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ハーレムなんかほしくない  作者: シャドウ
俺の夏休みの過ごし方
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45/109

水着 水着

お待たせしました!一年ぶりの続きです。


ってもう忘れてしまわれてますよね……。支離滅裂でしたらごめんなさい。

「「「おまたせーーー」」」


ようやく着替え終わった女の子たちが俺たちに声をかけながら近づいてくる。


「かずちゃん、お待たせ。早速行こうか」


深雪が俺たちに催促してくる。にしても、み 深雪お前。 せ 成長したな……。


「ちょ ちょっとかずちゃんどこみてるの?そんなジッとみないでよ」


「 ジ ジッとなんか見てないって」


そんなこと言われても仕方ないだろ。深雪の大きな胸がビキニから溢れ落ちそう……なんて言えるわけない。それに深雪だけじゃなくて、委員長もメガネしてないし、小ぶりだが胸の形は良さそうだ。東城さんもモデルかってくらいスラとしていてスタイルがいい、しかもみんなそれぞれ水着がビキニってこれは見るなって言われても見てしまうだろこれじゃ。

と考えていると。


「お おい和樹。あれ 、あの美少女は誰だ?」


と隣にいる透が質問してきた。

ああ、そういえばお前は知らなかったんだっけか?


「ああ委員長だよ。メガネ外すとああなる」


と言うが早いか透はすでに委員長の前にすっ飛んでいた。


「い 委員長。素敵っす。メガネない委員長素敵っす。ああ委員長がこんな美少女だったなんて」


「あ ありがとうございます。でもちょっと近すぎです。離れてもらえますか」


透のやつたくましいな。ってさっきまで東條さん東條さんって言ってなかったかお前は。


にしても気になるのは。


「深雪、それに東條さんもその後ろに隠してるでっかいのと小さいのは何?」


「ああこれね、先日一ノ瀬くんに選んで欲しいと頼んだ例のものだよ」


と浮き輪を前に突き出してくる。


「も、もしかして二人とも選んで欲しいって言ってたのは浮き輪のことだったのか?」


「うんそうだよ。なのにかずちゃん何か勘違いしてたよね」


と深雪が冷ややかな目で俺を見てくるが。

そ、そうだったのか。う 浮き輪ね。うん。確かに大きな勘違いでしたね……

でもあの状況なら水着のことだろうって思っちゃうだろ誰だってさ。


にしても、この3人目立つな。

さっきから男どもにジロジロと見られてる視線を大いに感じる。

それはそうか。

深雪=胸デカい

委員長=超美少女

東條さん=モデルさん

この強力な女の子たちを俺が(透もいるが)独占していると思うと少し鼻が高くなるな。


「さて何処から参りましょうか」


「いこいこ まずは流れるプールから行こう!早くこの浮き輪に乗りたいんだぁ」


と深雪は俺の腕と腕を組んで引っ張る。

あ 当たる。当たってるって。む 胸が。


「おい痴れ者図々しいぞ!抜け駆けは許さんぞ!」


と東條さんも俺の反対の腕に同じように腕を絡めてくる。

こっちも当たってるって。深雪程ではないがいい大きさ……。って俺スケベオヤジかよ。


「ま、待ってください 。わ 私も一ノ瀬くんと手を……」


と言ってる委員長の声は俺には届かない。


「ささ委員長。俺たちも行きましょう」


「透さん。近すぎです。離れてください。さりげなく手を掴まないでください」


そんなことは知りもせず、俺たちは流れるプールへと向かうのだった。

いつもならうんざりするところだが、


うん。女の子っていいなと思ってしまっている俺がいた。



一年ぶりの投稿でした。


これを気にまた続けて投稿していきたいなと思っています。

読んでくれた方ありがとうございました。この作品に興味を持って頂けたら幸いです。

もうひとつ「いつかの君へ」という作品も同時に連載してますので、もし興味ある方いたら

踏んでみてください。って宣伝かよって突っ込まないでーー

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