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マテリアルチェンジ   作者: nikora
第1章現代過去編第4部
88/111

第58‐2

放課後、部室のテーブルを囲んで皆座って話しあった。


そしてリディアンさんの事を話すと、何故かムキに成る北条さん。


「あ!ガラナさん!また服がパンパンに成ってる!」


と、今さら紗理奈が驚いていた。


確かに学生服パンパンだ!


まあガラナに代わると、身体が少し成長するからなぁ。

俺に代わると多分、ガラナが若い時の姿に成るんだと思う。


「ちょっと勇太?アンタもっと大きく成りなさいよ。胸とか。」


と、ガラナがクレームを出してきた。


それって理不尽じゃない!?


「ガラナさん?大体学生服は、大人の女の人が着る服じゃないからね?」


と紗理奈がガラナに話すと北条さんが


「まあ大人の女の人が、学生服を着るお店もあるわよ。」


と、ニヤっとしながら紗理奈話し掛けていた。


「お店の話しはいいから!」


と空かさず突っ込んだ!


それにガラナが普通に、お店に居そうで怖い・・・・


「服で思い出したわよ。あたしの服はどう成ったのよ~。」


とガラナが言ってきた。


全員「あ!!」


そして皆で謝った。


「ごめんなさ~い!ガラナさ~~ん。」


と紗理奈が謝ってる。


「今度の休日に皆で行きましょう。」


と北条さん約束してくれた。


あまり服を買いに行きたくない・・・


過去と言うか8月の夏休み中に、紗理奈と北条さんとで○Ⅰに服を買いに行った時に、散々着せ替え人形に去れたからな~


しかも女の子の服を・・・


だから余り触れたくなかったんだよな~


「クエスト発生ね。」


と北条さんが嬉しそうに言った。


クエストじゃないから!


「所でリディアンさんとあの石を探すとしても、具体的にはどうするの?」


と紗理奈が北条さんに聞いた。


「そうね。あの石の出品者の住所が、あの円陣の近くなら、本物の可能性があるわね。」


と北条さんが応えた。


「じゃあリディアンさんの方は?」


と紗理奈が北条さんに聞いた。


「多分あの女は、あの石の反応を辿ってたのかもねぇ。」


とガラナが応えた。


今年の8月頃に見掛けるリディアンさんは、あの石を持つ誰かを追っていたのか?


俺だと思って?


「急ぐなら先ずは石捜したらね。それにそのリディアンさんと合流しないとダメね。」


と北条さん。


「行き違いになると、リディアン殿が永遠と探し続ける事に成るからな!」


とブレスレットのガイバーンが補足した。


バリ!バリ!バリ!バリ!バリ!バリ!


ん?


「これ旨いわねぇ。」


ガラナがコーラを片手にポテチを食べてる!


「あ~!ガラナさん!もうこんなに食べてる!」


と紗理奈が驚いてるぞ!


テーブルの真中に置いてある、特盛って書いてある袋のポテチを、殆ど食べちゃってる!


「このポテチとコーラのネトゲ廃人推奨コンボ食は、誰が買ってきたのだ?紗理奈よ!」


とブレスレットのガイバーンが聞いてるけど


誰も推進してないから!


すると


「私よ。」


と冷静に答える北条さん。


やっぱりアンタかい!


「まだあるわよ。」


とテーブルの下からレジ袋一杯の、コーラとポテチを北条さん出してきた。


こんなに誰が食べるんだよ!


「各種取り揃えてるわよ。」


と自慢気な北条さん。


取り揃えなくていいから!


そして俺達は石の捜索から始めた。


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