第三十三章33 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】33/【後半ラブエピソード?3】11
その後、【一六八媛姫/絵里】の主導で、【芳一/凛太朗】と好きな作品のどこが好きかで話が盛り上がった。
はにかみ屋の【芳一/凛太朗】も自分の好きな作品の事であればある程度、話が出来た。
話して見ると、本当に同じ趣味を持って居ると言うのがよくわかった。
【一六八媛姫/絵里】は、
『あぁ~楽し。
【りんたろー】と話すと時間を忘れちゃうね。
で、コスプレの話に戻るんだけど、【セクシードールズ】の【まよいちゃん】をやりたいんだけど、あれさ・・・
ちょっとエッチなコスチュームでしょ?
【芳一/凛太朗】は、
あれ、文化祭でやったら怒られるかな?』
と言った。
「た、たぶん・・・
む、胸とか半分、見えてるし・・・」
と答えた。
『だよねぇ~?
私はそこがセクシーで良いなって思っているんだけどさ。
がっこでやったらPTAが黙ってないよね、やっぱ。
停学とかになったらやだし・・・
じゃあ、あれは、2人だけの時にやろっか』
「え?
2人だけ・・・?」
『なによぉ~。
私ら、もう、マブダチじゃん。
私と2人だけって嫌なの?』
「い、いや、そう言う訳では?
で、でも、変な噂とか立っちゃうんじゃ?」
『変な噂って?』
「た、例えば、付き合っているとか・・・」
『あぁ、そーゆー事か?
私、そう言うの嫌なんだよね?
ねぇねぇ、【りんたろー】。
男女間に友情ってあると思う?
私はあると思うんだけど』
「ど、どうだろ?
僕は女子と一緒に居ると緊張するって言うか・・・
意識しちゃうって言うか・・・」
『ん~・・・
面倒だなぁ・・・
いっそ、私達、付き合っているって事にしちゃう?
だったら、一緒に居ても問題ないと思うけどな』
「え・・・つ、付き合っている?」
『何よ。
嫌なの?
それとも誰か他に好きな子とか居るわけ?』
「い、いや・・・
他には居ない。
他には?」
『だったら良いじゃ無い。
思いたい人には思わせておけば良いって。
じゃあ、表向きは付き合っているって事でお願いね。
誰か好きな人が出来た時は破局したってことにして』
と言う話になった。
【芳一/凛太朗】は、思考がついていけないくらい動揺していたのだった。
と言う話になった。
・・・これは男はドキドキするな・・・
『吾の演技・・・
どうだった?』
・・・うん。最高だった。
良いなと思った・・・。
『良きに計らえ』
・・・以上、【一六八媛姫】の希望する【ラブ・エピソード?】でした。




