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MR.GRAY:THE KNIGHT OF MODERN ERA#1

 マンハッタンが蹂躙されたあの事件後、ネイバーフッズはこれまで語られなかったモードレッドの半生について聞くつもりであった。だがブリテンの騎士が語っている最中、ネイバーフッズ・ホームベースに漆黒の実体が侵入していきなり攻撃してきた。しかもその正体は偉大なる帝国を滅ぼした古い時代の武将オドエイサー(オドアケル)であった。果たしてその目的とは? 相手の目的もわからぬまま、マンハッタンやその隣のニュージャージーを舞台にブリテン人はゲルマン人と人外じみた闘争を始める。

登場人物

ネイバーフッズ

―Mr.グレイ/モードレッド…アーサー王に叛逆した息子、ネイバーフッズのリーダー。

―ホッピング・ゴリラ…ゴリラと融合して覚醒したエクステンデッド。

―Dr.エクセレント/アダム・チャールズ・バート…謎の天才科学者。

―ウォード・フィリップス…異星の魔法使いと肉体を共有する強力な魔法使い。

―キャメロン・リード…元CIA工作員。

―レイザー/デイヴィッド・ファン…強力な再生能力を持つヴァリアント。

―メタソルジャー/ケイン・ウォルコット…軍を辞めた超人兵士。


突然の襲撃者

―オドエイサー…西ローマ帝国を滅ぼした事で知られるゲルマン系部族のイタリア王。



1975年5月:ニューヨーク州、マンハッタン、ネイバーフッズ・ホームベース


 その騎士は叛逆者の烙印を押されていた。かようにして伝承が纏められ、彼は偉大なる王が最後に対峙した相手として知られた。悪辣なる叛逆で国を荒廃させ、無数の屍の上で壮絶な相討ちを遂げた――自らは死に絶えながらも己の父たる王にも致命傷を負わせたのだ。その後作られた多くの再編纂においても叛逆者としての役を期待され、事実そのような解釈が支配的であった。栄光ある騎士団を決定的に崩壊させる破壊者、そして邪悪。

 だが実際に降臨したアーサー王の息子モードレッド卿は、現代において果敢に侵略者と戦い撃退した。新たな円卓の騎士を集め、彼らと共にアメリカを勝利へと鼓舞した。遼遠なる彼方より現れた風の神格を撃退し、その傲慢さを圧し折った。かくなれば人々はモードレッドへの通説とのギャップに困惑し、彼が真が贋かの議論もまた白熱した。

 卿は父に強い敵意を持っていた――そこまでは通説からも推測可能ではあったものの、彼がエクスカリバーを所持しているという事実は一体何を指し示すのか? 復活した卿が王の遺品から奪ったのか? 今まで放置していた問題がさすがに気になり始めたネイバーフッズのメンバーは、今になって漸く事の真相を尋ねるに至った。

「知ってるぜ、昔両親が絵本を読んでくれたからな。そういえば確かに…言いにくいがモードレッドがこうしてヒーローしてるって不思議だな」

 Dr.エクセレントの手で徐々に目新しくなっている会議室でメンバーが一同に会していた。リードは昔の事を思い出しながらモードレッドがヒーローをやっているという通説からすると奇妙な話についての疑問を正直にぶつけた。

「私も疑問に思ってたよ。正直ヒーロー活動と生活で忙しくて今まで言い出せなかった、というかすっかり忘れてたけど、どうにも気になる事があるんだ」とドクが言った。するとメタソルジャーが尋ねた。

「それは一体どういうものなんだ?」

 グレイは何となくこの元アメリカ軍超人兵士に苦手意識を持ちつつあったが、その正体がわからなかった。

「グレイと、モードレッドと初めて会った時の事だけど、私は確かに彼が『父に奪い返されないように』って言ったのを聞いたんだ」

 座らずにホワイトボードの前で立っているモードレッドは黙って状況を見ていた。このホワイトボードは既に改良されてボタンを押せば自動で書かれた文字などを消せる機能が備わっていた。使い続ける事で使用感などがフィードバックされ、更に改良が進むだろう。

