表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヘヴィ/プラスティック=キャデラック

作者:式丞 凜
人類は地球を捨てた──後に残されたのは、アンドロイドと無人機械だけだった。
かつてない大寒波と前年の酷暑によって地球は崩壊。人類は他惑星への移住を余儀なくされた。地上に残されたアンドロイドたち──仕えるべき主人を失った機械たちは、空席の生じた地球のヒエラルキー最上部を巡って、骨肉の闘争を開始。狩る者と狩られる者──このシンプルなルールが地球を支配しているのだ。
警護要員のアンドロイド、フォルテ。
地球に留まった数少ない人間──少女、アニー。
護る者/護られる者──ヘヴィな男/プラスティックな少女。どこまでもちぐはぐな二人は、狩人から逃れるべく、ただひたすらに車を走らせる。どこへ行くあてもなく、ただひたすら逃げ続ける。荒廃しきった世界で二人が辿り着く先とは──
近未来のアメリカ大陸を舞台にした、SFアクション逃亡劇!


※ 本作は「/」「──」「=」などの記号を多用した、いわゆる『クランチ文体』で書かれています。読みにくい方は縦書きをご利用ください。

※※ 本作は『カクヨム』様、『ノベルアップ+』様でも連載しております。
Chapter1 ── Forte(フォルテ)
#1
2020/04/13 19:52
#2
2020/04/13 19:59
#3
2020/04/13 20:06
#4
2020/04/20 03:48
#5
2020/04/22 09:31
#6
2020/04/23 10:13
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