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とりきちとぼく…

「多分…多分だけど。」

当時…ちゃ楽で友達だった、とりきちが言った。

君はとっても真面目過ぎるんじゃないかなぁ?


それはそうとして、僕等は三角関係だった。


とりきちのには好きな人が居たが、彼はとりきちをどう思っているのか…

僕は少し不安だったし彼女を幸せにはできないだろうし

彼自身が幸せを感じれる様なそのような性格ではなかったし…


いろいろな意味で、僕にとって彼と彼女の関係はとても

不安な関係だった。


ちゃ楽で知り合ってから僕等3人はとても仲がよかった。


彼は僕と同じようにとてもダークで変わっていた。


ある意味彼の趣味はとても僕にプラスしてさらに反社会的だったし

少し間違えば犯罪を犯す様なそんな状態だった。


彼を僕は彼女の彼氏にはしたくなかった。


僕はそれを一番不安に思った。


彼がとりきちを守れるとは思う…

それは良い。

それはさておき僕が不安だったのは、

彼女がそのブラックホールに飲まれていくのが不安だった。

その暗いダークな流れに飲まれていくのが目に見えていて。


だから僕はある意味彼から彼女を奪った…

そして僕もある意味彼を失った。


僕らは…


東京でオフ会があり、始めて顔をお互いに合わせた。


彼らは福島から出てきた…

相馬と言う所に住んでいた彼らは。


1996年頃のその夏に東京のちゃ楽のオフ会に

参加して僕を誘ってくれた。


僕は、もう一人、ショコラと言う気になる人がいた。


そして、僕は何とかと言う東京の駅でドンコでくる彼らを

迎えた。


彼はハッカー波のPCのスキルを持っていたのと同時に

電車オタクだったので、彼を向かえたときドンコ?

と言うのを不思議に思わなかったが、

半面とりきちが巻き込まれたのを知って同情した。


僕はその頃少し、精神を病み曖昧な処方箋を処方されて3年間ほど

闘病生活を送った後で、少々知能が低迷していた。


僕はひろゆきと言うその彼ととりきちをともに向かえ

僕らはとりきちを間にはさんで歩いた。

とりきちは東京はあまり来たことがないらしく、

まるで初の初心者的な感じだった。


彼女は身長がとても小さかった。160そこそこか…

150代だったと感じている。


それはともかくとして、彼女の魅力は、とてもでないが

ひろゆきが夢中になると思うな…

と言うぐらいそれは可愛い子だった。


髪はソバージュにしていた。茶髪だった。

それはともかく、色が白く、スッとした顔立ちだった。

そばかすが多いのだが、それはとても魅力を増すそばかすだった。


恰好もとてもセンスがよく、素直に親近感を沸かせる様な感じだった。


トータルで、素晴らしく妖精のような感じだった。


とてもチャーミングと言う感じだった。

そしてぼくととりきちはいつか夢中に合わなかった時の話題を

二人で一生懸命に我先に話していた…


気がつくと、ひろゆきは、そこに居なかった。


僕は、どうしようと迷うとりきちを他所に、大丈夫大丈夫

時間内にちゃ楽の待ち合わせ場所に向かえばイインダヨ!と言った僕は

彼女を連れて色々歩いた…

色々歩いていて思った。

彼女はとても素晴らしい女性だ。

僕は幸せだった。


もうそれは素晴らしい時間だった。


生きている意味を感じていた。


そして…

都庁の前の広場で僕等は座り…キスをした。


ちゃ楽では結構話をしていた…


知り合って長かった…


でも合って初日に僕等はキスをしていた。

その後はもうお互いに先を急ぐ様にホテルに向かっていた。


当然、ちゃ楽の集まりで、みんなが心配していると言うのは

全然忘れ去っていたのだった。


僕等は夢中にもとめあった。


そしてあっという間に時間は過ぎていた…


僕等は夜になり、それに気がつき僕は新幹線のホームに送り、そして彼女は泣いた…


もう、当分会えないだろうし、遠距離恋愛と言うものがどんなに苦しいのか?


想像していたからだったのだろうか?


僕はその涙の意味を知り得なかった…

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