071 番外編 少しだけ紹介するよ、ムラクモ13班
前回「セブンスドラゴン2020」のことを書いたので、気まぐれに私が作ったキャラを少しだけ紹介。執筆の際、僅かなりとも設定を作る参考になれば幸いである。
【基本パーティ編成】
サムライ、デストロイヤー、ハッカー
ハッカーがサポートし、あとの二人がひたすら殴る脳筋パーティ。サムライの再行動は攻撃を受けないと発動しないため囮になるデストロとはこの点に限っては相性が悪いが、デストロには敵の防御力を下げるスキルがあるのでサムライの一撃必殺を最大限に活かせる。一方サムライには初手で敵をスタンさせる(行動順を最後にする)スキルがあるのでドン亀のデストロの素早さを補えるのも強み。ハッカーはボス戦で必須。とくに炎や氷のドラゴンは、ダメージ減少スキルの有無で難易度が天地の差。
【サムライ】
水樹刀子(声:水樹奈々)
名字は声優さんのを拝借。これは他のキャラも同じ。
高校2年生。実家は古来よりマモノ退治も行ってきた古武術の道場で、17歳にして卓抜した剣技をもつ。サムライの少年キリマルは同門および高校の後輩。
名字はもともと水の神を意味する「蛟」であり、長い年月の間に転訛したらしい。人竜ミズチとの戦いは避けられぬ運命だった(メタ的には中の人が同じというネタ)のか。
後述するミホとは小、中、高ずっと一緒の幼なじみ。本名は刀子だが、小学校の同じクラスに「灯子」と書く別のトウコちゃんがいたため、初対面のミホが「じゃあカタナコちゃんだね」と呼んだため、ずっとそのあだ名で呼ばれている。なお特に嫌がってはおらず、むしろ友情の証として気に入っている様子。
誠実で真面目だが、真竜ニアラにより人類が壊滅的な被害を受け、能力者である自分が立ち向かわねばという思いからか、どこか切羽詰まった悲壮感を漂わせる美少女。
防人としての潜在能力はキリマルより劣り、後半は実力が完全に逆転。己の不甲斐なさに苦悩するが、親友のミホや自衛隊の凛、造られたS級能力者であるSKYのメンバーとの交流を経て成長してゆく。
ムラクモ13班のリーダーとして数々の激戦を生き抜き、人類守護の一翼を担った。
【デストロイヤー】
田村三保(声:田村ゆかり)
高校2年生。誕生日の関係で16歳。小柄な体に超人的なパワーを秘めるS級能力者。カタナコとの出会いは前述のとおり。彼女いわく「コミュ力お化け」とのこと。
明朗快活な美少女。一見アホの子っぽいが、実際には鋭い観察眼をもち細やかな気配りができる。それゆえムラクモ機関のムードメーカーで、当初は必ずしも円満な関係とは言えなかった凛や、対立していたSKYのメンバーと真っ先に打ち解けたのも彼女だった。
着痩せするタイプなので気付かれにくいが、胸はカタナコよりでかい。
【ハッカー】
茅原チェルシー(声:茅原実里)
日英ハーフの14歳。中学2年生。生まれと育ちはロンドン。
幼少より日本語を学んでいたため語学力に問題はないが、東京に来てからの日が浅く、またS級能力者であることもあり、周囲や日本文化にいまいち馴染めずにいた。
カタナコやミホとは都庁での選抜試験、ゲーム的にはチュートリアルで初めて出会う。コミュ障ぼっちだったところをミホに誘われ、成りゆきで最後までパーティを組むことに。
低い声でボソボソ話す美少女。当初は感情を表すことが苦手で二人の後ろに隠れていたが、次第に皆とも会話できるようになった。
淡白に見えて、割とその場のノリと勢いで行動する。トリックスターのモモコから銃の扱いを教わった(ゲーム的には素早さを上げるため一時的にトリスタに転職)時などは「私のランチャーが火を吹くぜ~」とノリノリでバズーカをぶっ放したことも。
私の別作品を読んで下さってる方ならピンとくるでしょうが、①男女の侍がいる②女の方が年上で先輩ないし師匠③潜在能力が覚醒したら男の方が強い、ってのはそちらにも流用されてる設定ですね。
なお実際のゲームでは能力差はありません。職業とレベルが同じなら男女とも全く同じパラメータになります。




