表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

59/77

第三十三章59 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】59/【後半ラブエピソード?6】04

 ちょっとギクシャクしたが、謎の少年【KOR】と対戦させるため、【芳一/或斗】は、直弟子の3人を呼び出した。

 直弟子の弟子。

 つまり、【芳一/或斗】の孫弟子の誰かと対戦させるためである。

 要するにそれだけ、【KOR】の事を舐めていた。

 直弟子の3人の名前は、

 【凌斗(りょうと)】、

 【重道(しげみち)】、

 【雄馬(ゆうま)】、

 と言う。

 当然、全員男である。

 だが、孫弟子には女性も居る。

 女性と大差ないフィジカルしか持ち合わせて居ないと判断した【芳一/或斗】は、

「おい、お前等。

 誰か弟子連れて来い。

 こいつと対戦させる。

 女が良いな。

 こいつの相手なら女で十分だろう」

 と言った。

 完全に舐めている。

 それにしても女性蔑視の発言には問題があると言えるだろう。

 【KOR】は、

『孫弟子じゃなくて、そっちの直弟子とやらせてよ。

 わた・・・僕の腕を見せるにはちょうど良い人達だ』

 と言った。

 【わた?】

 【芳一/或斗】は、少し首を傾げたが大して気にせず、

「そりゃ、お前、こいつ等を舐めすぎだ。

 こいつらの腕は世界レベルだ。

 お前じゃ、相手にもならねぇよ」

 と言った。

 そこへ、三番弟子の【雄馬】が、

「良いじゃないですか、【或斗さん】。

 俺が鼻をへし折ってやりますよ。

 世界レベルの実力を思い知らせてやりますって。

 こいつも負けたら、反省して、俺らの弟子とやりたいって言うんじゃないっすか?」

 と言った。

 【芳一/或斗】は、

「良いのか?」

 と聞いた。

 【雄馬】は、

「別に良いッスよ。

 たまには雑魚と戦って、完全勝利を味わいたいっすから」

 と言った。

 やはり舐めている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