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通常では考えられない話

_( ´ ω `_)⌒)_初めての投稿です。

とつぜん「小説を書きたいΣ(゜д゜ )」と思ったので書きました〆(・ω・o)

(*´ー`*二話以降見てもらうと話がわかると思います。

まあ、これから書くんですけどね…w


この話はクトゥルフ神話の二次創作(にする予定)です(*`・ω・*)


  通常では考えられない状況、常識を越えたこと、そんなことに遭遇したことはあるだろうか?

  もちろん通常では考えられない状況なのだから、そう頻繁にあるわけではないだろう。

  だが、通常では考えられない状況と言っても色々ある。例えば、よくインターネットで騒がれている『恐怖!旧校舎に現れる幽霊!!』とか、『実録!恐怖の怪談』など現代ではメジャーなものから、『会社に行ったら上司からいきなりの解雇通知…』なんていうものもあるかもしれない。まあこの例は現代社会ならあるかもしれないが…解雇になってしまった当人からみれば通常考えられないことだろう。

  また他の例をあげると、例えば、人が仕事をしているのに自分達は仕事をさぼってわざわざトランプなんてものをしにくる……とか、


  「人の事務所でトランプすんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


  彼は困っていた。


 □


  ここは色々な黒い噂が絶えない街、アーカム。

  その中心から少し離れた所にその事務所はあった。

  「あー、暇だ。」

  彼は本当に暇そうに呟いた。実際問題暇なのだろう。

  この青年の名前は健浩操斗(けんごうみさと)、この事務所の主である。

〆(・ω・o)おそらくこれだけではわからないですよね……(/)・ω・(ヾ)安心してください、私もこれだけではわからないです。(安心出来ない

(´・ω・`)じ、次回はちゃんと全部書きます。(予定)

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