「何を奪い返されないようにって?」

 リードの隣の席に座っているレイザーが淡々と尋ねた。ドクはレイザーのクール過ぎる雰囲気が少し苦手であったため、少々物怖じしながら答えた。

「えーと、ほらあれだよ。モードレッドの奥の手の――」

「エクスカリバー、だな」

 遂に卿自身が答えた。他のメンバーと同じく楽な恰好をしている古い時代の騎士は、今まで黙っていた己の抱える事情を全てではないにしても語らねばならないと痛感していた。先日の事件で己のリーダーシップに疑問を持った事は否めず、また隠し事はチームのためにならないと考えた。無数の犠牲者が出て、そして彼らには彼らの人生がそれぞれあったはずだ。もっと己が上手く指揮していれば犠牲者数を減らせたのではないかと騎士は悩んだ。何も言わず状況を見守るホッピング・ゴリラの焼けた体毛や火傷痕を見ると、もっと上手く、そしてもっと強く、更にもっと活躍する事はできなかったのかと思わざるを得なかった。


「私は不義の子として生まれた。王宮で私は疎外感に苦しんだ。その経験で歪んだ事は認めるよ――実際、私のした事はあまり言い伝えと大して変わらない。国を崩壊させたのは私のせいだ。だけどこれだけは言いたい。私は父を許せなかった。

「父は我が母を…母を無理矢理…あの虫けらめ、奴の事を思うと今でも許せない。母はいつも泣いていた…幼い私は母が内に秘めたる気持ちなどお構いなしに、無知の愚かさによって何度も『何故泣いているのです?』と尋ねた」

 モードレッドは徐々に言い方が荒々しくなってきた。声の調子やアクセントに力が入り、きつく叩き付けるような言い方が目立ってきた。だがやがて彼は息を大きく吸い、それから言うべきだと思う事を言った。

「怒りと復讐の結果はみんなが知ってる通りさ。私のせいで多くの血が流れ、円卓は崩壊し、国も引き裂かれた。馬鹿息子の末路は大抵禄なもんじゃないね。私は気が付くとまた生きていた。非キリスト教的な、どこか異郷の神格の仕業に違いないと思っていたが…」

「そういえばグレイ、イサカと戦った時に軍神と言っていたが、名前を教えてくれるかね?」とウォードは真剣かつ興味深そうに言った。確かに彼なら己以上に知っている可能性があると思い、グレイはすかさず話を進めようとした。実際ウォードは『アタック・フロム・ジ・アンノウン・リージョン事件』の際に名状しがたい神格達の事を知っている口ぶりであった。

「奴は我々の間を始め世界各地で争いの種を蒔いてきた。屍を重ねて作った玉座の上で搾りたての血のワインを飲む混沌、奴こそは――」

 突如大きな音が鳴って遮光ガラスが内側へと割れ、強い陽光がガラスの無数の破片と轟音を伴って飛散した。咄嗟に腕で庇うようなポーズを取ったネイバーフッズのメンバー達は侵入者を視認するのに一瞬だけ遅れてしまった。

 侵入者は実に奇妙な姿をしていた。ローマ帝国末期頃と見られる漆黒の鎖帷子を身に纏いながら、その内側では灰色の焔が轟々と燃え盛っているのみであった。生身の部分はおよそ見当たらず、肉体が変異したのでもなければ人間というよりも古い伝承に登場する禍々しい妖魔であるかのように思われた。どこまでも黒いフードを被り、その内側で燃え盛る焔からは感情が読み取れず、ただただ不気味であった。フードと同じ素材で作られたマントは闇の帷が下りたかのように真っ暗であり、まるで昼なのに彼の周囲だけが夜であるかのように錯覚させられた。見れば右手には抜剣した一振りが握られており、片膝立ちの態勢で長机の上に居座るその実体はガラスが割れた音の余韻と突如大きくなった外部の騒音とを従えながら無言の威圧感を放っていた。黒々とした手甲とブーツが地獄から這い出た(けだもの)の鉤爪にしか見えないのは決して気のせいではなく、事実この幽鬼じみた実体は見ているだけで背筋がぞくぞくとする感覚をネイバーフッズに植え付けていた。

「いきなり近所迷惑な挨拶だな」と刺のある調子で卿は言い放った。

 リードは「入る前にドアをノックしろって言われなかったのか?」と言いながら早業で銃を抜いていた――先日の事件以降リードは警戒心が解けていなかったらしく、ホームベース内でも銃を携帯していた。一方でドクは腕のデバイスだけでなくいつもの電撃銃も携帯すべきだったと今更後悔しながら、一瞬の出来事から立ち戻りながら慌ててフィールドの準備をした――だが全ては遅かった。

「我が名はオドエイサー、終わらせる者なり」

 くぐもった青年の声で燃え盛る実体がそう言った瞬間、それは己の剣を机の上から床へと投げ付け、その瞬間刺さった剣から大気が押し潰されるかのような凄まじい衝撃が発生して周囲を蹂躙した。咄嗟の事であったため全員が吹っ飛ばされ、その威力故に誰もが一瞬で意識を刈り取られた――ただ一人を除いて。

