変身願望 ~一度でいいから○○になりたい~
たらこくちびる毛様のエッセイ
『変態願望 ~一度でいいから異形化してみたい~』に
触発されて書きます。興味のある方は、ぜひ検索して読んでみてください。
唐突ですが皆様には今の自分とは違う見た目になるような変身願望ってありますか?
私はあります。それについて3つに分けて書きます。
①現実世界でもなれる可能性があるもの
②誰もが一度は思うであろう異性化願望
③本当になりたいもの
隣の芝生は青いんだよ!実際になったら辛いよと言われるのも承知で、なりたいことを書きます。
まず、①現実世界でもなれる可能性があるもの
「100キロ以上のデブです。食習慣としても1日に何食食べても満足できずに食べ続けちゃうレベルのデブです。」
そういったデブの方が時折いらっしゃいますが、なってみたい。生活でいろいろと不便なことは想像されますが、どんな感じの生活になるのかとか体験してみたい。
いや、なればいいやんという声が聞こえてきそうですが、
今まで近づけたことすらありません。
人生の、私の体重の最高値は60キロです。
(最近は中年太りも始まっていて日に日に脂肪が蓄積されているのを感じますが、それでも現在56キロです。)
たまに大食いとかする時もありますが、例えば夕食に大食いした次の日は、翌日の夕食まで何も食べたくない気持ちになるなど無意識に調整してしまいます。
?「不健康だし、なるもんじゃないぞ!」
はい、それは分かります。分かりますけど一度なってみたい。
次に、②誰もが一度は思うであろう異性化願望
「私は男性ですが、女性になってみたいです。なれるならブスでも構いません。」
異性化願望というのは割とポピュラーだと思うので読者の皆様も納得しやすいと思います。男になってみたい。女になってみたい。皆様も一度は考えたことありますよね。
?「生理が大変だよ!女の人間関係も大変だよ!」
はい、それは重々承知しております。
恋人の生理の大変さとか
職場の女性の人間関係とか(男である私からすると、何でそんなことで問題になるのか?と思うこともチラホラあります。)
そういったことがあるのは理解しつつも、異性になってみたい。これは純粋な願望ですね。
何かキッカケがあって、気がつくと女体化していたようなそんな妄想が好きです。
女体化できるという願望が実現されたのなら、顔はブスで構いません。
?「女でブスは生きづらいよ!」
でも今はマスクもあるじゃないですか。かつ、私のようなブス専の男性を見つけられれば幸せに暮らせる気もするので、とりあえずそれで人生を楽しんでみたい願望です。
最後に、③本当になりたいもの
「豚です。養豚場の豚を見てください。目が細くて、鼻が突き出ていて可愛いですよね。女性であんな顔の人がいたら、美少女認定します(作者は豚顔好きなブス専です)(笑)。
そして豚そのものですが、フガッフガッと鼻を鳴らしながら、用意された餌を食べる。幸せに食っちゃ寝して、どんどん肥えていき、立派な豚になる。その妄想するだけで楽しいです。」
?「いや、あのさ、ゆくゆくは出荷されて人間に食べられるんだぞ!」
そこなんですよねー。現状の世界で豚になる懸念は。
幸せだけど最終的には人間に食べられてしまう。
その未来が見えてしまうので、妄想的にも完全に豚化というよりは、豚人間化とかが好きです。
豚人間化だって現実にはほぼ不可能な話とは思いますけど、完全な豚化よりは生き残れる気がするじゃないですか!
顔は豚で、豚の尻尾もクルンと生えているけど二足歩行。
今のマスク社会だと別にバレない。
〈唐突に短編小説〉
豚人間化ウイルスという新種のウイルスが流行っているらしい。それに感染すると健康被害はないが徐々に豚顔になり、豚の尻尾とかも生えるそうな。
そんなのに感染したら困るよなと思いながらあることを思い出す。
数週間前に取引先の人がコーヒーを飲む時に少しマスクを外していたのが見えたんだけど、養豚場の豚と遜色ない豚の鼻だった。
その時には、生まれつきの豚鼻なのか。可哀想だな。そりゃあマスクを手放せないよなと思っていたが、
豚人間化ウイルスがニュースになっている今となっては、怖さが増してくる。
ひょっとしたら、取引先の人も豚人間化ウイルスの感染者だったのかもしれない・・・。
数週間後
取引先の人と一緒にいる時間が長く、豚人間化ウイルスが放出されて体内に蓄積されていたのか。気がつくと自分の鼻も養豚場の豚と遜色ない豚の鼻になっていた・・・。(完)
そんな風にすると、『ホラー』とか『パニック』のジャンルでも書けるかもしれませんね。昔はこういうウイルスネタを純粋な気持ちで書けたのですが、現在の新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者とか、まんま扱いがこれに近いので、ネタにしづらくなったというのはありますね。
上記3つが私の主な変身願望です。
皆様の変身願望は何でしょうか?




