私はショタコンだけどコーヒーは紙フィルターです
書く→飽きる→書き直す(修正)→飽きる→書き直す(修正)
こんな事続けてたらやる気が削がれてしまった
これは不味いと急遽仕上げたのがこの話です
ちびっ子のみんな~こ~んにーちは~、あれれ?元気が無いぞ~、ほら皆元気に挨拶しましょう!
こんにちは~~、うん、今度は元気良く言えましたね、では今日の・・・
ぐへへ、いい、凄くいい、ちびっ子を見てると心が洗われる、あ、1人こけた、ああ泣いちゃって・・・ああもう抱きしめてあげたい、今すぐに抱きしめてあげたい。
くっ、やはりN●Kは侮れない、、体操お姉さんか保育士になれば良かった!
コーヒーの事なんて調べてるんじゃなかった!
しかしたまらんわぁ・・・、じゅるり、おっとよだれが、フヒヒ、ええのぅ、ええのぅ・・・おい大人は映さなくていい、子供を映せ子供を!そうそう、それでいい、やっぱり素直で純粋無垢な幼稚園ぐらいの子が一番いいよね、ショタも幼女もどっちも可愛いし、やはり子供は人類の宝、これk(略
え?見てたの?これ何時からカメラ入ってたの?ちょっと撮るなら撮るって言ってから撮りなさい!
最初からリアルタイムで?!ちょっとカメラ止めt
(しばらくお待ちください)
(変態)紳士婦女同盟の規約第11項、現実ではいかなる理由があっても不純な行動に移ってはならない
私は規約をしっかり守ってます、子供を愛でて何が悪いっ、紳士、淑女たる者子供に対して優しく時には厳しく接するべきです。(勝手に作りましたが本当にあるんですかね?変態紳士婦女同盟とか規約って)
はい、今日は皆さんが一番知りたいであろう紙を使ったドリップ(抽出)について説明しましょう。
おっとその前に「この話はコーヒーの素人がコーヒーの素人に判りやすくコーヒーの抽出を説明する話です」この部分重要です、覚えておいてね。
そういう訳でコーヒー通、マニアさんは480度回転、あまり役に立つ情報書いてません!聞きたいけど回転したい?どうぞ、え?ポーズですか?別に回転時にポーズ決めても構いません、え?HADAKAになって肉体美を見せびらかしたい?もうその辺は好きにして下さいよ。
コーヒーの話するまでに何か疲れます。
抽出に関してですがまず知って居なければならないのが、コーヒーという物は私達に都合のいい物で、先に美味しい成分が溶け出すという性質を持ってます、この性質を利用してコーヒーは基本的に抽出されているという事ですね、コレさえ知っておけば簡単です。
そして紙フィルターの特徴を言っておきます、長々と読むの面倒でしょ?(私も書くの面倒だし)
では紙フィルター使用時の特徴とは・・・オイルっぽいの出にくい、コレに尽きます。
後片付け楽とか比較的抽し易いとかあるけど別にいいのどうせここに行き着くんです、シンプルイズベスト。
そしてどうやったら美味しく淹れられるかは・・・私の考を最後にまとめます、読み飛ばして最後だけ読んじゃってもおkk。
オイルっぽいて油分とちゃうの?ちゃうよ、油分もあるけど「オイルの様な感じ」が含まれとるんよ、だから合わせてオイルっぽい(オイル感)て表現してんねん、オイルっぽいを気持ち悪く言うたら何かヌルッねっちょりしとるや。
余談やけどネルという布を使う方法やとええ感じのオイルっぽい物が出るねん、これはどっちかといえば牌人向けやし素人が使うモンちゃうで。
抽出には基本として浸漬法、透過法、煮沸法とありますが、今回はその中の透過法に含まれる紙を使った方法を説明します。
読み方は順にしんし(しんせき)ほう、とうかほう、しゃふつほうです、漢字で判ると思いますが、説明しておきましょうか。
まず紳士法の入れ方はまず服を脱いで裸になっ・・・いやいや、その紳士じゃないです変態紳士じゃないですから、浸漬(しんし、又はしんせき)法ね。
浸漬法はコーヒー粉を湯に漬けて抽出するやり方、透過法はお湯をどんどん通過させていくやり方、煮沸法は煮込む感じですね。
通称ペーパードリップと呼ばれる抽出法では、まず紙をセットする道具が必要です、これが無ければ紙がコーヒーを受ける場所に落ちちゃいますから、手で紙を支えるわけにもいかないし、抽出したコーヒー液を入れる物に落ちちゃったら浸漬法と変わらなくなっちゃいますらね、紙をコーヒーを受ける物の上に固定する物が必要です、一般的な物としては台形の紙を使うメリタ式、カリタ式、円錐型のコーノ式、ハリオ式、金枠の松屋式やバネット辺りが有名ですね。これは通称ドリッパーと言います、何かカッコイイ名前ですねw
紙をセットしたら紙ドリッパー?ちょっと漢字を変えて神ドリッパー!そう彼こそがペーパードリップで世界一美味しい抽出をする唯一神!とかやるんでしょ、いいからそういうの、毎回やらなくていいから。
