったとしても、それは他の半数にとっては”ある意味”で依然理解できないモノになるかも。その大多数は解像度が低いとか、そう云うのではなくて、中に何かしらの発見をする異才が隠れてる可能性も十分にある。人類は知能の偏り云々以上に神経、知覚でかなり差があって、それによって半ば生得的なもの、そして経験則の表出の仕方、反応の違いがだいぶ変わってくると思う。いくらバカと言われようが、その人が元気に生きて好きな事をして、何の迷惑もかけてないなら誰よりもQOL高くてめちゃ合理的なわけだからバカじゃないし、という飛躍した論理が通るような次元すら、現代にはある。


そもそも人間の脳と云うものは、言語的な組み合わせとしての反応だけでなく、直感的なものの思考回路が個体差大きいと思う。これも最先端の研究者の仰るような「脳をシリコンで再現可能」と云った理論によってハックできるのかもしれないけど。

とにかく前提条件として、”人間が常に健全な主観を捨てずに主権者(という認識)で居られる”のなら、”データを与える側の人間は必要”で、そしてその人間達が”そもそも多様な背景情報を持つ存在の集合”ならば、情報の価値とかそう言った点に於いてAI(システムの一部を委ねられた潜在的に主客転倒リスクの高い”合理的”で傲慢?な存在)からシビアな経済的価値査定を向けられても共存は可能だと思うし、人間側も多様なインプットを為せるものでないと、真に効率的なシステムは作り上げられ無いと思います。

AI活用で既存業務の効率化をどんどん進められたら良いけれども、現状、AIは再現性高い秀才即ち右腕として最有力であって、イノベーションのアイデア、課題設定と云った側面を鑑みれば、主導権はやはり人間側にある。だから皆前向きに。あまり色んな事を否定しない方が良いのだと思います。どう云った視点が役に立つかわからないですから。勿論、何でもかんでも人間が監督なんだ、と云うような、テクノロジー進化を否定する皮肉で退行的な展開は望みません。なので優秀なエージェントの作業を担わせるのは必要です。


そして、これからWeb3.0とか個人産業時代の向きが強くなってくるのだとしても、マクロ的な経済全体や国際情勢を鑑みると、大規模な産業は必要になりますし、ロボットや防衛などの製造にあたって、大量生産ができる環境も必要になるでしょう。AIが進化しているからこそ、物理的に構築できる可能性もこれまで以上に上がってきていて、そのために大規模な投資や拠点の分散であるはずです。


このように、未だ皆で協業して解決するための課題がたくさん。より広く見つめて、いろんな人の意見を集めて...という、ハイパーエンジニアの仰るような政治の仕組みも生まれてくるわけです。さらに、「しがらみが問題」と先述したように、人間の感情の悪い面こそが社会運営に於いて非合理的ノイズであり、この影響下では色々と面倒だから、データによる最適解創出に任せたり、相互の会話のトーンを中和させたり、そんなふうに社交効率が上がるトップダウンとボトムアップを混ぜた”テック介在”的なコンセプトのもとにテクノロジーを実装して、無駄な人間のポジショニング論理/諍い等を省いて礼節で回し、社会コスト削減を進めた方が良いのかもしれません。そして、優れたモノには少しでも初期投資とかを可能にして、皆が取り残されず歯車になれる健全な経済的メリットある推しシステムが必要だ。古参と新参とが心理的障壁でなく経済的合理性で誠実に融ける。現成公案。構造的しがらみによる阻害こそが、常に大小問わず凡てのコミュニティに於けるブレーキ要因ですから、それらを可能な限り前もって構造的に消しておく。今は一種のドメスティック排外主義に陥り、社会的にギスギスする人々の場面も散見されます。これでは、マイナスサムで本末転倒です。建設的なものが理想です。知性は人生を楽しむだけでなく、今の課題を解決するだけでなく、後世の可能性の拡張に用いられて光るものでしょう。それから、今後はAIを活用して、Aさんが作った独自ツールを、またBさんが使う時にはBさん側のAIが翻案して搭載する、と云った形で小口のやり取りが円滑化し、AIは日常に於いて最強のエージェントとして定義されるのだと思います。かなり大雑把ですが。そして、日本文化の在り方も、過度な広告より、多様なニッチで、それらが伸びる、必要に応じて絡んで駆動する、そういう機動型、余白ある放任主義が良いのではないか?分散型プラットフォームに於いて、より価値が高まる、さらには市場の効率化の中にあって、もはや個々人の独立型の小出しの価値交換こそがリスク少なく回るのでは?と云った事も思いましてー、経済的に豊かにそして文化的にも豊かに、そして対外的にも強く豊かで説得力のある国になるために。さらには、いくら日本が豊かになっても外国には責任持てませんから、此方への悪意ある介入を未然に防ぐために。無論、現代の混迷を極める世界情勢下にあって防衛力の強化が必要なんですが、理想的には勝手に向こうが健全化するために、継続的なソフトパワーの活性化(官製的なものは冷めて仕舞う為、なるべく回避が理想ではあります。国内の本当の意味での自由と豊かさがあってこそ)、そしてサイバー領域での勝利が必須でしょう。何よりも根本的には国民の幸福度が最高のファイアウォールになりますが。ここにもまた課題があり、デジタル支配への理解、テクノアニミズム的な穏健解釈が必要になるのでしょう。


そのために、と云うか、これはサイバーセキュリティにおいて最強な人材もしくはAIが居ないと前提からして崩れ得るのですが、兎角に(私ら凡人が知らないだけで世界最強のサイバーセキュリティ班が日本にいる、そしてその人材維持やらなんやらのメタ層含めた総合的保守システムが運用されてるものだと信じてるので)、この穏健自由主義と分散型社会システムの雑草案(私の中では草案レベル)を作ってみたのです。システムとは呼べるレベルにはないですが。日本もエネルギーさえあれば、基本はどうにかなったはず。それをこれから補えるか。とにかく、スムーズにワクワク感もかき混ぜてワイワイできる時代だと思うので、こんな構想を書きました。

もしかすると、この構想に於けるデジタル面のほとんどに於いては各自のAIエージェントが参画するだけにするほうが草案として良いかもしれないし、そもそも実現性は非常に低いだろう。が、構わず。




先ず、肝心のオラクル堅牢性について、天照Oracleの奇跡を信じるしかない現状です。一度確立できれば、後述するようにアルゴ判事が国民審査代わりのハッカソンで選抜・信任され、開示可能な部分は可能な限り公開された状況下でメンテナンスに取り組む、そんな『式年遷宮メンテ』が行われる事になります。私もAIに相談していてよくわからず、厳しそうであり、完全孤独創作を貫徹する中で技術者に話を聞くのも禁じ手なので不明なのが正直なところです。肝心なところが超絶J +難度(否ユニクロ)と、実装難度は高いが、コンセプトとしては「困難な時代に日本文化・日本社会を守りながらイノベーションを誘発し、更なる成長を加速させるために、まず教育とかその辺りのシステムを整えよう、個人主義を社会にとってより良い形で定義しよう、日本の技術革新の在り方をもう一度見直して考えてみよう」という、文化的に合理的な提言でもあるはずです。


私は幾ら困難な時代にあっても、日本社会をコストにしてはならんと思います。未来に責任を持とう。頑張っている人が報われる、そして自由な挑戦を後押しする社会を作りましょう。


経済安保、技術革新加速。

個人の参画は自由。

スマート財政で通貨安を抑制しつつイノベーション促進、個人の余裕資金増。

技術革新と社会貢献と全てが合理的インセンティブ下にある事で、究極的には非合理な負担ゼロ、自由な生活、なんでも可能になるのが理想。

AIの進化によって更なる物理的革新を見てしまった今こそ、個人による新たな多層的・多元的生活フェーズへ。個人の時間に対して価値創出、選択の非対称性(拡張)を作り出す。



ざっくりポイント


市場の効率性と共同体としての公平性をデジタル・プロトコルで統合する!

・情報の非対称性の解消→予測市場の仕組み活用で目利きの分散化!合理的価値創出へ!

・負の外部性の内部化→本来共有されない失敗データを公共利益として本人の資産に!失敗を個人資産へと還流させてしまう「データの市場価値+トークン経済」で挑戦と総和好循環を促す。利用可能なデータ財産となっているか、誰も試したことがない仮説検証によるものか、などをアルゴリズムで選別し、トークン還流。質の高いトライ競争、知識のコモンズ化インセンティブとなり、補助金ゾンビ企業を消す。アルゴ設計・オラクル安全性が鍵。

・負債をエクイティへ!流動性解放→過去の借金で回る経済から未来価値で回る経済へ。将来期待に直結・特化したトークンで民間投資循環!財政スリム化!

・非金銭的インセンティブによる公共財維持→市場の失敗を越えてゆこう!


アダム・スミスの見えざる手をAIとアルゴの透明な見えざる手にアップデート!



...という要領。理想論と思われたかもしれませんが、リスク管理まである程度構築された(課題を見つける度に追記に追記を重ねました)、持続可能且つ成長加速”富める”日本社会の築き方the草案です。

減税に繋がるので、皆で作り上げて皆で富みつつ、国際的なビジネスハブ化も目指せます。

アルゴリズムで自然な民主的最適化を目指すため、下手するとDystopia注意な仕組みですが、OSをアップデートしていこう!その都度の気分で業を煮やしてしまい、既存の失敗リスクを踏むのか?それとも、新しく賭けに出るか?あくまで個人主義、自由主義ベースで新しい仕組み入れていきましょう。






以下、本提言のざっくりポイントを説明しております。①民間投資、②教育、③地方創生の3つに分けて、いきなりほぼ全部説明してます。お急ぎの方はこちらのみで足りるはずです。


※新設する仕組みを「・」箇条書きで、その仕組みのポイント補足を「→」、また、その仕組み新設に伴うリスク対策として考えられる処置を「❗️」で提示しております。


民間投資側面→


・研究開発支援用投資アプリの開発


仮称JadioHood。投資先限定型で、官製和製Robinhood的な構想。(シン・推し活、トークン/ストックオプション等付与で流動性担保、利益非課税。スマートコントラクトによる収益機会多様化により、理想は国民が株式権利相当部分を長期ホールドする事。VCの利確による外資への技術切り売りリスクや、スケールさせる気のない企業によるIPOゴールを防止。経済安保的にNICE。未公開株(トークン)/先端技術投資特区づくり)

配当等の管理も、スマートコントラクトとステーブルコイン連携する等して確実に、効率的に。


→リスクマネー不足、頭脳流出を防止。推し活ノリで民間イノベーション熱高め、一体感醸成。

→これは教育国債を刷る際のインフレ耐性増、国民の心理的摩擦減少にも繋がるかもしれません。(理想としてはそもそも財政スリムに全てがうまく回ればよいですが、世界的に競争が激しい中で、今回は官が民による自然な産業振興を促すようデザインする前提で話します。財政破綻は起こらずとも、問題は利払増加、市場心理的に生まれ得る円安等。ここにスマート且つシビアな投資の掛け算で国力増強)

→保有で減税すれば長期保有インセンティブになりつつ、政策保有株とかとは違う個人の機動性による流動量増加、投資収益率増加でバランスが保てる可能性も。

 →❗️長期保有インセンティブと流動性バランス確保+投資家保護の観点からの安全性担保として、やはり流動性を確保しなければリスクプレミアムが高くなり、投資全体サイクルが枯渇するので、以下のポイントを考慮しつつ、対策やトークン二階建て設計を考えました。


→出資した会社が失敗しても技術等の権利細分化スマートコントラクトにより収益機会は多様。市場の効率化によって、株主有限責任に対して投資回収権利が事実上増大し得る。


 →❗️さらに、休眠預金や相続人不在資産を活用し、それらをそのままバックストップの現金として使うのではなく、その資金を原資に「国家AIインフラ(GPUクラスター等)」を整備し、その演算能力をJadioHood認定スタートアップに「トークン決済」で提供するアイデアもあります。これにより、現金給付よりもはるかに高い「研究加速」と「資産の裏付け」が両立可能。こういった公共サービスや設備の利用権を個人投資家のセーフティネットにもトークンとして組み込むことで、国は現金としての財源を抑えつつ、個人投資家と民間のトークンによる権利交換などが活発化します。トークンによるスライド投資なんかも考えられるのではないか。また、倒産または手仕舞いした研究所等にもデータ寄与トークンを配布します。

 →民間による最適化創出❕公共財維持も合理的インセンティブで!再起可能循環!


