会社特有の文化
入職前にいくら説明をしても、実際に働いてみないと分からないことも多いでしょうけどね。
説明しすぎると不必要に引かれる可能性もあるので、この辺りのバランス感覚は難しいですが。
どんな会社にもその会社特有の文化ってありますよね。会社上層部の方針のあるなしに関わらず。どちらかと言えばその会社に集まってきて働く人の特性というか共通点というか。文化とか雰囲気とか。それに合わない人は離職し、合う人は働き続ける。今日はそんな例について書いていきたいです。
①
社員が職場で普通にオナラしちゃう文化
離職する社員:
人前でオナラはちょっとな(^_^;)
こんな職場に人生染まりたくない(^_^;)
働き続ける社員:
最初は驚いたけど、オナラを我慢しなくてもいいんだ(*^^*)
自然体でいられるのは良い。働き続けよう。
②
社員の職場の雑談でウンコ系やハナクソなど自分の排泄物についての話題が多い文化
離職する社員:
雑談までウンコやハナクソの話したくないんだけど(^_^;)
こんな職場に人生染まりたくない(^_^;)
働き続ける社員:
最初は驚いたけど、そんな話題も自由に話せるのがいいね(*^^*)
ハナクソはさておきウンコ系については、かたいとかゆるいって話をすると、経験者が多いからか体調不良とか病気の可能性にも気づけるし安心。この職場で働き続けよう。
③
女性社員のマスクの下は高確率でスッピン。顧客対応が無い時には基本的にノーマスク。
離職する社員:
(女性版)
さすがに最低限のメイクはしようよ(^_^;)
社員どうしとはいえ礼儀としてさ。元の顔は別にブスでも良い。ただ、最低限のメイクもしていない。こんな身も心もブスだらけの職場に人生染まりたくない(^_^;)
(男性版)
女性の容姿の現実が見られるわけだけど、俺には合わないな(^_^;)
贅沢かもしれないが女性には華やかにいてほしい。こんな職場に人生染まりたくない(^_^;)
働き続ける社員:
(女性版)
最初は驚いたけど、素のスッピンで自然体で働けるのがいいね(*^^*)
みんな基本的にブスで親近感わくわ。メイクなんかよりも仕事の本質に集中できていい。みんなブスだから雑談で容姿いじりとかないし、快適。ここで働き続けよう。
(男性版)
夢見がちな俺にとっては女性の容姿の現実が見られて良いわ。正直、素の顔で美人な人はいないが一緒に仕事していると顔以外の魅力も見えてくるし(*^^*)
女性の容姿の現実とそれ以外の魅力が感じられる、この職場で働き続けよう。
④
鼻フックつけている社員ばかり。鼻フックつけている理由は豚化願望とか、豚顔で仕事したいとか、趣味とか、鼻の快感とか、皆やっているからの安心感とか様々。休み時間や、顧客対応がない社内業務の時には、社員のほぼ全員が鼻フックをつけて業務にあたっている。もちろん強制ではない。
離職する社員:
さすがにこんな文化は無理です(^_^;)
入職前にもっと説明してほしかった(^_^;)
社員それぞれは良い人ばかりなんだけど、この文化は無理(^_^;)
強制じゃないとはいえ、ほぼ全員が鼻フックつけてるんで、このまま慣れていったら私も鼻フックつけて仕事するようになっちゃうかも(^_^;)
そしたらもう豚になるだけよね。
こんな職場に人生染まりたくない(^_^;)
働き続ける社員:
最初はもちろん驚いたけど、慣れてくると社員の鼻フックつけた姿が日常。これはこれで面白い(*^^*)
入社して1か月経過したし、そろそろ私も鼻フックデビューしようかな。この職場で働き続けるブヒブヒ(*^^*)
最後の④には極端な例を出しましたが、それ以外の①②③については皆様の職場にもあるかもしれませんし、ないかもしれませんね。
①②③と同じ内容ではなくても、法律の範囲内でのその会社特有の社内文化ってけっこうあると思います。
人間関係も含めてそれに順応することのできた人は働き続けますが、それに順応できなかった場合は離職となる。
企業の採用担当者としてなるべく離職は防ぎたいんですけど、こればっかりは仕方ないのかも。
とはいえ特に短期離職。短期離職に伴う採用コスト、育成コストの無駄は無視できないので、ただ採用ではなく入職前に見学だったり話をしたりしてできるだけ理解してもらうようにはしています。人員不足となると、その理解を図るのが難しくなってきますが、できるだけ理解して入職してもらうように。
だからってね、『社員のほぼ全員が鼻フックつけて仕事してます』ってところまでは言えないので、そこが難しいところではありますが。
①②③は豚化萌え採用担当の会社に当てはまります。
④について。
読んでいてそんな会社あるのかな?と思った方もいるかもしれませんが、④はさすがにフィクションです。こんな会社だったら良いなという私の願望です。




