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マテリアルチェンジ   作者: nikora
7話シリーズ合宿編2
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第7・?話19

攻撃を開始不明艦を破壊し、皆の元に戻ろうと、石碑の近くの海岸の岩陰に降り立ち、ダークエルフの女の子から、人間の女の子に擬装した俺は、皆が避難する民家へと走り出した。


そして民家の前に三人が出て来るのを見ると


「おーい!」


と手を振った。


するとブレスレットのガイバーンが


「まるで巨大特撮ヒーローが、戦い終わり変身を解いて、仲間の隊に戻る様だな!ガハハハハ!」


と得意気に話し掛けて来た。


何の話しをしてるんだよ!


またガラナとガイバーンに黙ってもらった。


二人の事は北条さんに秘密だからね。


そして皆の所に来ると北条さんが


「まるで巨大特撮ヒーローが、戦い終わって仲間の所に、走って来た時みたいね。」


と話し掛けて来た。


アンタもかい!


「でも無茶はダメよ。皆心配するわ。」


と続けて北条さんに怒られた。


「ごめん・・・・」


と素直に俺は謝った。


そして気付くとサイレンも収まっていた。


だけど俺達は、厳戒令が出されていた為、暫く避難先の建物の中で、待機していた。


それも暫くすると解除され


「一旦ホテルに戻って仕切り直しね。」


と北条さんが言うと、俺達はレンタカーに乗り込み、リゾートホテルへと向かった。


車の中で考え込む。


あの艦には人が乗って居なかった。


それに何故、単独で行動していたのか?


行動が不可解過ぎる・・・・


「どうしたの?ベイフィールさん?難しい顔をして?」


と助手席の北条さんが、覗き込んで話し掛けて来た。


「また変な事でも考えてたんじゃないの?」


と後部座の紗理奈が返した。


どんな認識を去れてるのかな!


「勇?!ガラナが変な事なんか考えてなんかないよ!」


ん!?ヴィラ!お前だけは信じてたぞ!


「善からぬ事を考えてるだけだよ!」


お前もかい!


「ちょっと酷くな~い?」


と抗議すると


「何だか少し塞ぎ込んでいる様に見えたから。」


と北条さん。


皆、其なりに気にして呉れていたみたいだ。


「何でもないよ。ありがとう。」


と皆に返した。


「でもあそこで、田んぼを見に行くと言ったら面白かったのにね。」


と紗理奈が笑顔で言った。


本当に心配してくれてるのかな!


この人達は!


そしてホテルに着き、ヴィラが帰ろうとした時、北条さんが引き留め、ヴィラも次に現れる獣魔の日までは、このホテルに居る事になった。


部屋も四人泊まれる部屋となり。


「やっぱりダブルベットなんかい!」


と突っ込むと


「部屋代の節約よ。」


とニヤっとしながら答える北条さん。


また変な写メを送られそうな気がするぞ!


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