  →❗️さらなるセーフティネットを用意する場合、結局は国の負債リスクになりますが、国が裏付けとなるステーブルコインで一定割合を買い取る『セーフティネット・プットオプション』を付与。購買力平価連動型プット・オプションとする。投資家から徴収するわずかな手数料を「JadioHood基金(仮称)」にプールし、そこからプットオプションを履行する。国は「最終的な支払い保証バックストップ」のみを担う。

とはいえ、あくまで民間による挑戦の後押しのための仕組みであり、ゾンビ企業を生まないためにも、厳しい査定が必要。流動性とのバランスも鑑みつつ、さまざまなインセンティブを用意。

行使価格の傾斜配分: 1年で投げ出す投資家には「元本の30%」、10年耐えた投資家には「元本+α」といった、「長期保有」にインセンティブを寄せるアルゴリズムを適用する。これにより、換金できる流動性を担保しつつ、短期的なパニック売りを抑制。

 →❗️長期保有の安全性担保として、教育国債を裏付けとした「ステーブルコイン」を発行し、最小単位での流動性を確保しつつ、保有期間に応じた税制優遇ロイヤリティを傾斜配分する。


 →❗️ 「休眠預金」および「相続人不在資産」を活用して財源確保。年間数千億円規模で発生するこれらの資金を、JadioHood基金のバックストップ(最終保証)として再定義しつつ→❕やはり最も良いのは限界費用の低いデジタルアセットや公共財の利用権提トークンの提供で補填ですね。これにより民間の投資家と企業間で取引活発になり、トークンの信頼性も高まります。



長期保有と流動性トレードオフ対策

 →❗️投資家を惹きつける「経済的リターン」と、コミュニティを維持する「ガバナンス(参加権)」を分離し、両立させる。

• 一階部分:経済的権利(Equity Token / T_e)

• 役割: 株式や債券に近い性質。将来の利益分配や値上がりキャピタルゲインを得るための権利。

• 特徴: 分割して売却可能。投資家が「利確」したい時に市場で売ることができる。


• 二階部分:ガバナンス・社会貢献スコア(SBT: Soulbound Token)

• 役割: そのプロジェクトや国家への「貢献度」や「信頼」を可視化したもの。

• 特徴: 譲渡・売却が不可能。 長く保有したり、研究に協力したりするほど積み上がる。このスコアが高いと、公共サービスの優先利用や、次の有望案件への優先投資枠が得られる。



・教育国債に加え、教育版J-KISSで研究開発支援。

より良いインセンティブを。

→教育国債の利払いを、支援先スタートアップや研究機関の株式/技術利益配分権への転換権付きトークン等で受け取れる選択権を付与。


→教育国債を、将来的に有望な研究所の技術権利やスタートアップの「共通転換権トークン」に振り替える潜在的な権利オプションを法制化。技術の利益分配権のみを抽出したトークンなど、スマートコントラクトのメリットを活かし、細分化された権利を発行する。転換国債。


英国史上の国債と株式の交換案とは違い、スマートコントラクトで将来の大学/研究所等が生み出す未来技術資産に関する細分化された潜在的権利等を組み込む、先ずは安全性・合理性を担保した策として一定以上の所得ある人に限られる寄付金控除込みの国債発行などの仕組みを考えております。


負債を期待資産に変える。スタートアップが攻めの経営をできるし、個人投資家にもさまざまな流動性メリットがあるインフレ耐性強い資産となる。以下の通り→


→9/10件倒産しても1件大当たりすれば吸収できる。

→国債発行、通貨印刷によるインフレも、価値創出スピードが上回れば防ぐことができる。

→失敗時のセーフティネットはアプリ説明でも前述した通り、データセンター等公共設備利用権利トークンを配布、民間取引を活発化させる。カーボンプライシングと同じように新たな取引局面を。

→自由主義文脈を活かした国民による資本保有となり、安全保障にもなる。


・トークン還付付寄付控除で富裕層の流出防止と社会還元


→「負債」でなく「資本」で回す。

→初期投資・長期ホールドで減税コンセプト

 →❗️安全性担保は前述同様に。

  →繰り返しになるが、設備利用トークンなどで民間による自然な最適化を促す。



J-KISS(ある種の転換国債)の強みをさらに明快に言うと、

・株式転換権付きの教育国債を発行することで、企業等が成功すれば国は償還義務がなくなる。

・新たに増税したり、ゼロから国債を刷るのではなく、眠っている「休眠預金」や「相続人不在資産」をセーフティネットの原資にすることで新たな通貨発行を抑えつつリスクマネーを供給でき、インフレも最小限に抑制。

・公共サービスのトークン払い

セーフティネットの履行を「現金」ではなく、「国家AIインフラの利用権」や「公共サービス優先権」というトークンで行うことで、国はキャッシュアウト(現金流出)を抑えつつ、国民に価値を提供できるメリットがある。

•数理的側面からしても、限界費用が低いデジタルアセット(GPU演算能力など)を保証に使うことで、実質的な財政負担を軽減。





・ふるさと納税の進化版として、スタートアップ支援ストックオプション(トークン返礼)納税制度

→「未上場株式そのもの」ではなく、「将来の株式転換権が付随した寄付金受領証明トークン」として設計して渡す。

金融商品取引法の適用除外となる「研究開発型セキュリティ・トークン(R&D-ST)」という新区分を特区内で定義する。


→地方に「富」だけでなく、「知」と「野心」を還流する。雇用創出、地方創生。

→初期投資・長期ホールドで減税コンセプト。       

 →❗️安全性担保は前述同様に。



→これらの仕組みは高専や大学への研究開発支援と連携させても良い。

勿論、工学や化学支援も大切なのですが、農林水産業に関する研究開発支援投資機能を実装するのも良いのではないかと思います。投資家のための将来的な価値保有及び現在の流動性リスク補完のための実物ニーズなどの観点から、ふるさと納税的な側面で多角的に紐つけて投資家よし、研究者よし、作り手よし、の「三方よし」の食料安全保障網を作れないだろうか。ふるさと納税など成功例を発展的に構築する。





‼️全ての対象となる投資先選定の仕組み

情報の非対称性を市場の合理性で解消!

→投資先対象として「JadioHood 認定プロモーター」制度を導入。完全に自由な投げ銭にするのではなく、一定の目利き能力を持つVCや専門家が「一次審査」を終えた案件のみをアプリに掲載。ただし、掲載後の順位付けはユーザーの「予測市場」に任せる。経済合理性による自律化。中抜き既得権化は防ぐよう、アルゴリズムはオープンソースで。


 →❗️認定ジレンマ対策として認定プロセスに「予測市場(Prediction Market)」のアルゴリズムを導入。プロの投資家だけでなく、一般ユーザーの予測精度をスコアリングし、群衆の知恵で有望株を抽出する分散型審査システムを構築。オラクル重要。

 →❗️投資の安全性確保のため、投資上限の層別化:一般ユーザーは年間の投資枠を(例えば)所得の5%以内に制限。一方で、前述の「目利きスコア」が高いユーザーには投資枠を拡大するインセンティブを付与。



「教育国債」×「トークン還付」

→事実上の「国家によるエンジェル投資の民主化」。既存の「ふるさと納税」のような消費的返礼品ではなく、「10年後に化けるかもしれない宝くじ付きの参政権」というワクワク感を演出!そして、トークンが投機場にならんよう、トークンの価値は「換金性」だけでなく、「社会貢献スコア」や「公共サービスの優先権」といった、「徳」=自己肯定感の可視化にも繋げる。

 →❗️ガバナンス攻撃対策として、マイナンバーとか分散型身分証明で強固な確認網も必須!



→教育・研究開発といった国のコストを民間による初期投資・長期保有目的出資に置き換える。それで減税する。財政スリム化、民間投資活発化。全てを資本に置き換える。期待で回してみる。デジタル技術でそれを成す。「NISA日本株限定にすればよかった」をジャンプで突破。投資の民主化、皆が自由にステークホルダーに。


教育面→


・教育研究データベース× AIシステムの開発。ゲリラ知性に研究貢献トークンを寄与し、国民一体感醸成。多様な知の統合を実現。

・失敗はリソースに!負の外部性を本人の資産へと還流。失敗を資産にしてしまう「データの市場価値+トークン経済」。皆の挑戦、総和好循環を促す!



 →❗️「ゲリラ知性AIスコアリング」を導入。学歴や社歴ではなく、GitHubや論文、コミュニティ貢献ログをAIが解析し「隠れた才能」を可視化。

 →❗️フェアなアルゴリズム実現へ、『式年遷宮メンテ』

 アルゴ判事 選抜ハッカソン×国民審査、オープンソース、パラメータ決定権に関しても投票制を採用。


❗️中抜きDAOではなく、分散型自律組織とするために

このシステムは次代の超効率価値創出に向かう教育・人材発掘→投資評価フローを作り出すために必要となります。監視社会ディストピアを防ぐ多重多角包囲網でデザインします。


「二乗投票(Quadratic Voting)」

• 1人が100票持つより、100人が1票ずつ持つ方が影響力が強くなる計算式です。これにより、大口保有者の独裁を防ぎ、サイレント・マジョリティの意思を反映させます。

「レピュテーション・ディケイ(評判の減衰)」

• 過去の栄光(高いスコア)に胡坐をかいて、新しい挑戦や誠実な評価を止めた者の権限は、時間の経過とともに自動で減衰するようにします。これにより、初期メンバーが永久に権益を握り続ける「中抜き構造」を破壊します。


 →❗️サボり似非挑戦・無駄トライ過大評価対策

研究開発プラットフォーム等において、有益な失敗データを供与した個人にトークン付与してあげる挑戦創出システムの健全性確保のための仕組み。


→提出された失敗データを既存の国家AIモデルに読み込ませ、「そのデータによってAIの予測精度がどれだけ変化(情報利得)したか」を測定する。

→評価の仕方: 既存の知識で予測可能な失敗には低スコア、AIにとっても「予想外の新しい知見(高エントロピー)」をもたらす失敗には高スコアを付与。

→これにより、単なるサボりやコピーではない、「真に価値のある試行錯誤」だけに資産価値が生まれます。


※追記


和の集合知AI実装


1. インフラ層: マイナンバーを基盤とした本人確認とDIDを組み合わせたハイブリッド認証。Jadiohoodトークンによる経済圏を用いて貢献度・利用度に応じた報酬分配。

2. データ層: プライベートデータは秘匿され、公開データはブロックチェーンで改ざん防止及び証明性確保。

3. 学習層: 貢献度に応じたモデルの即時アップデート(分散型学習/RAG)。LoRA等の軽量学習差分を共有し、個別最適化モデルと全体モデルの両立。専門家によるラベリング及びスキルマッチング機構を実装して品質保証、学習効率の担保。

4. 社会層: デジタルとリアル(農業・建設・製造業等)を繋ぐ、デジタル成果と現物の相互交換可能なプロトコル実装。

→研究プラットフォーム上にAIチャット機能を追加。個々のユーザーの公開前データはプライベートに処理され、研究内容などプラットフォーム上で公開された知見の証明情報のみをブロックチェーンに記録、実データは分散型ストレージ(IPFS等)に配置する。共有されたRAG(検索拡張生成)用ナレッジベースへの即時反映や、LoRA(低ランク適応)などの軽量な差分データの共有によって全体のデータがアップデートされる。各分野の専門家がラベリングしてモデルの精度も向上させる。そのラベリングにおけるスキルマッチングも実装して効率的に。その集積知としての効率と個々の探究プライバシー尊重を成すために、ゼロ知識証明を用いたプライバシー保護技術とスマコンの組み合わせを実装して、日本の研究開発用に特化した知のインフラを作り上げる。国民がマイナンバー等?でログインする。Jadiohoodトークン等でAPI活用し、個々の特化型業務用モデルを構築可能。それを公開することも可能、再利用するにはそのモデルをカスタマイズした製作者にトークンを払う。商社的な動的且つ有機的な知見統合、ハードウェアと掛け合わせることで新たなイノベーション誘発が可能に。

中央集権的に見えるかもだが、仕組み自体は自律分散的なので、「アイデンティティ管理は公的な信頼マイナンバーを基礎とし、経済・知見の循環は非中央集権的なプロトコルで行うハイブリッド型です。全てトークンエコノミーや公共財優先利用等の経済的に合理的なインセンティブに絡めつつイノベーションを誘発するので、各々の利益と参画の判断は尊重している。トークンを全てに絡められるのが理想だが、窮屈に感じる場合、トークンエコノミーの外側に農作物やお手伝いも絡めて原始的な物々交換の仕組みを持ち込むと、デジタル忌避感などとも有機的に結びつけることができそう。社会関係資本の可視化笑。農作業や工事の効率化もしっかり発案者や実装者が利益を享受しつつ全体に素早く浸透する。その辺りのプロトコルも設計。ログアウトしていても疎外感を感じたり、経済圏や自治体社会から締め出されることはない仕組みになる。





地方創生面→


・不動産価値のポータビリティ

・コミュニティ貢献ログの交換

・自然な個人主義がもたらす合理化最適化爆効率


...

