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マテリアルチェンジ   作者: nikora
第1章現代過去編第4部
89/111

第59ー2

放課後、部室で話しあったその日、北条さんの自宅に3人で帰ると、と言うか俺と紗理奈は、北条さんの家に居候してるんだけどね。


「お帰りなさいませだに~、お嬢達~だに!」


とメイド服のニーニャが出迎えてきた。


ニーニャは異世界アルスナーダから来た、化け猫族の女の子だ。俺と一緒に、1年前の吉祥寺に転移して来た。そしてやっぱり北条さんの家で、居候している。メイド1号として。


そして


「それじゃ空渡君?これを着て貰えるかしら?」


と北条さんがメイド服を渡してきた。


俺はメイド2号だ・・・・


トホホ~


俺は自室でメイド服に着替え


北条さんの部屋に皆集り、北条さんは自室のパソコンデスクの前に座り、パソコンを立ち上げた。


そしてあの石の捜索を始め、その周りに俺と紗理奈とニーニャが集まる。


カタ!カタカタカタカタカタカタ!


「此処は東京都北部、違うわね。此処は都内じゃないわ。」


北条さんは一つ一つ、あの石の出品者をチェックしている。


あの円陣の数より多い。


やっぱり偽者の石があるのか?


それとも、未だ知らない円陣があるのか?


一通り北条さんはチェックして、其らしい物を見付ける事が出来なかった。


しばらくの沈黙の後


「ねえ。この石の持主って、何人目何だろうね?」


と紗理奈が何気なく聞いて来た。


その時皆は、は!となり


その言葉を聞いた北条さんは、パソコンのキーボードをまた叩き始めると、さっき検索した出品者にメールを送り、誰かから買ったのか聞き始めていた。


「此処は違う 。此処も。偽者ばかりね。此処は!?」


と北条さんが呟きながら、其らしい所を見付けた様だ。



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