 古いブリテンの白と灰で彩られた鎧を召喚して身に纏ったグレイは、倒れた状態から脚を振るって跳ねるようにして立ち上がり、怒りに満ちた表情を浮かべた。己の円卓の騎士団を襲撃され、信頼する彼らは倒れ、もしかしたら殺傷されていたかも知れなかった。先程苦手に思っていたケイン・ウォルコットもまた、壊れた机の板の下敷きになっていた。

「オドエイサー、と言ったな」

 目の前の幽鬼に負けぬ、同じく幽鬼じみた雰囲気を発しながら騎士は呪詛のごとく言葉を発した。

「その通りだ、ブリテン人よ。俺は偉大なる帝国に引導を渡した者だ。心配するな、手加減したが故に、お前の仲間達は気絶しているだけだ」

 この男は知り合いか、それともこちらの評判を知っているだけか? 己は分断された片割れである西ローマ帝国を滅ぼしたゲルマン人傭兵王であると主張するこの男は、いきなり彼の戦友達を傷付けた。戦う理由ならそれで充分であろう。

「ではお前の辿った最期と同様、お前の短い栄光も終わらせてやるよ、ゲルマン人」

 オドエイサーは剣を床に突き立てており、攻撃の予兆を感じ取った彼――そして今机の上にいる――が剣を不可視の力で引き寄せるにしても一瞬遅れるし、その間に彼は窓の外だろう。

 完全に割れた一面の窓の上部、天井の端を砕きながら、彼らはもみくちゃになったまま弾丸のごとき勢いで飛び出した。


 卿は内より燃え盛る男に掴み掛かった勢いのまま宙へと飛び出し、彼らはその勢いのままハドソン川の下に掛かるリンカーン・トンネルの付近を通過しながら、衝撃波で水を吹き飛ばしつつ対岸のニュージャージー側へ飛んで行って陸地に激突した。ウォーター・フロント・パークにいた人々は突然の衝撃と轟音に驚き、ラグビーなどに使えるコートの東にある川沿いの歩道は舗装が抉られていた。モードレッドは振り上げた右拳を鈍器のように振り下ろし、それは押し倒されているオドエイサーの顔面――灰色の炎でしかないが――を打ち据えた。卿は不思議な感触を覚えながらも確かに手応えを感じ、更に何発も追撃した。強烈な打撃を受けて呻く傭兵上がりの王は念じる事で川の向こうに置いてきた己の剣を呼び戻した。それは凄まじい勢いで一直線に飛来したが、その間にもMr.グレイの素手による猛攻が爆撃のような凄まじいパンチでオドエイサーにダメージを与えていた。だが更に殴り続けようとしたタイミングで背後から剣が飛来してグレイの背中へと激突し、超人的な防御力と頑強な鎧によって鉄壁の防御を誇る彼でも剣が激突した際の衝撃は防ぎ切れず、そのまま前方のコートまで吹っ飛ばされた。着地時の轟音によって既に卿の存在に気が付いていた観客や選手達はごろごろと吹っ飛びながら転がって来たグレイから逃げ惑って道を空けた。衝撃でぼうっとしている彼が立ち上がろうとしていた最中、新たな衝撃によって打ち据えられ地面に叩き付けられた。飛び掛かって来たオドエイサーの振り下ろした剣でがつんと衝撃が鎧越しに背中へ伝わり、痺れるような鈍痛に顔を顰める他無かった。更に何発か剣で切られたが卿は強烈な裏拳でオドエイサーを吹っ飛ばし、先程の己のように芝生を削って吹き飛ばされた終わらせる者が立ち上がる前に振り向いて無手で構え、戦いが再開されるまでの空き時間に彼は市民に逃げるよう叫んだ。誰かが通報してくれる事を祈りつつ、卿は激昂を抑えて人的及び物的被害を抑えようと努めた。

 幽鬼のごとく立ち上がったゲルマン人は気合いを入れ直すように唸り声を上げ、それから彼らはどちらともなく走り始めて再び激突した。かつて一つの栄光に終止符を打ったこの燃え盛る男とて単純な腕力では到底モードレッドに及ばず、それ故ほぼ互角のスピードで張り合う事となった。モードレッドはその鉄壁の防御故にオドエイサーの常人を遥かに超えた腕力から繰り出される斬撃でさえ、あくまで硬い岩石を鉄の剣で斬るようなものに過ぎず、無論卿とて時折出血はしたがざっくりと斬られるわけではなく、主にその強烈な衝撃が彼にダメージを与えた。数百に及ぶ応酬から卿は現在のオドエイサーの攻撃パターンを割り出し、やがてその斬撃を素手で捌き始めた。上、下、横、斜め、フェイント、回り込み――タイミングが見えた。放たれる攻撃やその余波が周囲の芝生をずたずたに切り裂いていた。