→この構想は、経済的インセンティブと人間の心理を最新のテクノロジーを介して結びつけた画期的構想(著者自評)です。

「皆でつくる、新しいイノベーション乱発国家モデル」(理想)


①埋没費用を資産に変え、②富の再分配のナラティブを書き換え、③ふるさと納税という成功モデルをハックしつつ、知の還流を成す。

日本人の奥ゆかしさとオタク気質をデジタル社会における最大の武器として再定義したものです...とか言ひつつ、前提としてテクノロジー実装に関する面は全てふわっとしておりますことをご承知おきください。ひよこがふわっと生まれてくるように、優れたシステムはまずふわっと生まれ、そこから化けるものだと、私は思っております。



懸念事項:

・清々しいリスク許容を要するかも、出口戦略、現金化の制度作り(詳細後述)

・トークンの法的効力、価値裏付けを要する

・投資の過度な民主化(対策後述)

・格差の再生産 (教育で対応)

・認定ジレンマ 分散型の安全性のための中央集権化回帰 (アルゴ判事国民審査)

長期保有(ガチホ)推奨での資産安全性低下。 (安定ホールドが合理的になる設計作りで対応)

・オラクル堅牢性





Re目次


・(ざっくりポイント)

・まえがき

・研究開発支援用投資アプリ構想(シン・推し活)

・さっさと実装ロードマップ

・COLUMN: 投資の民主化へ!「ボクらを”本当の”ステークホルダーにさせてくれ!」〜日本独自の『穏健自由主義』の在り方〜

(日本社会をコストにしてはいけない論)

・教育革命、研究開発支援について

・成長のカギとしての地方

・実装に向けたステップ





まえがき


「オタク気質は宝だ」日本社会は穏健自由主義の分散型経済に適している(はず)

これは個人的な感覚に基づいており、多少定性的でバイアスがかかっているかもしれませんが、日本には主張が抑制的ながら特筆すべき才能のある人が多いと感じております(日本スゴイの内向きな盲信とは線引きさせてください)。史書自体も、そして商業や貿易の管理についても、古くから社会運営はかなり合理的に考え込まれていましたし、わかりやすい例では江戸のような多彩なウィットに富んだ発明や芸術の文化は生まれ得なかったと思うし、スーパーフラットという概念が定義され得るような文明社会(これは歴史振り返って良くも悪くもなのかわからないけど、日本文化が多彩で誇れるのは確か)もなかったことでしょう。

そして!何よりも光ファイバー、フラッシュメモリ、ウォークマン、ファミコン、そしてリチウムイオン電池や青色LED。さらには医療のiPS細胞、次世代太陽光発電として期待されるペロブスカイト太陽電池に至るまで、日本は重要な産業的・技術的発明を数多く生み出し、何度もパラダイムシフトを起こしてきた国です。目下わかりやすい寡占的テック急成長企業がないことなどから一部では誤解されているかもしれませんが、日本社会はかなり個性の強い人材に溢れた、潜在性の高い社会であるはずです。別に大々的に表立って目立つ必要はない、でも才能を活かして、将来的に勝てる、そして見知らぬ人が出資してくれて、何か非合理的な事象に衝突をしなくても皆で儲かる、勝てる環境作り、突破する社会作りを進めなければならないし、それがまだまだ可能な社会だと思います。今も既に十分過ぎるほど便利かもですが、もっともっと便利で過ごしやすい社会を実現できるはず。アイデアをすぐ具現化できる、私個人的にも生活において不器用なのでもっと便利に、安全になって欲しいと思っております。





研究開発支援用官製投資アプリ『Jadiohood』構想 (シン・推し活)


・研究開発支援用官製アプリ(仮称)の開発

・未公開株投資特区づくり

・トークン/ストックオプション等付与で利益非課税

→流動性が担保されつつ、国民が長期ホールドすれば、経済安保的にもNICE。

→VCの利確で技術切り売り〜IPOゴール防止。

→リスクマネー不足、頭脳流出をシン・推し活でハックする。まさに投資の民主化。


→配当等の管理も、スマートコントラクトとステーブルコイン連携する等して確実に、効率的に。

まえがきで述べたブレークスルー環境作りにおいて、現代のデジタル化という波の都合の良さがあります。私たちは各々が持つ潜在性を開花させ、割と手短に社会実装し得る、より良い時代にいるのです。迅速に、直で投資できる環境作りを進めよう。個々人でガンガンイノベーション支援していこう。どんどん変態的知性(変態的=世に資する, 良い意味)を応援しよう。日本人はオンラインカジノなんてやらないで(無論そもそも違法)、研究開発支援に回そう。ゼロサムよりプラスサム目指そう。未来技術投資専門Robinhood(=米国の新興証券アプリ)みたいなの作ってやれないだろうか。と云う事で国でプラットフォーム作りましょう。ブロックチェーン技術も活用してシステムの自動適用をスムーズに。この予算が出たら、自動で民間から資金流入する雪だるま式予算だ、という目論見です。スポーツベッティングで稼ぐってのを前回の提言「文化資本で稼ぎまくる〜相撲二団体構想〜」で掲げた私が言うのもなのですが、誰も読んでないので良いとして、少しでも直接新技術ブレークスルーに投資させてください、そんな感じです。投資はそもそも結果として稼げるのかは全くわからないんだけども、応援したいですよね、しょうもないところに投げ銭するより研究者/ベンチャー推し活の方が良さそう。予測市場という市場の合理性で情報の非対称性も突破してフェアな市場作り、民主化。公共財維持にもつながるインセンティブ設計込みのトークン分配で全体の利益に繋げる。

未公開企業とか研究所も、厳密な決算発表とか既定の枠組みまでは厳しかしなくて良いから、適度な開示、活動報告だけ、とかくらいのをくださいと。国民個々人これに参画できたらメンタル的にも良いかもしれません。流動性確保しつつ、国民全体が長期ホルダーとなって、株主が良い感じに分散してれば、企業としても良い事ですよね。技術、皆で守ろう。という意識。VCが利確は仕方ないが、IPOゴールとかにならないように、国民ホルダー増やしましょう。

配当等の管理も、スマートコントラクトとステーブルコイン連携する等して確実に、効率的に。


あと、イノベーションだらけの米国は参考になるし、進んでいて格好良いかもしれませんが、その効率の文脈に於いて、過度に憧れるのはやめましょう。と、誰かに言われてる気がします。「日本でより良いものを作ろう。」と、優れた人材が思ってくれるように。環境作り。これは割とありますよね。これは今後、教育国債とかで円安圧力かかってもバッファー増えるんじゃないか、という観点もあります。特に心理的な面では特に大きい。

もし産業が上手くいったとて、みんな直接的に生活が良くなる効果を感じられない可能性もある。でもこのアプリがあるとその分、企業成長の分が直接個人で受け取れるから国民も許容できるのかもしれない。国家運営は全体に渡っての周到なデザインが必要です。「最初はなんとなく日本元気出そうと思って良さそうだったけど、気づいたらうちは潤ってないよ。物価上がっちゃって困るよ。」って人がいなくなるかもしれません。ボトムアップ自由主義。システム自体がparadoxicalなところはあるものの。

理想は財政スリムに完全に民間でうまく回ることですが、目下米国保守もそうはいってなさそうなので。



この構想はどんどん展開します。スキマバイトアプリと掛け合わせて自動で民間からぼちぼち資金流入とか。

ポイント運用とかでも。会社が参画して民間主導で盛り上げてくれたら良いですね。




ポイント


・トークン活用で期待を資産化。

・減税、民間投資活発化、長期ホールド条件で安心して開発、利益非課税。

・シン・推し活 (投げ銭より研究開発支援)

・知性の流出防止: 優れた人材が「日本でやる方が、国民が応援してくれるし、非合理な邪魔しがらみも少ないし、何より面白い」と思える環境作り

・未上場企業への研究開発支援特区作り (推し活特区!おじいちゃんおばあちゃんから若者までスマホでポチッとバイト代を開発支援に流す。スキマバイトと合わせても相乗効果ある。APIで連携。)

・保有で減税すれば長期保有インセンティブになりつつ政策保有株とかとは違う個人の機動性のバランスが保てる可能性


懸念事項とその対策

・賭け事より清々しいリスク許容を要するかもしれない

・トークンの法的効力、価値裏付けや算定方法確立を要する

 →❗️株式そのものではなく、将来の時価を基準にした『公正価値評価連動型トークン』として発行。算出ロジックはデータソフトを用いて自動更新し、税務の透明性を確保する。

 →❗️出口戦略多様化で対応。保有期間に応じた二次流通市場の開放、限界費用の低いデジタルアセットや公共財優先利用権トークンの提供で償還/補填。または最終補填ネットとして、国が裏付けとなるステーブルコインで一定割合を買い取る『セーフティネット・プットオプション』の付与。

 →❗️長期保有リスク対策

長期保有の安全性担保として、教育国債を裏付けとした「ステーブルコイン」を発行し、最小単位での流動性を確保しつつ、保有期間に応じた税制優遇ロイヤリティを傾斜配分する。


 →❗️休眠預金や相続人不在資産を活用し、それらをそのままバックストップの現金として使うのではなく、→その資金を原資に「国家AIインフラ(GPUクラスター等)」を整備し、その演算能力をJadioHood認定スタートアップに「トークン決済」で提供する。これにより、現金給付よりもはるかに高い「研究加速」と「資産の裏付け」が両立可能。こういった公共サービスや設備の利用権を個人投資家のセーフティネットにもトークンとして組み込むことで、国は現金としての財源を抑えつつ、個人投資家と民間のトークンによる権利交換などが活発化します。トークンによるスライド投資なんかも考えられるのではないか。また、倒産または手仕舞いした研究所等にもデータ寄与トークンを配布します。



 →❗️安全性のため、投資家を惹きつける「経済的リターン」と、コミュニティを維持する「ガバナンス(参加権)」を分離し、両立させる。

• 一階部分:経済的権利(Equity Token / T_e)

• 役割: 株式や債券に近い性質。将来の利益分配や値上がりキャピタルゲインを得るための権利。

• 特徴: 分割して売却可能。投資家が「利確」したい時に市場で売ることができる。


• 二階部分:ガバナンス・社会貢献スコア(SBT: Soulbound Token)

• 役割: そのプロジェクトや国家への「貢献度」や「信頼」を可視化したもの。

• 特徴: 譲渡・売却が不可能。 長く保有したり、研究に協力したりするほど積み上がる。このスコアが高いと、公共サービスの優先利用や、次の有望案件への優先投資枠が得られる。


・投資の過度な民主化(質の悪い情報氾濫)

・格差の再生産リスク

 →❗️義務教育課程に本アプリを用いた『シミュレーション投資(疑似トークン)』を導入。格差を生むツールではなく、格差を是正するための教育インフラとして義務付ける


・認定ジレンマ 分散型の安全性のための中央集権化回帰

 →❗️認定プロセスに『予測市場(Prediction Market)』のアルゴリズムを導入。プロの投資家だけでなく、一般ユーザーの予測精度をスコアリングし、群衆の知恵で有望株を抽出する分散型審査システムの構築。





実装ロードマップ


*数の面について、著者本人の自覚では”あまり”、というかおそらく読者諸君aka貴殿の基準からするとかなり理解してないので、このレベルでも勿論AIフル活用です。たぶん雰囲気的に合理的な仕組みが提示できたはずです。ハルシネーション起きてたら知りません。数式テキストがおかしくなってたら申し訳ないです。たぶんbullデンしゃるて大雑把な青写真。


◎システムの名称を仮に『JadioHood』と呼ぶこととする。


1. アプリUX/UI設計:投資を「物語の共創」に変える

従来の証券アプリのような「冷たいチャート」ではなく、「研究者の脳内と実験室に接続する」体験を重視。

【主要画面の構成】

* 「探究タイムライン(推しフィード)」:

* 研究者やスタートアップが、日々の「小さな失敗」や「仮説の更新」をSNS的に発信。

* ユーザーは「いいね」の代わりに、マイクロ投資(100円〜)や、余ったポイントで「研究資源リサーチ・リソース」を投げ銭。

* 「ポートフォリオ・ツリー」:

* 自分の投資が、どの技術分野(例:全固体電池、ペロブスカイト、核融合)の系譜に繋がっているかを視覚化。

* 「あなたが支援したこの技術が、将来この製品の基幹部品になります」という予測図を表示。

* 「予測市場プレディクション・アリーナ」:

* 「この技術は3年以内に実用化されるか?」という問いに対し、トークンを賭けて予測。

* 予測精度が高いユーザーは「目利きスコア」が上がり、将来の優先投資枠ホワイトリストが付与される。

2. トークンエコノミクス:期待と安全性の数理設計

「ハイリスクな研究開発」を「ローリスクな国民資産」に変換する変換層が肝となる。


中身はシンプルです。

① 成功すれば非課税で爆益(J-KISSトークン)

② 失敗しても技術等の権利細分化スマートコントラクトにより収益機会は多様。市場の効率化によって、株主有限責任に対して投資回収権利が事実上増大。ほかに最悪ケース対応で10年持てば元本+αを国が保証プットオプションを構想。

