表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

4/77

第三十三章4 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】4/【後半ラブエピソード?1】04

 【芳一/勇心】は女性が来てからは元カノと旅行に来ていた以前と同じ百発百中の腕で的中させて行った。

 【芳一/勇心】は、

「じゃあ、これっ・・・

 約束のクマさんです」

 と言って当てた小さなクマのキーホルダーを渡した。

 女性は、

『わぁ・・・

 ありがとうございます。

 じゃあ、何かお礼をしないと・・・』

 と言った。

「あ、いえ・・・

 別に良いですよ」

『そんな訳には参りませんよ。

 何か欲しいものとかありますか?』

「あ、じゃあ、少し、お話していただけますか?

 元カノに酷いフラれかたをしたもので傷心旅行だったのですが、どうも1人だと退屈で・・・」

『まぁ・・・

 そうでしたの・・・

 それはお気の毒でしたね。

 でも、不幸自慢でしたら、私も負けていませんわ。

 私、意に添わない相手と結婚させられるんです。

 それが嫌で逃げて来ちゃった・・・

 私、卑怯者ですね・・・』

「そんな事はありません。

 良かったら、お互い、辛かった話を話してスッキリしませんか?

 誰かに聞いて貰えたらスッキリすると言うか」

『良いですね。

 ここでは何ですし、何処かへ入りませんか?

 甘い物はお好きですか?』

「あ、全然、大丈夫です」

『そうですか。

 なら、あちらのお店に入りませんか?』

「あ、はい。

 そうですね」

 と言う感じで知り合えた。

 【芳一/勇心】は天にも昇る気持ちになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