表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
激愛  作者: Lavia
26/190

甘い時 五話

彼の車を待っていた。

どっちから来るのかな…



向かいの道路にバイクが一台止って

バイクをふかした。




  ナンパ?



そう思ってると おいでと手を招いてる。




  私?




目をそらして 私は彼の車を待った。



携帯が鳴って 私は慌てて電話に出る。



「何 無視してんだよ。」




「え?」私が慌ててバイクを見るとバイクの人も携帯で話をしてる。




「早くおいでよ。俺 今日バイクだからさ~」




私は慌てて横断歩道の青を待たずに 彼のいる場所に駆け寄った。




「信号無視したらダメだぞ。」


まるで学校の先生に戻ってる。



「ごめんなさい。」



黒いヘルメットをかぶせてくれた。



「バイク初めてだ~~」私は会えた感動でテンションあがりまくり~




「ちゃんとつかまっとけよ。」




私は彼の締まった腰に手をまわした。




「行くぞ。」



風をダイレクトに受けるバイク

夏を感じさせる風は優しい。



私はこの時とばかりに

彼の体にしがみついた。



「こんた…大好き…大好き!!!」



大声で叫んでも 街の音が消してしまう。




おねえちゃんも こうして叫んだのかな……。



会えない時間は私に 愛を募らせる。

学校で無視されているうっぷんや一カ月も放置されてた恨みや

全部の愛を 彼にうけとめてもらおう。





バイクは走る。



私を甘い空間に誘うために……



顔を彼の背中に押し付けた。



こんなに積極的な私で・・・引かれちゃわないかな……。

でも心の中でふくれあがった


彼への想いが 激愛になって溢れだしてくる。




彼の前では 素直になりたい……




早く…早く 抱きしめてキスしてほしい……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