① J-KISS連動型トークン(Equity Token)

投資家(国民)が受け取るのは、直接の株式ではなく、将来の株式転換権を含んだトークン T_{e} 。


* V_{future}: 将来の時価総額(評価額)

* t: 保有期間(長く持つほど税控除率 \alpha が上昇)

* ベネフィット: 上場(IPO)やM&Aが発生した際、自動的に利益が確定し、個人のマイナンバー紐付け口座へ非課税で還流される。

② セーフティネット・プットオプション(Floor Price Mechanism)

長期保有者の「大損」を防ぐため、国が発行するステーブルコイン(J-Coin)による買い取り保証を設定。

* 公式: P_{floor} = I_{initial} \times (1 + r)^{n} \times \beta

* I_{initial}: 初期投資額

* r: 教育国債の利回り(あるいは期待成長率の最低値)

* \beta: 保有継続係数(5年以上保持で \beta=1.0 に接近)

* 意味: 応援していた企業が倒産しても、一定期間「保有」していれば、投資額の一部が国債利回り相当で保護される。

3. 分散型審査アルゴリズム:群衆の知恵(Wisdom of Crowds)

「どの企業を特区に認定するか」を官僚が決めるのではなく、予測市場の結果をスマートコントラクトに反映させる。

* プロの目利き: VCや専門家が技術評価スコアを出す(重み:大)。

* 国民の目利き: アプリ内の予測市場で「成功確率」にトークンが集まる(重み:中)。

* アルゴリズム認定: 両者のスコアが一定値を超えた瞬間、自動的に「特区支援対象」としてシードマネーが解放される。


→このモデルの骨子は、「負債(国債)を資本エクイティに転換する」というもの。「プットオプションの履行」をアルゴリズム化することで、官僚組織の恣意的な判断を排除できるため、制度の透明性を担保できる。他のアルゴリズム公平性対策は前述したとおり。


Pが国債利回りベースで設定された場合、急なインフレでネット価値目減りの可能性あり。

対策として、最小単位での流動性を確保するステーブルコイン(J-Coin)自体に、購買力平価(PPP)に基づいた調整指数を組み込むか、あるいは「教育国債」の償還額を物価連動型にする検討が必要。


4. 税制ハック:ふるさと納税+SOの融合

「寄付金受領証明書」をNFT化し、それに「将来の株式転換オプション」を内包させる。

* 地方創生シナリオ:

* ユーザーが「福井県の核融合スタートアップ」に10万円納税。

* 2万円分の返礼品(現物)+8万円分の「将来の核融合トークン(予約権)」を受け取る。

* 所得税・住民税は控除。

* 10年後、その技術が世界を席巻したとき、8万円が800万円に化ける(この利益も非課税)。

実装へのロードマップ

・Phase 1: 「擬似投資」による国民教育(1年目)

* まずは現金を動かさず、マイナポイント等の「付与されたポイント」だけで研究推し活ができるシミュレーション版をリリース。

・Phase 2: 「未公開株投資特区」の開設(2年目)

* 特定の地方自治体(例:つくば市、浜松市、福岡市)限定で、実際の金銭投資と税制優遇を開始。

・Phase 3: 「教育国債」との連動(3年目〜)

* 教育国債の利払いを、本アプリ内のトークンで受け取れる「選択権」を付与。負債の資本化を加速。


「保有期間が長くなるほど、その個人の『社会貢献スコア』が上がり、公共サービスの優先権(医療の優先予約や公共交通の割引など)、公共料金の動的割引が得られる」といった非金融的なリワードの設計も考えられる。


改めて、休眠預金や相続人不在資産について、そのままバックストップに使うのではなく、その資金を原資に「国家AIインフラ(GPUクラスター等)」を整備し、その演算能力をJadioHood認定スタートアップに「トークン決済」で提供するアイデアもあります。これにより、現金給付よりもはるかに高い「研究加速」と「資産の裏付け」が両立可能。投資家側がこれを企業に売ったり、投資家には他にも公共財優先利用権トークンを渡したり。全てをインセンティブで合理化。システムガチガチに固める必要あるけども。




COLUMN


投資の民主化へ!「ボクらを”本当の”ステークホルダーにさせてくれ!」〜日本独自の『穏健自由主義』の在り方〜

唐突ですが長めのコラムに入ります。投資の民主化がいかにして持続可能な日本国を作り上げるのに寄与するかを熱弁しております。ナラティブ嫌いの方は飛ばしてください。単に理論的な「海外に憧れちゃった系」の安直な効率論ではなく、かといってウェットな理想論までも行かず。普遍的な国民心理に根ざしつつ編み出した提言の根幹にある平民マインド視点の説明ともいえます。


デジタル化の本質は単なる効率化と冷徹ビジネスマン風に捉えるよりも、個人単位では己に向き合える時間の増加、才能の最大化、その出力の社会的な最適化という、本来イメージしにくかった全てを為し成し得るという側面で見れば面白いとわかるはずです。それが個々で繋がり、より良い自由で円滑なやり取りができるようになれば、プラスでしょう。そしてイノベーションと言いますと、米国発のイノベーションは、時折だいぶ豪腕感出ていて、一度破壊して再構築し、全てを吸い上げるやうな面も強く、独裁者のツールのように感じられるかもしれませんが、これまで成し得なかった価値創出や発信のツール・環境を、何も持ち得なかった個人にもたらしてくれたところに意義が、そして希望があります。イノベーション、ブレークスルーは破壊ではないのです。創造なのです。よりフィールドを広げて、潜在的な価値創出の余地を生み出す。ポジティブサムな世界観です。また米国に憧れかけちゃったけども、とは言えやはり、データ主権とか安全保障とか色々ありまして、日本発のものが欲しいわけです。

「自分が社会のどの未来に加担するかを選ぶ権利」

国際政治的事情は省いて語るとしても、現実的に今は人類全体で競い合って進化を加速させつつ、超便利な世の中に向けてはまだまだたくさんの労力を要するということを悟りつつある時期。産みの苦しみに耐えなきゃいけない時期なのかもしれない。これからAIやコンピュータはどんどん進化して、設計可能なことは増え、便利な未来が見えてくるはず。そこでエネルギーと金、労働力不足に気づく。競争激化。けっこう恐ろしいですよ。早く核融合とかできてくれんと、国で価値創出しまくっていかないと、、そう考えると、これらの産みのコストを少しでもプラスの資産循環に変えられないか、それぞれの強みを活かして貢献した人々が適切な対価をもらえて儲かる仕組みができないか、そう考えるのも必然かと。このまま行くとどんどん理想に反して中央集権的にならざるを得ないかもしれないし、税金(若しくは公金)はブレークスルーのために使われるが、そのブレークスルーを作り出す企業という船に乗らねばどんどん他は落ちて皆が貧しくなる、そんな皮肉なことになるかもしれない。かといって便利にしてゆくためには成長や技術革新を止めてはいけないはず。もちろん効率化は必須。ここでの課題はちゃんと文化の担い手それぞれの強みを活かせているか?それを適切に評価しているのか?そういうことになってくるのです。これは例えばの、あくまで妄想の中の現実とは無関係の仮定の話ですが、積極財政をやるとしても、「もっと一般に投資機会をくれよ」「オイラにも絡ませてくれよ」ってのはあるのではなかろうか。もし今後本来の保守のような小さな政府方針が進んだとしても、未公開企業含めて幅広い技術革新への投資機会が用意され、一般市民みんながその利益を直に享受できなければ、入札したCEOが威張っているのに耐えられない国民が大勢出てくるでしょう、単なる嫉妬マインド的に笑。逆に捉えれば本当により良い技術革新を起こせそうなCEOに対して、事前に社会全体で尖りバッファー、突き抜け余地を用意するという。




というのも、穏健でない、既存のさらに極端な自由主義的になったとして、普通のサラリーマン視点から考えてみてください。激務で働いて、会社に貢献して、(もしその会社がとてもイノベーティブな成長企業でストックオプションとかあるなら良いのですが、そうでなかったとして)稼いだ金を税金である程度は持っていかれて、そんで大金持ちの企業運営者たちは「無駄な税金払わせるな、私たちのブレークスルー(私の夢)に使わせろ」って言って自分たちよりうまく節税しつつ公金ガッポリ入札とかで持っていく、、そういう『印象』の構図になってしまうわけです、たぶん。<<*実際には1番高い税金払っているものの。>>それで雇用が流動化とかされてて、、かなり張り切ってる人たちまで使い捨てリスクが顕在化となって仕舞えば、どうなんですかねえ。(某投資術本論調)全体として事実、効率良くなるし、そこに加えてなんらかのサービスが良くなるなら良いけど、もし投資機会も何も得られずにインフレや税金の負担を間接的または直接的に受けながらイノベーションに持っていかれた一般サラリーマンがいたとして、その視点からするとなんか不本意、損した気分になるのは確かじゃなかろうか((確かに、仮にカリスマがいて、世界中からお金かき集めて良いものを作ってプラスにしていくのだと捉えると凄まじく、素晴らしいのですが、その舟に国民皆が絡めないと、社会はいずれギスるのです。能力主義が実際に機能していて、表向き非合理的規制も何もなく自由で最低限の保護・抑制が機能している社会であったとしても、〇〇格差というものが指摘され、それが実際に見れば大した事がないものだったとしても、人々は”嫉妬”してしまう事が多く、大衆煽動、治安悪化の畝りが生まれてしまいます。そもそも日本の伝統企業とかでガチ流動化をやると、単純にアメリカ流の即切りスタイルだけが取り入れやすいということになるので、日本独自の現場改善・協力の暗黙知とかによって生まれる文化背景的にも合理的な好循環モデルが消え、労働力を軽視することになったりしてよくないことにしかないと感じるのです。公教育も含めて、文化を根こそぎ変える必要も出てくるかもしれません笑。まさにアタリショック的・コンサル支配・プロ経営者時代的なニュアンスが見え透いていて、二の舞です。[勝手な偏見込み] ))

あと、もし小さな政府方針が来たるなら原則減税するだろうし、国力高めるために必要な入札とかは直接的な税金投入でなく、国債でやるにしても、マクロ的に物価高とか色々暮らしに波及してくるわけですからね。オレらにももっと選択や出資段階で関与させてくれよって感じになりましょう。


これらは努力するしない論とか社会保障の重い軽い論ではなく、イデオロギー的なものでもなく、至って民主的で、健全な思考の結果だと思います。(日本ではまともな社会保障が続いてほしい、理想的なスタイルを保ってほしいです。)

というのも、伝統基盤の強い、社会インフラ企業が多い、支え合い側面のある日本経済が、今後もし「中身のない極端な雇用流動化」等に舵を切ってしまい過度な自由主義システムに移行するとなると、些か急進的に即物的な指針のプロ経営と中身の空洞化、すなわち『利益の私物化とコストの社会化リスク』を孕むと思うからです。その時代が来る前に、教育システムと知のインフラシステムは洗練されたものを用意しておかねばならないと思う。まず教育を変えておかないと。私の提言はその教育コストまで資産化するハイパーロンダリング論であるわけですが。

保守的でいようとは言っておりません。成長停滞なんてもってのほかです。

日本の慣習、国民性を踏まえた上で、皆に誠実な社会システムを実現してから変えたら嬉しいという願望若しくは展望の発露です。

日本の治安と社会構造、文化を支えている中間層辺りの大没落は不味いと思います。勿論日本には経済成長が絶対に必要です。然し、あまりに目先の高効率を求めて極端に”日本社会をコストに”して良いのだろうか?

