表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

33/77

第三十三章33 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】33/【後半ラブエピソード?3】11

 その後、【一六八媛姫/絵里】の主導で、【芳一/凛太朗】と好きな作品のどこが好きかで話が盛り上がった。

 はにかみ屋の【芳一/凛太朗】も自分の好きな作品の事であればある程度、話が出来た。

 話して見ると、本当に同じ趣味を持って居ると言うのがよくわかった。

 【一六八媛姫/絵里】は、

『あぁ~楽し。

 【りんたろー】と話すと時間を忘れちゃうね。

 で、コスプレの話に戻るんだけど、【セクシードールズ】の【まよいちゃん】をやりたいんだけど、あれさ・・・

 ちょっとエッチなコスチュームでしょ?

 【芳一/凛太朗】は、

 あれ、文化祭でやったら怒られるかな?』

 と言った。

「た、たぶん・・・

 む、胸とか半分、見えてるし・・・」

 と答えた。

『だよねぇ~?

 私はそこがセクシーで良いなって思っているんだけどさ。

 がっこでやったらPTAが黙ってないよね、やっぱ。

 停学とかになったらやだし・・・

 じゃあ、あれは、2人だけの時にやろっか』

「え?

 2人だけ・・・?」

『なによぉ~。

 私ら、もう、マブダチじゃん。

 私と2人だけって嫌なの?』

「い、いや、そう言う訳では?

 で、でも、変な噂とか立っちゃうんじゃ?」

『変な噂って?』

「た、例えば、付き合っているとか・・・」

『あぁ、そーゆー事か?

 私、そう言うの嫌なんだよね?

 ねぇねぇ、【りんたろー】。

 男女間に友情ってあると思う?

 私はあると思うんだけど』

「ど、どうだろ?

 僕は女子と一緒に居ると緊張するって言うか・・・

 意識しちゃうって言うか・・・」

『ん~・・・

 面倒だなぁ・・・

 いっそ、私達、付き合っているって事にしちゃう?

 だったら、一緒に居ても問題ないと思うけどな』

「え・・・つ、付き合っている?」

『何よ。

 嫌なの?

 それとも誰か他に好きな子とか居るわけ?』

「い、いや・・・

 他には居ない。

 他には?」

『だったら良いじゃ無い。

 思いたい人には思わせておけば良いって。

 じゃあ、表向きは付き合っているって事でお願いね。

 誰か好きな人が出来た時は破局したってことにして』

 と言う話になった。

 【芳一/凛太朗】は、思考がついていけないくらい動揺していたのだった。

 と言う話になった。

 ・・・これは男はドキドキするな・・・

『吾の演技・・・

 どうだった?』

 ・・・うん。最高だった。

 良いなと思った・・・。

『良きに計らえ』

 ・・・以上、【一六八媛姫(いろはえんき)】の希望する【ラブ・エピソード?】でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