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石見と天宮  作者: 柴咲心桜


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9/11

舞と仁美

仁美と先輩とクレープを食べた翌日。


私は仁美に質問攻めされていた。


「そんなに色々と聞いてこないで1つずつ聞いて!」朝のホームルーム前の教室で私に先輩との関係やいつから親しいのかを根掘り葉掘り聞いてくる。


「もう、まいっちは私という物がありながら」まいっち、そう呼ばれるのはいつ以来だろうか。今ではあの時のことが懐かしく感じる。


「ねぇ、舞って宮内さんと何かあったの?」周りにいたクラスメイトまでもが私に聞いてくる。


「何にもないよ!」


「酷いなぁ!そこまで言わなくてもいいでしょ?」


「ここで昔の話はしないで!」仁美の耳元で周りには聞こえない音量で伝える。


「分かったよ」仁美は納得してくれた。


「照れてるんだね?まいっち」


「べ、別に照れてなんかないよ」


「そっか!」


「席に着きなさい!」馬鹿にされたまま言い返せないでいると先生が教室に入ってきた。


今日も1日が始まる。

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