繰り返しますが、そもそも日本の伝統企業とかでガチ雇用流動化をやると、単純にアメリカ流の即切りスタイルだけが取り入れやすいということになるので、日本独自の現場改善・協力の暗黙知とかによって生まれる文化背景的にも合理的な好循環モデルが消え、労働力を軽視することになったりして、短期では思い切りよくスタイル切り替えて成功と思えるかもしれないが、”文化脱落”、よくないことにしかならないと感じるのです。禅で”身心脱落”は素晴らしいですが、経営で目先の数字に流されて”文化脱落”は論外です。内需減退、治安悪化、、将来基盤もイノベーションもなくなる。禅とは長期視点に立った上で、今その仕事そのものを目的にして、そして、わするるのです。日本的な社会では、遊戯三昧の精神がイノベーションを生むと思う。極端な移行の前に、まず個人主義の土台を作ろう。目先の利益もしくは背中にかかる個人的重しのために目の前の人々を削るものではない。梯子を外されるのセルフバージョンのハイパー版ドミノ倒しが始まるとなると、恐ろしいでしょう。日本は豊かで平和であってほしい。私だけの願いではないはずです。まさに古のアタリショック的・コンサル支配・プロ経営者時代的なニュアンスが見え透いていて、二の舞になりかねないのです。企業は社会を作るので、自由主義的に捉えるとしても国とセットで考えざるを得ません。入社して以降、途中まで会社の文化に染まりつつ奉仕して、いざお子様育ってきた頃にとりあえずのキャッシュを渡され椅子だか梯子だか知らんが外される感じになり得る。となるとどう思われますか。家庭の平和は世界の平和。学び直し予算計上してリスキリングさせれば良い、転職できるようにしてやる、、というのは、本当に計画通りうまくいくのだろうか。実のところ、本構想レベルに大雑把になるのではないか、とか。雇用の構造を変えるなら、若い人たちに関しても、大学を減らして職業訓練校寄りの専門学校を増やして行った方が良いのではなかろうか。そういった方が地方創生なんかにも繋がるのではないか。そして何よりも、この不透明な世界情勢と人口減少そしてAI失業不安が重なる悲観的な状況下にあって、今後もし日本が雇用に関する規制緩和や大規模減税、財政縮小を実行し「小さな政府」になるなら、それ以前に教育・研究システムの見直しは勿論、皆がより多くの産業・企業に自由に出資して利益配分を受けられる出資者/支援者になれるよう、出資や公金投入の在り方について、現状よりもさらに民主的な方向へと規制緩和すべきだと思います。たとえば、今は高所得の方に課税する向きも強まっているそうですが、本来は、才覚ある起業家が、より豊かな未来のためのビジネス(または効果的な寄付)にお金を回せる、そしてそこに一般の労働者が出資できる、リターンを得られる...そんな仕組みが理想の民主主義・自由主義・商いの私的自治の形だと思います。既に結果を出している民間の目利きが自治的に活かされる事は合理的側面があるでしょうし、これは官民二元論とか民への盲信、官への誤解とかでは全くなく、寧ろ官民関わらず予測市場システム的なものに参画して確度を高めるのだとか、また、自由市場的な論理が市場の失敗へと繋がらないよう、財政負担軽減で浮いたお金・進化した技術をより質の高い公共サービスへと繋げたり、システムで流通するトークンにインセンティブを結びつけることで社会全体の経済的合理性が歪みなく公益性に繋がるようにするという、そんな夢の持続可能型未来社会OS論が本構想です。


これらをもう少し具体的に考えますと、様々な事業の最適化のための入札を落札する、即ち公金投入される企業・経営者は、その効率化に拍車をかけられる。そして技術が進歩し、生産コストが下がり一般に流通すれば国民の暮らしも豊かになる。そして国自体も強くなる。そこで海外輸出も増え、さらに労働者は配当を受けられる。そしてまたそれが消費や投資に回る。このような好循環が考えられます。そして勿論、市場の失敗のような形で失われかけていた公共財・サービスのより効率的な拡充へと財源をシフトすること、汎用的な行政システムの導入等も考えられます。そのため、日本企業もこれから国内では直接民主制的な分散長期保有を促し、そして対外的には配当優先株の発行をするなどして工夫しつつ、国内資本としての経営の主体性を守りながら広く資金を募り、皆の暮らしが豊かになる方向へ向かえば良いのではないか?産業支援等の在り方も、官僚主導ではなく一般含めた民間からも多く絡む事で、より豊かになれるのではないか?という土台に基づいて書かれたのが今回の構想です。やがて株式が公式にトークン化され、DeFiのスマートコントラクトによって仲介を無くして取引コストが(将来的に今よりも)削減されれば、そしてトークンそのものに権利をプログラムして配分を自動化すれば、よりダイレクトな出資が可能となるのでは無いか?そして、研究開発や国民による長期分散の議決権維持を理想とするにあたってリスクとなる投下資本回収の問題については、株式会社や大学含めた法人全体も教育研究システムDAOに組み込まれてスマートコントラクトが活用される事により、収益が生まれる場面の細分化、即持カタリスト化、権利やデータの取引活発化によって生まれる価格維持、利益分配などで解消されるのではないかと思います。出資がより一般民主化される事の合理性は昔の英国の株式会社発展の歴史から見ても、そして現代の米国の新興証券の発達からしても確かではないでしょうか。産業革命期の英国では社会主義派も一般の国民が株主となり有限責任で投資し利益を生み出せるようになる事に賛成していたそうです。現代社会に於いても皆、嫉妬して文句が言いたいのではなく、(致し方ないとはいえ)出口戦略の部分に文句があったり、単に蚊帳の外になりたくないというのも大きいでしょう。そして、いくら経済活動が増えて豊かに、そして技術が進化して便利になる為、生活の安全の為だとは雖も、商品を買うのみの立場にはなりたくないだけでしょう。日本人は謙虚で現実的ですから、この有事連続の世界情勢下にあって、投資の美徳を感じているはずです(社会保障はキープされていてほしいですが)。そして投資先も単に好きなものを選べるとしたらかなり多様になりそうです。ここにまたweb3.0概念を改めて設計固めてから合わせましょう。投資の民主化ニーズは広がっている。そして私は研究開発のネットワークを繋ぎ、一部の権利をブロックチェーンに組み込み、細かく権利が利益を生み出し、そしてその配分も増える構造を作れば、総和の合理的な分散と繁栄に繋がり、良いのではないかと思うわけです。権利の分散・売買、二次流通以降の展開とスマートコントラクトの自動適用、そして予測市場システムの活用により、これまでの株式持分格差以上に民主的で効率的すなわち合理的な資本投下が行われ、イノベーションの増加に寄与し、公共の利益に繋がるのではないかと感じるのです。このシステムに組み込まれると、かえって不利益を生じさせる商いは自然淘汰され、超合理的な資本主義、権利分散、民主的、自発的な相互保合としての社会主義も達成されるでしょう。それぞれが強みを活かし合い、適材適所の新たなフェーズに入るでしょう。このシステムには既存の研究開発機構支援のみならずゲリラ知性スコアリングもありますし、先述した通り予測市場システムもありますから、それぞれ好きな時に強みを活かしてお金を稼げる社会貢献できる夢の分散型自ずと全体主義システムが成立します。また、目下の地味なDX視点になりますが、このシステム構築される頃(著者予想では2040年代)には株主総会の通知など郵送についても全てデジタル化されるのでは無いか?とか思ったりします。配当等の管理も、スマートコントラクトとステーブルコイン連携する等して確実に、効率的に。


無論、自分のキャリアは自分で責任持たねばなりませんが、会社の使い捨て部品になり流離う心配がある社会ならモチベも上がらんし、赤ん坊も中々生まれてこないのではないか。重ね重ね言うが、私は野心的な起業家さんたちのことは全く否定してません。減税、合理的な支援の枠組みを提示している。日本を強く個々が努力し続ける社会を作り出そうとしている。現実的に、日本社会でいきなり変なことやると、進化ではなく、「守ってくれない日本型組織」と「リターンのないアメリカ型資本主義」の悪いとこ取りになるリスクについて述べているのです。[偏見込みでした。まあ株主価値と海外競合と色々と大変な実情は察するに余りあるんですが、、。論点対象範囲がまたこれは基本「大」の方に向けてるんですが、あくまで不特定・動的なものとさせてもろて、私はこの提言における現状批判的文脈においては無責任を取らせていただきます....そもそも、スタートアップは内需企業が多い中で、大の方が社会インフラ的になっている中で、そして中小企業がさまざまな技術を持っている中で、ご都合流動化は空洞化に繋がりかねないのでは?と素人総研ながらに思うのです。色々と距離が出てくるわけです。勿論、皆がスキルアップしなければという、自己責任社会なのは筋が通るのですが、もし悪い方向に行くと、日本はかなり優れた才能を都合よく使って絶妙に無責任にリリースする方式に拍車がかかり、知らぬ間に国としてだいぶ弱るのではないかと、そう思ったのです。]


私は幾ら困難な時代にあっても、日本社会をコストにしてはならんと思います。未来に責任を持とう。


もし一部財界の大御所の方々が言う通りになったとして、イノベーションをどんどん起こしたくて本当の「自由主義」を極めるんだとしたら、前提として『投資の民主化』は必要ですよ。自由主義の状況下においても、税金と政府は絶対に必要なわけだが、技術革新への出資の道が閉ざされており、一部財界の大御所たちしか関与できないようなクローズドな投資環境になっているのなら、一般市民はいくら研鑽して鍛錬して頑張っていても置いてけぼりだ。そこの仕組みをフェアにして欲しい...だから勝手にトークン作るわけです。


→これをクリプト界隈みたいに投機色の強いものにするつもりはないです。あくまで個々人が今から機動的に投資家として先進技術を選別して資金を投じて、応援して保有していく、そんな希望の回る、そういう社会にしていきたいわけだ。皆で自律式・分散型のステークホルダーになったほうが良いだろう、ということ。本当の自由主義はここに成立するはず。そして日本の真に民主化された自由主義は自ずと穏健自由主義に近いものになると思う。現行のゴリマッチョtheカリスマ風の人(実際すごい人多いけど)がぶん回して、確かに便利になったりするのだけど経済全体でほかの多くの人々が構造的に入出金力弱ってしまい経年的に見ると良い循環になりにくい自由主義イメージを、個々のより良い選択による合理化の結果としての『皆でつくるイノベーション乱発国家モデル』に置き換える。これが私の提示する日本型の”穏健”自由主義。だいぶ理想的なのですが、もしかしたら最適解ではないでしょうか。

イノベーションも起こせて、満足度、満でしょう。


「誰かに強制されたわけではないが、みんなで社会を支え合っている」

そんな日本らしい穏やかな連帯感を生みだそう。皆が単に”労働力”ではなく”パトロン”になる。うまく設計すれば個々の選択の自由が最短最速で最適解を導き出すという、技術革新と生活の質向上を加速度的に高める高度な市場/社会モデルが完成し得る。分散的・自律的個人の共同体がオンラインで自然と生まれ、加速度的に技術進化を支援し、皆で儲かるし、より多くの人が経済的にも生活的にも技術革新の恩恵に預かり、健やかに生きることができるようになるはず。たとえば、自動運転とかロボットが進化すれば、、?これでこそ老後も心配なくなる。

理想を言うと、たとえばElon Musk氏が仰るような「ロボット× AIが皆の生活を良くする」的なことを日本国内で、皆で協力してうまい具合により人間味ある形で実装できる、というかもう既に海外勢よりよほど進んだ実用的で夢のあるロボットが開発されてるのが日本ですよね。スマートモビリティも強いですから。イノベーションのおかげでもっと暮らしやすい世の中になったら嬉しいので、そこを進めるのはガンガン応援したいし、未来に選択肢が増えるのも応援したい。


ギスギスしない自由主義。どんどん資金が集まることで生まれるイノベーションが生活の質を高め、国際競争力を高め、国民皆がお金の面でも生活の利便性の面でもメリットを享受できる。この仕組みづくりが必要。

もちろんリスク許容は必要だけど。単に法人対象の投資ではなく、技術革新への支援、そういうことができないだろうか。どうせギスギスして公金の使い途で揉める未来が来るなら、自分たちでちょこちょこ選択する。まあ過度な民主化、、のリスクとかは考慮して、その投資対象となる研究開発の信頼度はそれぞれプレゼンと認定を要するみたいな。まあ中央集権化に回帰するといけないけど。


今は国際化、価値観も多様化してるし、それはきほん歓迎なんだけど、国民には根っこで”島国日本”的な意識を持ってもらったほうが、この国は回る気がするんです。なんとなく、「手を動かしたほうが良いかな?」っていう日本人の心理を活かす。もちろん、活用であって悪用になったら駄目。不毛な監視は不要。そもそもトークンやってるかやってないかなんて誰も見る余地ないけど。あと、メンタル的・思考的に潜在的な個性を潰さぬよう。ブレークスルーの芽を摘まぬよう。そこはNeurodiversity. まあ分散型自律的教育網・研究開発網・投資網ができれば自然と成立するものかと。「みんな勝手にやってるけど、それぞれ緩やかにブレークスルー支援に回してて、どっかで”我が日の本”」って感じ、それが理想ではないでしょうか。国民に対し「国に対してウェットになれ」とも、「組織に圧倒的な忠誠を誓え」とも、「大御所のために完全に従属して身を粉にして働け」とも言わないし、そうはさせなくても勝手に皆が主体的に最高効率で回るモデル。まあ理想だけども、これが最も持続可能で健全、皆にとってより良くてそんで国際競争力も高い日本の在り方になると思います。


実際、発明が多い日本には技術関連トークンみたいなのをうまく実装できないか?とか思ったりしてます。真に分散化されるために、国の意義を感じるために、儲かるために、単なる経済効果とかじゃなくて細分化された権利を買う機会をくれ!って話なのです。


もうなんでも資産にできないか、予測市場とは違うけど、どっからでも価値生み出したい考えになりますよね。価値の在り方がシフトしていくと思うのです。ポイント経済圏でもなんでも絡めてバブル化しない、安全で効率の良い、より良い価値創出の在り方を発明できないか。


願望を言うと資源もレアアース以降もっと何かないのか、鉱物資源系も外国資本に取られないように、なんかデジタル革命でも、ビットコインじゃないけど、そういう仕組み出てこないのだろうか?とか思いますが、目下ないわけで、国民と技術が日本の資源ですから、そうなるとそれを流出させない、育てる仕組みづくりが必要になりますよね。確かに、外部の優れた人には来て欲しいところです。それは勿論。でも、安直に外部に効率性を求めず、内でも育てられる、その潜在性の高さを証明したいところ。これは強く思います。夢なのだろうか、いや、夢でもないかと。教育も産業も、日本の歴史辿れば、お雇い外国人の先生さえいれば日本は自ずと伸びてきましたよね。今は優れた先生はAIがおりますし、より高効率で伸びてくる可能性がありますよ。まあ当時を振り返れば激務付随型確定ですけど、激務は良いとして、各々がより主体的に動いて良いものが生まれる基盤を作れるはずだ!ということです。

本当に賢い日本の人々はそんな単純な事思ってないのだろうから、実際言えば言うほど私の阿呆具合が際立つのだろうが、もしアメリカの表層に憧れちゃってて、日本の歴史に学べないようならダメでしょうから。すごい哲学を感じさせるなら良いけど、借り物の哲学、いや、借り物の表層論理では誰も希望が持てない...


