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神様の自由帳  作者: ぼたもち
第3章ー傲慢奇襲編ー
57/64

閑話休題③


 進行役「今宵も始まりました!自由帳ラジオ!今日はゲストにルシファーをお呼びしています!」


 ルシファー「何でボクだけ!?」


 進行役「第37話~第52話までの全16エピソードで語られた3章は、『傲慢奇襲編』をメインにお送りしました」


 ルシファー「メインだった記憶無いんだけど……」


 進行役「えー、サタンがメインって言いたいの?嫌だよ、僕サタン嫌いなんだよね。呼ぶ気起きないし」


 ルシファー「私情挟むな進行役」


 進行役「ルシファー君グレンと相性悪いし、もういっそのことゲスト1人で良いかなって」


 ルシファー「適当過ぎじゃん。ま、ボクもあいつ等の顔見たくないけどさ」


 進行役「それじゃあ、今回の振り返りだね。3章の目的は『物語の繋ぎ』ってのが正直で、伝えたい事を()えて作るなら『悪魔はちゃんとヤバいよ』って感じかな」


 ルシファー「ボク、繋ぎで殺されたの!?」


 進行役「いやいや、3章のメインはルシファー君を殺す事にあったからさ。(むし)ろそれ以外を(ないがし)ろにしたツケで、獣人が大量に死んじゃった。ははっ、人生思う様に動かないもんだね」


 ルシファー「何笑ってんだよ!死ぬのが既定路線とか、ふざけんなじゃん!同じ悪魔なのにあいつ等は馬鹿みたいに強いし!(はな)から勝てない運命とかクソすぎじゃん!」


 進行役「長年同じ器を使い続けて魔力が馴染んでるってのもあるだろうけど、2人はそれ以上に(ごう)が深いから」


 ルシファー「『2人』だけじゃねぇだろ……?」


 進行役「誰の事だろ?君を(そそのか)した切愛?『世界約款グルント・グリモワール』を書き換えた博愛?それとも君のコレクションを壊したヤミかな」


 ルシファー「あーくっそ!腹立つ事思い出した……ボクが長年集めたオーブリー達を、めった刺しにしやがって!ヤミだけは絶対許さん!(うつつ)に戻ったら真っ先に殺してやる……」


 進行役「うんうん、戻れたらいいね」


 ルシファー「ぐっ……確かに今、身動き取れねぇ狭間だけどさ。……宿主をどうにかすれば……いや、出来るなら既にやってるし」


 進行役「ありゃりゃ、ブツブツタイムに入っちゃった。なら、そろそろまとめに入ろうか」


 記号「ゼゼ君!視聴率進捗がまだだよ!」


 進行役「何処にでも()くね君は。えーっと、3章更新中に評価を頂けたので、作者共々嬉しく思っております」


 記号「ありがとう!暖かい気持ち貰えて記号さんも嬉しい!」


 進行役「この先もマイペースに投稿しますから、気長に読んで頂けると有難いです。では、次回の予告ですね」


 記号「次回はなんと、男の子達がすっごーい活躍する回だよ!」


 進行役「名付けて『青年冒険編』。3章が暗かった分、明るい物語を目指します。乞うご期待!」

ここまで読んで下さった皆様に、感謝申し上げます。

ありがとうございます。


次回、短めの1話を数分後に更新予定です。

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