表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

寒い朝の始まり

作者: 人間詩人

きのうの夜辺りから

寒いなと感じたのだが

目覚めると冬かと思わせるほどである


さすがに毛布一枚では

辛かったけれども

寝てしまえば気にならずに過ごしてしまった


夜眠るときはパジャマではなく長袖シャツで

眠るのだが今朝は慌ててスエットを着込んだ具合である

室温は12度しかない

これじゃ冬ではないかと大変だ早いぞ冬がと

感じたことである


日が登り午前9時頃からは寒いのも和らぎ出して来たから一安心である

一日中寒いままだと

暖房器具を出さねばならぬし

また電気料金が上がるなぁと思ったことである


日差しと言うものは

本当に有り難く

寒くなって行く季節の中でも ほっとさせてくれるから 嬉しいものである


ずっと夏が続いて

いきなり冬かよと文句も

言いたくなる心の中で

さて少しずつ動きを

始めることにしようか

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 人間詩人さん、こんにちは。 本当に、ちょうど良い気候はほとんどなくて、いきなり冬のようですね。 これでは野生動物たちも可哀想ですね。 生きものがが生きづらい世界は勘弁してほしいですよね。
2021/10/18 14:42 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