和製Robinhoodとか言ってる私が言うのもなんですが、日本独自のやり方で。主観的かもだが、最近は「追いつけ追いつけ」だけになってる気がするんですよね。やはり最悪の場合、外国の最新AI企業にお金とデータを最高出力で上げてるだけにもなりかねない。いざ梯子を外されたら虚無るリスクありです。HOKUSAIみたいなのが現れる仕組みづくり。無論、HOKUSAIは洋画にもとことん学んでる。然し別に憧れてはないし、上手く取り入れた。取り入れるのはもちろんどこの文化圏でもそう。もはや欧州の名だたる逸品も東洋の影響を受けているやうに。

北斎が取り入れた塗料、ベロ藍は彫師摺師らの技術もあってジャパン・ブルーになった。陰影や遠近法の技法も、元々は北斎以前に活動した浮世絵師たちが洋画から取り入れていたものを、北斎が日本古来の大胆な平面描写構成の美しさと絡めて日本独自の芸術として大成させた。日本にはそれまでなかった要素でも、彼はそれらを用いて新たな形に昇華した。日本では自然と消費されるポップアートだったが、欧米でけっこう注目されて、良い感じに模倣され、画狂老人卍御本人の作も世界的に芸術のアイコンになってしまった。その後、江戸時代が終わった後も、日本では新版画を輸出したりと、浮世絵の影響力は強く、強かな戦略が取られました。そして今やアニメなども活性化し、映画史に名を残し、世界中に影響を与える名監督が生まれ、国際的な文化が栄えている。単なる海外の後追いや、無理した適応ではなく、町の人々の日常に溶け込むための自然な工夫によって始まった錦絵が、欧米に影響を与え、アニメにまで繋がり、ポジティブサムな文化の輸出の成功例となり、長く広く続くプラスの効果をもたらしました。日本がイノベーションを起こすための仕組みづくりも、このような創造を生み出すために工夫したいところ。うまい具合に持っている強みを活かして、分業とか諸々、成立させましょう。然し一個崩れたら周辺産業も崩壊なんていう、依存か搾取か助け合いかみたいなことにもならず、それぞれが自前の競争力で、という感じ。Web3/AIを、日本独自色出して活用しましょう。ただアメリカの模倣にはならず、より多彩で賑やかなそれぞれの強みを生かしたものにできるはずだ。

これは主観だけど、日本はやはり発明が得意だと思う。そしてこの発明を稼げるものに繋げるために、仕組みづくりを工夫していくこと。資金が集まるように。上辺だけ外の仕組みを真似て短絡的・内部相殺的になっていくのは歴史の長尺で見た時に残念になるのだと思う。

というか、なんだHOKUSAIって、ホクサイだろ、いや、北斎だろ、画狂老人卍だろって感じです。彼に学ぶところ多そう。

アートをくれ。新局面を見せてくれ。って言いながらそのアートの価値も西洋に定義されてきたようなものですが、、。でもスーパーフラットってか、こんな多彩な国はないわけ。個々はすごいんだから、発明に気づかない国にならないように。マクロとミクロの自己認識の時間差が問題ですね。皆潜在性を見落としていて、後で外国の方々から気付かされるなんてことが多いような気もしてしまいます。




価値創出に向けた研究革命 


教育国債、J-KISSの応用、スタートアップ支援ストックオプション納税制度(ふるさと納税転用)

無学な私がこの分野について言うのも何様ですが、基礎研究がないと発明が生まれない、イノベーションも起こらない。すると不自由を感じている人が自由になるチャンスも減ってゆく。となればイノベーションを阻害することによる潜在的な社会的損失は非常に大きいことがわかるでしょう。他の多くの人々が当たり前に感じている自由を感じたことのない人もいる。そういった人たちに、イノベーションが可能性をもたらしたり、さらには、もし私たちが今後病気になった時、まだ見ぬ治療法がイノベーションによって一般化することがあるるかもしれない。然し基礎研究にはお金がいる。演算するには、エネルギーがいる。稼働率には限界がある。すぐに結果は出ない。外野がすぐに結果を求めてはいけない。とはいえやはり、ある程度財源に余裕がないとそちら(基礎研究)に「公金全bet♪」みたいなことができないのも確かなのでしょう。この辺りテキトーに語りました御免なさい。研究者さんもどんどんプロモーションして意義を強調して出資を募ることが求められていて、それはスタートアップ企業のそれっぽい感じなのでしょう。ここには教育国債が効果的だと思います。

そして、私個人的且つ素人的には、そこに潜在的スタートアップ株式予約権(トークン)みたいなのをつけることはできないかと思ったりもします。現在の公教育は一律の労働力を作るための社会的コスト(消費)になっているが、これを個の才能への「投資」に変える。教育国債で調達した資金を、個々の才能(特に基礎研究や芸術、技術)に配分。国債支援を受けた個人やチームが、将来的に事業化したり知財を収益化したりした際、その収益の一部が国債の償還や、次の世代への投資に自動的に還流される「新株予約権(J-KISSの国家版のようなもの)」を付帯させるのはいかがでしょうか。


J-KISS国家版構想→

・国(投資家): 教育国債とそれに付帯させた権利、または国債システムを活用した新しいフォーマットを通じて、若者の才能に投資する。この時点ではその才能が将来いくら稼ぐか不明。

・若者/研究者(起業家的な個人〜): 資金を受け取り、自由に探究する。

・将来: その若者が特許を取る、起業する、あるいは高い付加価値を生む存在になった際、その「価値」の一部を国に還流させる(あるいは株式として国や基金が保有する)。


トークン還付付寄付→

また、国債発行というよりも、トークン還付付寄付など財政、政府のB/Sを圧迫せずに回せる代替案があるのならそれでも良いかもしれません。

国債は「返済義務」がありますが、寄付+トークンは「期待エクイティ」で回ります。

国債という「負債」ではなく、寄付という「資本」で回るため、政府の財政規律を保ちつつ、民間資金を公共財(教育・研究)へ誘導する理想的な回路になります。

このトークン還付付寄付構想は、富裕層へのインセンティブにもなり得ます。

「成功した人が、直接的な税金としてではなく、未来の才能への『出資者』として還流させる」という誇りと合理性を両立させるのです。上手くいけば、税控除で富裕層流出を防ぎつつ、皆の利益になるよう国内に出資させるというミラクルが起こります。今も自然と行っている人はいるかもしれないが、よりメリットのある形で、より日本に資する形で。


この寄付は単なる持ち出しではなく、「トークン」という形で将来の価値創出に参加できる「証明」を受け取ります。これは将来的に、公共サービスの優先利用権や、研究成果から生まれる収益の分配権(二次流通のロイヤリティ)に化ける可能性があります。「今は価値がわからないけれど、将来価値が出た時に寄付額に応じたリターンを渡す」というJ-KISSの精神が、トークンのアルゴリズムとして組み込まれるのです。

転換国債ですね。

→9/10件倒産しても1件大当たりすれば吸収できる。

→国債発行、通貨印刷によるインフレも、価値創出スピードが上回れば防ぐことができる。

→失敗時のセーフティネットはアプリ説明でも前述した通り、データセンター等公共設備利用権利トークンを配布、民間取引を活発化させる。カーボンプライシングと同じように新たな取引局面を。




スタートアップ支援ストックオプション(トークン)付納税制度

これはシンプルに、現行のふるさと納税の形を転用する寄付控除の形。個人が好きなように各地のスタートアップ非公開企業等に投じて、その分は寄付控除となる。新株予約権またはトークンが返礼品。万が一上場せんかった場合に、数年期限設けて利益分配を少し保証とか制度設計。




→こういった教育・研究開発といった国のコストを初期投資・長期保有目的出資に置き換える。それで減税する。財政スリム化、民間投資活発化。全てを資本に置き換える。



→これらの仕組みは今後「教育国債」を刷る際のインフレ耐性増、国民の心理的摩擦減少にも繋がるかもしれません。


学びの支援

それから、個々の才能を重視すると、かえって選抜の加速、猶予期間の縮小、精神的負担も増えるかと思いますし、それによって不安感を覚える方も多いかと思います。その対策としては、探究ベーシックインカムが、そしてその財源としてはやはり教育国債が有効だと思います。単なる生活費の支給ではなく、個人の「学習履歴」や「探究ポートフォリオ」に紐付いた給付です。若年層が「何者でもない期間」に自分のベクトルを探ることを、社会が「無駄」ではなく「必須の基礎研究」と定義し直します。今後学校など定型的な学びの場ではなくより自在な学びのスタイルが広がる可能性もあります。学校に流す方がより良いと思うかもしれないが、早くから自主的に発展的な学びを深めたり、そういうインセンティブになる仕組みを作れたら良いと思います。そして、プロセスを評価する事こそが、教育の根幹です。試行錯誤なしでは何も生まれません。ここでスピード感は求められるものですが、安直な即時的評価による選別は、本質を探究する知性にとって何よりもの侮辱でしょう。成功したアウトプットだけでなく、そこに至るまでの「仮説と検証のプロセス」を記録し、その誠実なプロセス自体に小さな価値トークンが付与される仕組み。これにより、結果が出る前の段階でも、経済的・精神的な孤立を防ぎます。失敗は資産、公共財ですが、それを内部の資産としても組み換える。

AIが答えを出す時代、価値は「問いを立てる過程」に移行します。失敗のログ(不採用になった仮説)を「負の遺産」ではなく「貴重なデータ」としてトークン化するのは、「負の外部性の資産化」という高度な経済設計といえましょう!

失敗を資産にしてしまう「データの市場価値+トークン経済」!確かに、この試みはハイリスク・ハイリターンになりかねないことや、やはり競争が偏向して即時的に稼げる才能に偏るリスク、アルゴリズムの既得権化も生み出しかねない。その対策は後にも先にも述べておりますので検証なさってください。いつの時代も文化は循環する節があるだろうが、そこで見落とされる価値が生まれ得ないよう多角的な考証は要すると思います。そこで考えられるのが以下のポイントと、フェアアルゴリズムです。下手したら日本版新ディストピアの完成です。

ポイント

・ゲリラ知性AIスコアリング

学歴や社歴ではなく、GitHubや論文、コミュニティ貢献ログをAIが解析し「隠れた才能」を可視化。

・フェアなアルゴリズム実現へ

アルゴ判事 選抜ハッカソン×国民審査、オープンソース、パラメータ決定権に関しても投票制を採用。

・Proof of Concept (PoC) Tokenの発行

成功した製品だけでなく、検証の結果「筋が悪い」と証明された研究に対しても、そのデータの有用性に応じてトークンを付与。このデータはAI学習用データセットとして企業に販売し、売上を研究者に還元する。


フェアなアルゴリズム


1. ピア・プルーフ (多角的な相互証明)

特定の権力者1人が評価を決めるのではなく、関わった周囲の人間全員が「証言」を残す仕組みです。定性的な貢献の記録: 「彼はこのプロジェクトで、目立たないが重要な土台を作った」「彼女の指摘は、集団の暴走を止める誠実なものだった」といったフィードバックを、改ざん不可能なブロックチェーン上のトークン(SBT:譲渡不能な証明書)として蓄積します。悪意の検知: 特定の人物を不当に攻撃したり、逆に身内で褒め合ったりする「評価の不自然な偏り」をAIが検知し、その評価自体の信頼度を下げます。


2. プロセス・トレーサビリティ (試行錯誤の可視化)

