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プロローグ

相沢琉伊«あいざわるい»

自分ではどこにでも居るごく普通の中学生。

歳は14歳。(中学2年生)

僕は女なんて興味が無かった。

彼女なんて欲しくも無かった。

簡単に言えば、ずっと『非リア充』で良かった。その方が自分も楽だから。


だが、僕はこの夏一人の女の子を好きになった。

いや、好きになってしまった。

女に対して全然興味が無かった僕が・・・。

その子は僕の大親友の双子の妹だった。


その妹との恋を・・・まだ片想いだけど必ず繋がると僕は思っていた。

しかし、現実はそうもいかなかった・・・。

まさか、アイツがあれだったなんて・・・・。



はい、なんかノリで投稿しちゃいました(笑)

えっと・・・BLが多々含まれますが、暖かい目で読んで頂けたら幸いです。



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