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第三十三章38 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】38/【後半ラブエピソード?4】05

 良い感じの雰囲気の2人。

 そこへ、

「おっとごめんよ~」

 とよそ見をしている自転車のおっちゃんが突っ込んできた。

 咄嗟に、【芳一/清和】は、【化差然/瑶子】を抱き寄せ、

「危ないっ」

 と言った。

 【化差然/瑶子】は、

「あ、ありがと・・・」

 と言ってはにかんだ。

 その瞬間、

【呪いは発動された。

 これでお前達は離れられない】

 と2人の脳裏に焼き付く。

 2人は、

『「え?」』

 と言った。

 そして、また、

『「え?」』

 と言った。

 二回目はどうして、同じ反応をしたの?と言う意味での

『「え?」』

 である。

 【芳一/清和】は、

「ひょっとして・・・

 聞こえたの?

 今の・・・」

 と聞いた。

 【化差然/瑶子】は、

『【土田君】も?』

 と聞き返して来た。

 どうやら、2人は呪いを受けたと認識したらしい。

「ご、ごめん・・・

 俺が触ったから・・・」

『ううん・・・

 私が上手く自転車を避けられなかったから・・・』

「・・・」

『・・・』

《(ど、どうしよう・・・)》

 2人は途方に暮れるのだった。

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