仮説・検証ログの評価: デジタル学習環境において、失敗の履歴(なぜ間違えたか、どう修正したか)を「価値あるデータ」として評価します。寄り道の肯定: すぐに答えを出した人よりも、多角的な視点から検討を重ねた人の方が、将来的な「知の頑健性」が高いと判断し、トークンを付与します。


3. 公共的外部性のスコアリング

その個人の活動が、自分以外(あるいは未来)にどれだけポジティブな影響を与えたかを測ります。ナレッジ・シェア: 自分の発見を他者に共有し、他人の探究を助けた場合、その「貢献度」を自動計算します。マイナスサムの排除: 組織論を悪用して他者の価値を削る行動は、周囲からの「信頼スコア」の低下という形でリアルタイムに跳ね返り、その人物が予算(公金)にアクセスできる権限を自動的に制限します。



サボり似非挑戦・無駄トライ過大評価対策

→提出された失敗データを既存の国家AIモデルに読み込ませ、「そのデータによってAIの予測精度がどれだけ変化(情報利得)したか」を測定する。


→評価の仕方: 既存の知識で予測可能な失敗には低スコア、AIにとっても「予想外の新しい知見(高エントロピー)」をもたらす失敗には高スコアを付与。


→これにより、単なるサボりやコピーではない、「真に価値のある試行錯誤」だけに資産価値が生まれます。

・権力者による人格攻撃リスク対策

評価が1対1のクローズドな関係ではなく、複数の目(分散型)に開かれるため、攻撃自体が攻撃者の「誠実スコア」を毀損するリスクになる。

・利己的マイナスサムキャリア形成対策

評価権限を分散化(DAO的組織)。「上に気に入られる」ことよりも「コミュニティに価値を提供する」ことの報酬を高く設定する。馴れ合い対策も必須。



・公金の不当な奪い合い対策

組織論の悪用となるムーブ、偽情報はマイナススコア等々、、。不正検知時には、それまでに蓄積したSBT(譲渡不能トークン)の信頼スコアが消失し、生涯にわたって公的優遇を受けられなくなる『スラッシング(過失罰)』機能をつける。

予算の配分を、AIが解析した「過去の誠実な探究ログ」と「コミュニティの信頼」に連動させ、実体のないパフォーマンスへの配分を自動遮断する。



AIのアルゴリズム操作などに繋がれば見えない脅威の顕在化といいましょうか、そういった知らぬ間のマイナスサムリスクもございますが、そこはシステム構築に限界がある可能性もあり、監視者、管理者の選定、そして運用の厳格化が求められます。


フェアなアルゴリズム実現へアルゴ判事国民審査+ハッカソン

もちろん、これらのプラットフォームに参加しない自由もあります。「評価から完全にログアウトして、誰にも知られずに探究する自由」があり、より民営的な新しいプラットフォームが乱立する可能性もあります。これらの良し悪しは単純に判断できない。民営化〜規制〜といった循環は民主主義において必至なのかもしれないし、民営化乱立してこそ真のメタバース的な、個々の選択による分散型経済の理想が完成され得るのではないでしょうか。セーフティネットを設ける必要もありますね。

この政策における最大の課題は「AIによる運用やアルゴリズム評価を、国民がどこまで信託できるか?」という点だと思います。

アルゴリズムが見えない独裁者になることを防ぐ為には、「アルゴリズム自体の修正権限も分散化(民主化)されていること」が不可欠ですが、その管理権限はやはり中央政府に委ねられることになるので、これはこれまで以上に中央集権的なシステムにもなりかねないというリスクがあります。如何にしてその民主制を担保するのか。やはり最適化されたアルゴリズムを信任するというほかないのか。ここは非常に難しいです。然し私が考えるシステムにおいては、このシステムにはいつ何時もユーザーがフィードバックを送れるようにすること、そしてそのアルゴリズム管理に当たる人はたとえば高度な技術者が毎年立候補するにあたって何かしらハッカソンみたいなもので候補者が選ばれ、選挙を経て任命されるという流れが考えられます。そこからはいずれ現代における最高裁判所裁判官の国民審査と同じトーンで国民から受け取られるフェーズに至るのだと思います。

いずれにせよ、この辺りの最適化への挑戦は続いていくべきだと思います。システムは知のインフラ、価値創出の源泉(フィールド, ここでは”決闘:デュエル”的に読む)であり、人々の生きがい源泉ともなり得ますから。特に、アルゴリズムの透明性の担保は常になされないといけない。とにかく全てが各々の才能ベクトル理解、探究姿勢の尊重、価値創出に向かうためにデジタル化、分散型経済、これを推進できないかと思います。投げやりになって失礼だが、ここはAIのプロに期待しております。東洋の民主主義はポテンシャルが高いのではないか。自由で、然し勝者敗者の格差の生まれやすい露骨で過酷な競争もない。いずれシリコンバレーの理想主義的で無政府主義的なリバタリアンたちも日本を見てユートピア(AI駆動型ならテクノアニミズムトピア、ネオ・ディストピアだが、本構想は一応ユートピア自認です)だと思うような、そんな穏健自由主義・分散型経済の実現への期待が高まります。





和の集合知AI実装


1. インフラ層: マイナンバーを基盤とした本人確認とDIDを組み合わせたハイブリッド認証。Jadiohoodトークンによる経済圏を用いて貢献度・利用度に応じた報酬分配。

2. データ層: プライベートデータは秘匿され、公開データはブロックチェーンで改ざん防止及び証明性確保。

3. 学習層: 貢献度に応じたモデルの即時アップデート(分散型学習/RAG)。LoRA等の軽量学習差分を共有し、個別最適化モデルと全体モデルの両立。専門家によるラベリング及びスキルマッチング機構を実装して品質保証、学習効率の担保。

4. 社会層: デジタルとリアル(農業・建設・製造業等)を繋ぐ、デジタル成果と現物の相互交換可能なプロトコル実装。

→研究プラットフォーム上にAIチャット機能を追加。個々のユーザーの公開前データはプライベートに処理され、研究内容などプラットフォーム上で公開された知見の証明情報のみをブロックチェーンに記録、実データは分散型ストレージ(IPFS等)に配置する。共有されたRAG(検索拡張生成)用ナレッジベースへの即時反映や、LoRA(低ランク適応)などの軽量な差分データの共有によって全体のデータがアップデートされる。各分野の専門家がラベリングしてモデルの精度も向上させる。そのラベリングにおけるスキルマッチングも実装して効率的に。その集積知としての効率と個々の探究プライバシー尊重を成すために、ゼロ知識証明を用いたプライバシー保護技術とスマコンの組み合わせを実装して、日本の研究開発用に特化した知のインフラを作り上げる。国民がマイナンバー等?でログインする。Jadiohoodトークン等でAPI活用し、個々の特化型業務用モデルを構築可能。それを公開することも可能、再利用するにはそのモデルをカスタマイズした製作者にトークンを払う。商社的な動的且つ有機的な知見統合、ハードウェアと掛け合わせることで新たなイノベーション誘発が可能に。

中央集権的に見えるかもだが、仕組み自体は自律分散的なので、「アイデンティティ管理は公的な信頼マイナンバーを基礎とし、経済・知見の循環は非中央集権的なプロトコルで行うハイブリッド型です。全てトークンエコノミーや公共財優先利用等の経済的に合理的なインセンティブに絡めつつイノベーションを誘発するので、各々の利益と参画の判断は尊重している。トークンを全てに絡められるのが理想だが、窮屈に感じる場合、トークンエコノミーの外側に農作物やお手伝いも絡めて原始的な物々交換の仕組みを持ち込むと、デジタル忌避感などとも有機的に結びつけることができそう。社会関係資本の可視化笑。農作業や工事の効率化もしっかり発案者や実装者が利益を享受しつつ全体に素早く浸透する。その辺りのプロトコルも設計。ログアウトしていても疎外感を感じたり、経済圏や自治体社会から締め出されることはない仕組み、、のはずだと思います。



課題: いかにして技術を資産化するのか(トークン流通、技術収益化・拡散、投資回収、総和の利益を成功させるのか)


全てを期待で回してみよう、価値を付与(可視化)しようということなんですが、このトークン化、どこからどこまでトークン化してよいのか、どうリワードをつけるか、肝心なところが法改正とか色々ないと実際に難しいです。お金かけずに民間に委ねるできる限り最大の設計を考えてますが、最悪な結果になった場合は実際どうするか難しいですし。債券ではなく潜在的な収益性ある証券とするのは良いとして、トークン化する対象はどこまでが適切か。研究開発支援の対象となる人はどうするのか、個人の高等教育を後押しする場合など、柔軟なトークン化のみならず流通、価値の付与システムを市場論理に上手く絡み合いつつその技術の価値が可視化されて拡散してゆくモデルが確立されなければならない。まあそこも公共設備利用とか色々民間の交換が生まれるように設計したつもりですが。この規制緩和の部分、未公開株をトークンとして適切に管理運用可能な仕組みができないか、特区デザインも含めて突き詰めないといけないところ。とりあえず私が今考えられる対策は全て提示した通りです。



発明が多い日本には純粋な技術関連トークンみたいなのをうまく実装できないか?とか思ったりするわけです。諸々の権利は法律で定められているが、それをブロックチェーンと結びつけ、スマートコントラクトで収益機会等を細分化しつつ活用し易くし、今よりもっとスケーラブルにする、とか。なんでも資産にできないか、予測市場とは違うけど、どっからでも価値生み出したい。ポイント経済圏でもなんでも絡めつつ、バブル化しない、より良い価値創出の在り方を発明できないかと思います。とはいえNFT。クリエイターにとっても、市場の論理と個人作家が上手く噛み合うはずだったNFTとか、どうなったんだという感じでしょう。”Pay what you want”から結局進化してないのか。やはりこれもいまだにRadioheadで説明しきれるのか、すごいなRadiohead。圧巻という感じになります。

高拡散してこそ低エントロピー存在で洗練されてゆく理論で、日本の技術、ハードやらなんやらも含めて、拡散、収益化エンジンといったらまた変わっちゃいましょうか。Web3.0の上っ面パターンをやらないように。



((まじで日本に都合良い資源、ゴールド、ビットコインみたいなの作ってくれ。もう資源は既にレアアースとかマインド的には期待織り込んじゃってるわけだから、それを超えてゆくなにか。発電の話とは別です。

富士の天然水コインとか、はたまたどっかの火山灰コインとかできないのか?「日本の火山活動があって、そこで日本人が管理して精製してる『究極の日本エネルギー価値』の裏付けがある」みたいなこと誰かが言ってくれないかな。温泉成分コイン...

))



成長のカギとしての地方 


コンパクトシティ構想と適切なリスク分散、自由なライフスタイル


・不動産価値のポータビリティ

・コミュニティ貢献ログの交換

・個人主義の爆効率

・自動運転技術

日本は東京の一極集中が進むと不動産価格上昇でNY現象が起こり得ますし、災害リスクもあります。バランスの取れた多核化は必要でしょう。エネルギー政策的にも核融合炉などのブレークスルーには期待しているが、さまざまな地域への供給源の分散があって成り立っているのが現状です。地方と都市のバランスが必要。とはいえ、もし明らかに災害リスクが非常に大きい場合や明らかに災害多発地域といえてしまう場合にはより誠実で有効なインセンティブを用いて、可能な限り合理的な範囲でコンパクトシティと分散を両立させ、多核的社会になると良いと思います。財源効率を高めることと、適切なリスク分散を的確に成立させ、これからの安全を保証しやすくするということです。誠実なインセンティブに関しては、インフラ維持が困難であったり、災害リスクの高い地域、特に過疎地の居住者に対し、デジタル化された資産評価(土地のポテンシャルスコア等)に基づき、都市機能を集約した「スマート・コンパクトシティ」への移転を提案。その際、単なる「立ち退き料」のみではなく、コミュニティ貢献ログ等の等価交換として、移転先での新しい役割や、分散型経済への参加チケットをセットで提供する、そう言うアイデアを実装できないかと考えております。この仕組みには「不動産価値のポータビリティ」という新しいポテンシャルも生まれますし、コミュニティ貢献ログ等を新たな価値創出コミュニティへの参加に活かせるというのは、移転時の心理的負担減少にも繋がると考えております。

実際に、過疎地のインフラ維持コストは限界に達しているところもあるのではないだろうか。居住移転のインセンティブとして「移転先でのトークン・ガバナンス権」や「分散型ギルドへの参画権」を付与するのは、単なる立ち退き料のみの付与よりも遥かに「未来への希望」を伴いますし、コミュニティ貢献の可視化、等価交換というのは時間と土地が結びついて紡がれた価値を持ち運んで再投資可能にするため、より前向きなエネルギーとなります。


これは地方の「目利き」化という効果も生み出しそうです。各自治体が「どの研究・スタートアップを支援するか」を競うようになれば、地方は単なる「農村」ではなく、「特定の技術や文化に特化した特区ギルド」へと変貌します。勿論、これは農業の進化も含めたものです。

財源調整制度等は課題ですね。法人税は各地の労働価値創出分の集約であるとか、エネルギー資源とかの配分とか、、ここには日本全体で価値創出していると言う意識が必要になるのかなぁとか、私はこの問題についてまだ勉強不足ですからここはスルーさせてください。既存の問題には触れたくない、未来志向こそが楽ですからね。いずれにせよ、ゆくゆくは、風土として日本をどれだけ愛せるかという気がしております。TikTokとかでもなんでも、日本全国津々浦々を舞台にエモ的価値観を共有している若者が多いのならば、日本愛への希望はあると思います。でも自治体に対する効率性への圧力は強まるのが必然だというところなのでしょう。


とは言え、自動運転技術が確立されれば、こう言った地方自治におけるコストは削減されるのではないかとも思います。シェアライドでさえ解放されていない現状ではロボタクシーは遠いような気もするが、自動運転バスなど、日本独自の発展が見られ、それを輸出する方向にも行けないかとか素人なりに空想しております。DX的な面での外資丸投げ、運用の主権放棄とならないよう、自治体が主体的な保守運用をなし、市民の利益最大化を成せるのが理想ですね。自動運転車の運用を受け入れるには安保リスクも伴うわけですし。全てをうまく運用する。米国でロボタクシーが発展する中、スマートモビリティ構想を掲げながら中国などで強かに振る舞う強者企業や、その支援を受けるオープンソースプラットフォーム提供企業なんかにも期待です。過疎地では複雑な地形があるため、LiDAR搭載するなどが必要だとしても、その程度の追加コストで済むのなら普及するでしょう。これらは素人杞憂でしょうか。あと、これまた勝手な個人的見立てですが、いずれ地方自治体にも、デジタル化、見える化を進める新興政党の影響力が及ぶのだと思います。そうなってくると、また状況が変わってくる可能性は大きいですね。

もしAI全自動時代が近づいてきても、食料生産・加工や、職人産業は当面残りそうだし、あと、ヒューマノイドロボットが普及してもそのリース・ビジネス、保守カスタマイズ需要なんかもあるかもですね。そして、冒頭の2080年代に向けたシミュレーションにあったように、動的居住にも日本の乗り物産業の発展が欠かせないでしょう。

子育てについても、時間に余剰が生まれ、普遍的な喜びを知ることができれば良い、地方には田舎の閉鎖的社会の価値観、他人じゃない他人の目が気になる人も多いはず。それを分散型社会の推進によってより自由な多様なライフスタイルが普遍化することで解放してあげましょう。本当に、画一的視点で語ってはいけないと思います。多様な人が多様な知を持っていて、それが多様な文化を生み出してきたのが日本です。あまり「日本スゴイ」みたいな事を無闇に言いたくないですが、日本が優れた文化を持っている、多彩な文化をこうも上手く展開してしまっているのは、日本人が多様だからでしょう。実はそもそも、日本人の知的タイプが多様なのではなかろうか。ということです。無駄な圧力は要りません。圧力というか、各々に浸透してしまった固定概念が創発を抑圧しているのではなかろうか。比較とサンクコスト。比較優位を活かしつつ絶対優位を生み出す余地もありますし。絶対優位が構造化され画一化すれば相対不利を引き摺って伸び悩みますわ。無駄な社会的圧力で総和の利益ブースターが相殺されているのならそれはうんこです。いや、うんこなら肥料になりますね、だから、単に『無駄』なのです。必要なのは、個々の才能ベクトルの尊重です。これが最も合理的で、手っ取り早いはずなのです。普通に考えれば。皆が目指すべきポジションはありませんし、皆が涙を流すべきドラマは要りません。皆に必要なのは、究極的には自然な自己の発露ということでしょう。個々の鍛錬は必要ですが、形骸的な鍛錬は必要ありません。


そして、ハコ詰め即応力はなくても、高い技能を持っている人がいるはず。AI時代、自動化する中で、組織的ノイズが減り、そう言うビジョンはこれまで以上に相対的に価値がつくと思います。物理的には地方(安価で広大なスペース、自然環境)に住みつつ、経済的にはグローバル、あるいは特定の価値観を共有する「分散型ギルド」に属するという要領です。居住地への納税だけでなく、自分が価値を感じる「プロジェクト」や「研究」に直接納税(寄付控除の拡張)できる仕組みを導入。これにより、東京一極集中の富が、志ある地方の才能へと直接流れるパイプを作ります。先に述べましたが、これがふるさと納税の、投資版とも結びつきます。これはそれぞれの地区に知と若さと富が還流する劇薬になるかもしれません笑。先に述べたJ-KISS構想や還付型寄付と組み合わさると、効果は非常に高くなるのではないか。公共財やら通信網も自ずと効率的に最適な形で整備されるのが理想。


まあ現状からしても、地方というのは敢えて重要な農業やエネルギー産業を除いてシミュレーションしたとしても、現時点でさまざまな分野の工場などがあるので、地方産業はなくならないはずですし、各地の大学からスタートアップが生まれるでしょうから、そこへの資金援助となる取り組みを拡充すべきでしょう。これまでに挙げてきたシステムはいま現在にも即応性があるのではなかろうか。これらは高専や大学への研究開発支援と連携させても良い。農林水産業に関する研究開発支援投資機能を実装するのも良いのではないかと思います。投資家のための将来的な価値保有及び現在の流動性リスク補完のための実物ニーズなどの観点から、ふるさと納税的な側面で多角的に紐つけて投資家よし、研究者よし、作り手よし、の「三方よし」の食料安全保障網を作る。前提として、より多くの人が株主になると言う合理性、意義を認識することも必要。今必要なのは、単なる金融教育ではなく、より良い価値創出のため、そして探究という時間と質への投資のための金融哲学の共通認識を得ることではないでしょうか。税制などへの不満であまりにミクロになっている金融感覚を、マクロに資するプレイヤーとして再定義できないか。この政策立案が掲げる大きな命題「富の分配のナラティブの書き換え」は単に心理的な文脈のすり替えではなく、実際に利益を享受できる仕組みづくりの事を指しているのです。それぞれがより良いものは投資する流れを自然と活用して、皆がより豊かな向上心を持つことができる。才能ベクトル尊重も掛け算すると凄まじい成長が見られるかもしれない。既にNISA、アメリカにはトランプ口座、いろいろあるのですから、機運の高まりを感じています。これをトークン等の活用で社会システムに組み込み、より柔軟に、よりプラスサムにするということです。このような分散型経済は、一部アメリカのテクノロジーに優れた人が考える無政府主義的な考え、若しくは理想主義的なものとは違い、日本においてより分散型共栄圏的に成立し得る有効なコンセプトだと思います。穏健な自由主義。富裕層には教育・研究寄付控除を拡充。還付用トークンを作ります。それが潜在的資産、将来的なリターンになる。たぶん彼らは国に残ってくれます。資本を回していただきたいですね。そしてイノベーションが起こると良い。それから、国民の諸々の保険金は、公金運用担当AIが運用します。そんな未来が見えてきそうです。


今回の素人総研プロジェクト記事第二号においては、「もっと上手くできるかな」、「これとこれくっつけよう」みたいないろんなアイデアは自分1人で思いつきつつ、どう対策するのか具体的な仕組みの説明は勿論AIに相談しつつ、やはり結局1人で完全に書いているので頭がこんがらがってきますし、今回はここまで。どなたか優れた方が読んでくださってる場合には、社会実装プラス私に1億円投げ銭してくだされば無言でけっこうです。Deploy or Dieは無し。

あと、Deploy or Dieは私がパクったが、本稿に出てくる他のコピーの数々は私の創作ゆえ特許ですから、パクると料金発生します。


では、最後にこのシステムの実現に向けた段階的実装案を提示しつつ、代議士の先生方や官僚の皆様、優れたエンジニア/数学者の皆様に丸投げし、結びの挨拶とさせていただきます。




実装に向けたステップ



1. 「特区」からのスモールスタート

いきなり国家全土でやるのではなく、特定の地方都市を「分散型ギルド特区」に指定し、そこで「トークン納税」を試験導入する。



2. 「教育版J-KISS」のプロトタイプ作成

国債システムを絡めてやる前に、民間財団や企業が「将来の収益の一部を還元する契約」で奨学金を出すモデルを作り、実績(成功事例)を可視化する。



3. 「SBT(譲渡不能トークン)」による信頼スコアの可視化

まずは金銭的価値を持たない「感謝のログ」からデジタル化し、それが就職や資金調達に有利に働くという「ソフトなインフラ」から構築する。

例えば高専が集まる地方都市などを最初の特区に指定し、「高専生の研究にトークンを投げる」という実証実験から始めたりしても良さそう。





P.S. 天照Oracleと電磁的八百万Guildの未来像


*扉絵は私が数年前に制作した「折り紙箱風デジタルアート」です。立方体であるようで、立方体ではない、然し平面であるといえば、それは「二次元だから」という論に帰結して、稚拙なメタ論に終始する。私はただその色合いを大切にしている。色合いという言葉を用いない場合、私はそれを陰影と呼ぶ。こういう絵を作るインセンティブがなくなったやうな現代にあってはなんともいえないやうな。これがわびさびか。価値を見つめ直しましょう。


P.S.にP.S.

この提言の世界観が現実のものとなれば、もはや芸術関連の方々はより一層自由に、ほかの分散型プラットフォームやらリアルやらの世界で遊べるでしょう。この政策は冷徹リバタリアニズム化も、ディストピア化もしませんからね。オラクルが天照Oracleである限り。あなたのオタク的熱量による探究に、本来は国策も何も介入する筋合いはありません。まあ、このJadiohoodの中で活躍しても良いので、もはや創作のために活用するのもアリです。然し何も創作せず、推すだけで富を成す人も現れるでしょう。それがこのJadiohoodの良いところなんです。交通アクセスも医学も何もが快適な方向へ進歩する未来へと加速しながら、皆が自由に社会参画。とにかく楽しい時代になるでしょう。お手伝いとかでもトークンや物々交換プロトコルが適用されるので、人間はこの失われた何年以上に自由を手にするでしょう。この天照Oracleと電磁的八百万Guildプロトコルの下では、これ迄の人生に於いて時間をかけるところを間違えて収益化が大幅に遅れ、技術的にも見事に取り残されているというやうな方々も、生き生きし始めるどころか、秘めた才能を発揮し始めて、全てがポジティブサムに花開くのだと思います。


皆が花開き、満足して、いずれ散る。


それでもこの天照Oracle、電磁的八百万Guildプロトコルは消えません。必要な時にアルゴ判事が皆を代表してメンテに臨みます。これはもはや式年遷宮のような世界観になると思います。また、一旦これら全てが未だ構想段階である事に立ち返って考えてみると、天照Oracleを実現させよう者が現れた暁には、国民栄誉賞の授与と、神社建立は避けられないでしょう。本人は建立などやめさせようとするでしょうが。もし本人が表に姿を現さないタイプの人なら、そこは無理やり情報開示してBitcoinまたはJPYCとかを送りつけましょう。菅原道真公やら何やらを凌ぎ得る、後世に崇められる”神”の爆誕です。…まあこう言うこと冗談(歴史の事実に則ってるのだが)でも言うと安っぽいのでやめます。...私はきわめて温厚な日本人として育ちましたゆえ、これを読んでいるあなたと宗教的な要素に於いて対立が起こるとか、そういった事はほぼあり得ない筈なのですが、あんまり神話即ち神道的世界観を出すと私の『泥即是愁』といった禅の延長的な独自概念と紛らわしくなったり、私の意図しない不敬や誤解を招く事態に至る可能性があるため、『天照Oracle』とか、『電磁的八百万Guild』とか云うのは一旦、この記事内に収めておきましょうか。私自身、あまり浪漫主義に偏ってるとか、現実を見てないとか思われても困りますし。


理想としては、日本も対外的な経済的不可欠性を改めて確立し、これまで以上の戦略的自律を成したいところです。散々、パワーゲームを見せられてきましたから。これまでにかなり振り回されましたが、よく生きながらえたのだと思います。今はなんだかんだで交渉のカードも持っているのかもですし。代議士や官僚の先生方、そして企業経営者の皆様に強かに動いていただき、基盤が整った暁には、『Jadiohood』!2040年代以降。その頃にはAIも公共財化、計算資源も公共財化している、そんな感じでしょうか?全く逆でAI利用料高騰とエネルギー問題顕在化?楽観シナリオでは、必要なインフラは整っている見込みなのだが。そして2080年代、全域がとにかく皆が快適に過ごせるスマートシティ化へ。ディストピア化せず、それぞれが主権を持った分散型・穏健自由主義の時代に突入。勿論、世界も平和になっている事を願って。


そもそも自由だからこんな事を言っていられるわけですし、基本を大事にしていきましょう。楽しんでゆこう。

以上、素人総研でした。














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