第三十三章67 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】67/【後半ラブエピソード?7】01
《さて、続いては、【全是他】の第0位【最強ランク】/【外他別違集約彫刻】の【偲芽依】だ。
彼女の姿は現実の世界では存在していない。
全て以外になるので、現実では存在出来ないのである。
そのため、森羅万象以外の何かを集めて、それを【彫刻】に封じ込めて存在?しているのが彼女である。
全て以外なので現実世界では形として成立していない。
なので、彫刻の姿で存在を確認すると言う事になる。
彼女のコスチュームは女性の神官が纏う様なものになっている。
神話などに出て来そうな服とも言えるだろう。
【全是他】とは簡単に言ってしまえば、【宇宙】にある【森羅万象】の物事なんかに含まれないもので構成されていて、【全て】と言うカテゴリーから除外された存在?として考えられている全て以外を意味する存在。
以上が、彼女についての紹介になるが、彼女は何を展開させようとしているのか?
それを聞いてみよう。
何をやるの?》
『僕君は、許婚物がやりたいよん』
《許婚物?》
『うん。
不本意ながらとか、突然に、許婚同士になる年頃の男女。
その葛藤とか気持ちとかを考えてやるって感じだよん。
どうかな?
面白いと思うよん』
《なるほど・・・
許婚物か・・・
それもまた、一興か。
ちょっとやってみるか》
『そうそう。
やってみるが良いよん。
突然、将来結婚する相手が出来た。
それによる反応が新鮮で良いよん』
《との事です。
じゃあ、早速、彼女が何をプロデュースするのか?
それを見てみましょうか?
ちなみに【芳一】は許嫁が突然、決まった事に驚く【志朗】と言う男子の役、
【全是他】の第0位【最強ランク】/【外他別違集約彫刻】の【偲芽依】も突然の許嫁が出来た事に戸惑う【詩暢】と言う役で展開されるそうです。
では行ってみよう》




