表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

選挙の行方

作者: 相模

 ある市で市長選挙が行われた。

 候補者は三人。三人の内二人の支持率は拮抗していたが、後の一人の落選は目に見えて明らかだった。

 彼について一番支持率の高い市長候補も、「彼の当選はまずないでしょう。残念ながら泡沫候補という奴ですな」と、言った。


 いよいよ開票日を迎えると、意外や意外、泡沫候補とされていた候補者が当選した。

 しかし、落選した二人は彼の態度を見てどうにも腑に落ちない。

「なんで君はさも当選して当然という顔をしているんだ?」

 落選した候補者の質問に当選者は答える。


「――そりゃあ、報待つ・・・候補ですから」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