 その瞬間グレイは成り上がったゲルマン人傭兵隊長の斜め下から迫る斬撃に対し、剣を握る右手首を掴む事で防いだ。卿は左手に凄まじい力を込めて比較的防御の薄い手甲の関節部越しに絞め上げ、そのあまりの握力故にさしものオドエイサーも苦悶の声を上げて剣を落とし、既に周囲の人々がかなり離れている事を確認した卿は、持ち上げたオドエイサーを川の方へと放り投げた。叩き付けるように吹き飛んだゲルマン人が唸りながらごろごろと転がったのを見届けると、卿は剣を蹴り飛ばした。

「そら、さっさと拾え。お前のような卑劣漢相手であっても古い礼儀に従い、無手のままのお前を攻撃する事を恥と思おうじゃないか」

 辛そうに膝立ちでいたオドエイサーが右手を伸ばして剣を見えない力でさっと引き寄せるのを見届けた古きブリテンの王子は、ジャンプして飛び掛かりながら振り上げた拳をオドエイサー目掛けて振り下ろした。久々にこうして強敵とさし(・・)でやり合っているため明らかに興奮しているモードレッドの拳は先程の誓いに反してコートに大きなクレーターを作り、それを後転で回避した傭兵との激闘が再開された。突き技に切り替えたゲルマン人の攻撃を早くも捌き始めたブリテン人はリーチの差があるというのにむしろ相手を後退させ始め、10秒の攻防で既にコートの外に出ていた両者は歩道をも超えて岩で覆われた川岸に差し掛かる所まで来ていた――川岸の小さな段差でバランスを崩したオドエイサーにモードレッド卿は未来のロボットさえ斬り裂いた凄まじい手刀を次々と繰り出して圧倒し、鎖帷子の細かな破片がそこらに舞った。呻く傭兵王を一通り打ち据えた無手の騎士は左手で強烈なフックをオドエイサーの燃え盛る顔面に喰らわせ、凄まじい打撃音の余韻が終わる前にゲルマン人の足をブーツ越しに踏み付けてふらついている彼の意識をそちらに向けさせ、一瞬視界が真下へと下がったオドエイサーの視界外から右手で胴に爆撃のごとき一撃を放った。一瞬めり込んで、それから川へと勢いよく吹っ飛んだ漆黒のイタリア王は水平に投げた石が水を切って跳ねる要領で何度か跳ね、なかなかの川幅を誇るハドソン川の真ん中辺りで水中へと沈んだ。


 騎士は今更になって己の露出した顔が擦り傷だらけだと気が付いた。少し深い傷もあり、頬から血が流れていた。そろそろ警察か何かが駆け付けるか、あるいは気絶していたネイバーフッズが復活した頃かと思ったものの、全く別のものが現れた。

 漆黒の鎧とマントに身を包む幽鬼のごとき実体、己の事をかつて皇帝を退位させて西ローマ帝国を終わらせつつ即位したゲルマン人傭兵だと名乗る、このあまりにも黒いフードを被った灰色の焔は水を溜らせながら川の上をこちらへと歩いて来ていた。

――幼き日々において、我は大いなる災いの振るいし鞭の劇甚なる様を拝欄し、畏れながらに育ちたり。

――汝ないしは汝らが我が敵なれば、真の終焉に対面して喚くがよかろう。

 異様な雰囲気を纏って詠唱しながらこちらへと歩くオドエイサーの姿に強い警戒心を抱いたグレイは迎撃のため赤い刃を両腕から出現させた。

――偉大なる征服者の威容を我は己の力へと昇華せんとす、なればこそ心して照覧するがよい。

――万物の滅びは宿命なれど、我は滅びを己のものとして振るう王なり、滅びとはすなわち終焉なり。

「来るなら来い」と卿は呟いた。距離は徐々に詰まっていた。

――災いの担い手アッティラの矢筋にかけて、我が偉業にかけて、ではこれより終わるべきものを終わらせるとしよう。

〈全か無か〉オール・オア・ナッシング

 するとオドエイサーの負っていた傷や装備の損傷は全て消え失せ、剣は天へと灰色の光を放った。遥か上空へと到達し、それは軽々と宇宙まで伸びた。

「いいだろう、ならば私は異星の神をも斬ったエクスカリバーでお前に勝負を挑む!」

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