第37話‐2
俺とガイバーンは夏のイベント開場だった場所でワーウルフと戦った。だけどパトカーのサイレンを怖がったのか逃げて行った!
「追いかけよう!」
その時!
「其所のバルキリースター!其処で待ちなさい!」
と見ると対抗斜線から来た、パトカーから声がして来た!
「なんか俺、悪役?」
その時インカムから北条さんが
「あの警部がダミ声で待て~!ル〇ン~と追い駆けてくるかも知れないわね!」
と嬉しそうに言った。
何でそんなに嬉しそうなんだよ!
「ではあのアイボリーのフランス製の小さい車にマテリアルチェンジしようではないか!」
と何故かノリノリのガイバーン。
何でそんなにノリノリなんだよ!この人達は!
「バカ言ってないで早く逃げないと!」
と紗理奈もインカムで言って来た!
「アンタ達いい加減にしな!早く飛んで逃げるよ!」
とガラナも言って来た!
「取り合えず、この時代の戦闘機F‐35Bにマテリアルチェンジだ!」
とバイク状態のガイバーンが、通信で言うと、行き成りバイク状態から粒子分解、戦闘機に再構築した!
「早く乗るのだ!勇太よ!」
「此じゃ滑走路が無いと飛び立てないぞ!ガイバーン!」
「大丈夫だ勇太よ!この戦闘機は垂直離陸が出来るのだ!」
とガイバーンが言うと、俺は慌てて戦闘機に乗り込み、その場を後にした。
そして北条さんの家に戻ると、皆が北条さんの部屋に集り
「やっぱり街に被害を出しそうな、エリちゃんを連れて行ったのが響いているみたいね。」
と北条さん冷静に分析した。
「ならエリちゃんが無害なのを証明する様な事をしたら?」
とガラナが言うと
「エリちゃんをスーパーヒーローにして戦わせよ!」
と紗理奈が提案した。
「うむ!ではバルキリースターが黒だから、エリちゃんは白だな!」
とガイバーンが言うと
「ふたりはプ〇キュアね!」
と北条さんが嬉しそうに言った!
「流石だ!亜里査よ!察しが良いな!」
とガイバーンが言った。
また訳の解らない事で盛り上って居るぞ!この人達は!
と言うか、マスクのバイク乗りは何処へ行ったんだよ!
「なら早速エリちゃんのコスチュームをデザインしないと行けないわね!」
とまた北条さんが水を得た魚の様に、目を輝かせながら言ったぞ!
「でもやっぱりエリちゃんに危ない事させられないよ・・・・」
と紗理奈が自分の言った事を後悔したのか、そう言うと
「何を言うのだ紗理奈!我は強いぞ!」
と誇らし気にエリちゃんが紗理奈を庇う様に言った。
それを聞いたガラナが
「ああそうさ!エリちゃんは強いのさ!だって魔竜ヴィーヴィルの子だからねぇ。」
と擁護する様に言った。
それを聞いた北条さんと紗理奈が、ビミョーな顔をしていると北条さんが
「ガラナさん、ちょっとハズしてるかも?」
「ほら、エリちゃんは中二病だから・・・・」
とコソコソと紗理奈がガラナに教えていた。
「え!?そうなのかい?」
とガラナがちょっと恥ずかしそうに言った。
其は置いといて、前から感じていたけど、確かに何か大きな力を秘めている気がする。
やっぱりあの事は・・・・
「鳥が生意気だに~!」
と考えているとニーニャの声が聞こえて来た。
エリちゃんに嫉妬したのかニーニャは?
「何を言うのだ猫~!」
とエリちゃんが返した。
「あー!ちょっとちょっとダメー!またデュエルごっこが始まっちゃうよ~!」
と慌てて止める紗理奈!
ん~何時もの風景だなぁ~




