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第三十三章26 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達3】26/【後半ラブエピソード?3】04
【美保】は、
「残念、時間切れです」
と言うと、今までの逆方向、
【芳一/凛太朗】の番号である35番と42番の間から、
34番と41番の方向に前に進み、
29番と36番の所まで行ったところで横に進み、
15番と22番の間から、
16番と23番の方向に後ろに進み、
21番と28番の所まで行った所で横に移動し、
7番と14番の間から、
6番と13番の方向に前に進み、
1番と8番の間まで来た。
そして、1番の男子の机をトントンと叩き、
「私は何番だと思う?」
と言った。
自分が可愛いことを解っていての男子への積極的なアピールである。
1番の席の男子は、
「じらすなよ。
何番なんだよ?」
と言った。
それと同時に担任の教師が、
「【相川さん】、
後がつかえているんだから、1人で時間を取らないの。
早く席に着きなさい」
と言った。
【美保】は、
「はぁ~い。
解りましたぁ。
私は、実は、6番でした。
【小森】、喜べ。
私が隣だぞ」
と言った。
13番の席の【小森】は、
「おぉ・・・
やりぃ~。
よろしくな、【相川】っ」
と言った。
こういったやり取りはヒエラルキーのトップに居る者同士のやりとりとなる。
【芳一/凛太朗】は苦手である。




