第三十三章60 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】60/【後半ラブエピソード?6】05
【芳一/或斗】の3番弟子の【雄馬】は、
「おい、小僧。
何の格ゲーで勝負するんだ?
お前の得意ジャンルで勝負してやるよ」
と言った。
【KOR】は、
『【雄馬さん】ですよね?
【雄馬さん】は確か、主戦場が【ヴァルキリー・セイバー】でしたよね?
じゃあ、【ヴァルキリー・セイバー】って事で』
と言った。
「ガキが。
舐めやがって・・・
いいぜ、それでやってやんよ。
パーフェクト出されても泣くなよ。
俺は手加減しねぇから」
『当然です。
噛ませ犬はそうで無くては困る』
「このクソガキがっ。
死なす」
『出来るものならやってください』
「ぶっ殺す。
ぶっちめる。
ぶっ潰す」
と言って中指を立てた。
【KOR】は何処吹く風かだ。
全く気にしていない。
煽り合戦では、【KOR】に軍配が上がった様だ。
ここで、2人が対戦する【ヴァルキリー・セイバー】と言う格闘ゲームについて簡単に解説したいと思う。
【ヴァルキリー】とは【女性半神】の事を意味しており、主に、女性キャラがメインとなっている【格闘ゲーム】である。
主要キャラは、36キャラ。
サポートキャラは、64キャラ。
合計100キャラクターが存在し、
プレイヤーは主要キャラから3キャラ。
サポートキャラから6キャラ選択してプレイする9対9の対戦格闘ゲームである。
ただしプレイヤーが操れるのは主要キャラから選んだ3キャラのみである。
他の6キャラは特定のコマンドを入力すると助けに入る事が出来ると言うキャラクターである。