(上記の神ドリップからこの筆者の代理で紹介してくれている女性(アラサー貧乳)の名前を神乃さんにしよう、となりました、かみのドリップだから神乃さんね、安直。他には筆者が紙ドリップを好んでいるというのあります、ネルは後始末や保存がめんどk・・・。)
サイフォンもエアロプレスも紙使うよ?物知りですね~、でもサイフォン何かは浸漬法なのでまた今度、サイフォンは紳士(変態ではない)な人が使えば絵になりますね、上手に使えばカッコイイ、渋い、やっぱりコーヒーはサイフォン、来た、サイフォン来た、メインサイフォン来た、これで勝つるとモテモテになるかもしれません。
ドリッパーの形は判ったけど何が違うのって話になりますね、では台形の紙を使う方からね、メリタ式は一番最初に作られた物で、爪楊枝のお尻よりちょっと大きいぐらいの穴が一つ空いてます。これは昔紙を使って抽出する方法が無かった頃に、こーひー淹れるのめんどくせぇなぁ何か簡単な方法ねーのかな~みたいな事(抽出を簡単にしたい)を思ったメリタ・ベンツさんが作ったといわれてます、ですが最初にメタリさんが作ったののは空き缶の底に三つ穴を空けたような物だったんですけどね。
メリタ式の良さはお手軽簡単、蒸らしをした後にお湯を一度だけ適量入れたら後は待つだけ、湯を足すとかしなくていいので楽ですね~、しかもいつも同じような味がだせます。実はコーヒーは同じ味を出すのは結構難しいのですよ、その点メリタ式は非常に優秀。
次にカリタ式、これはメリタ式の穴を三つ穴にしたような物です、このカリタ式を使っている人は多いと思います、抽出の仕方は蒸らしを行った後にお湯を入れてお湯が落ちきりそうになったら湯を足す方法と、お湯をずっと注ぐ方法があります。この器具の淹れ方は意外と奥が深いくて使いこなすのは非常に難しい、でも初心者から熟練者まで使えます。
二つ穴もあるのですが、これは確か三洋産業さんっといけない、三洋産●さんが出してる物ですね。
円錐型のコーノ式、これは抽出穴でっかいです、紙の先っちょが結構飛び出ます。抽出速度をカリタ式よりも簡単に調節できるように、ついでにかっこよくした物です。私は持ってな・・・、いえ後述のハリオ式買っちゃったからさ~、別に買わなくて良いかとか思っちゃったり思わなかったり、そういう気分のような雰囲気(何故か変換できる)があったようななかったようなゴニョゴニョ・・・んふふふんふんふ~ん。
ではハリオ式、これはコーノ式の抽出速度を速めたような物です、終わりっ。
松屋式やバネットは針金を使って紙を支えるような感じで、紙むき出し丸見え、おいおいそんなとこまで見せて・・・この紙フィルターめっ、みたいな?ドリッパーというよりはただの支えです。
ドリッパーも唯の紙を支える物でしょう?そうだけどそうじゃない、リブと言う・・・後で説明するよ。
後になるにつれて何か適当になってる?いいのいいの、もう説明面倒臭くなったから、感じが掴めたらいいの、どうせまた説明がする時あるんだからさー、それにアレでしょ?コレでしょ?ソレでしょ?ソッチでしょ?コッチでしょ?どっこりゃしょ。よっこらししょ~!!
何とか誤魔化せたか・・・え?カリタ式はメリタ式のパクリ?ハリオ式ってコーノ式を参考にしてない?こらっ、何て事いうんですかっ、もう一度言いますよ。
カリタ式、これはメリタ式の穴を三つ穴にした「ような物」、ハリオ式はコーノ式の抽出速度を速めた「ような物」ね、「ような物」なんです、重要ですここ、間違いなく別物なんですこれは、同じ扱いしたら偉い人に怒られちゃうでしょ?危ない橋は渡っちゃいけません。
では最後にドリッパーのリブって何よって話ですね、リブと言うのはカリタ式やハリオ式等のドリッパーの内側の部分に付いてる出っ張った線のような物の事を言います。渦巻いてたり直線だったりしてますね。
これが沢山あればあるほど、上部来れば来るほど抽出速度が速くなるんです、詳しく言えば表面張力とか、空気の入り方だとか、関わってきますが、抽出速度の速さに影響するとだけ覚えればいいです。
さて、ようやく本題に入れます。
どうやったら美味しく淹れられるのか、ってその前に美味しいコーヒーって何ぞ?ってなるよね。
基本的に紙フィルターは雑味と言われる成分が入って居ない方が美味しいと言われます、雑味って何ぞ?あ~、そうなりますね。
雑味と言うのは渋いと言うか、気持ち悪さと言うか、舌にピリっとくる感じと言うか・・・、う~ん、判りやすくいえばコーヒーを抽出した時に出てくる後半の部分かな。よく最後まで落としきったらダメとか言われてるのはこの雑味を出さない為ですね、定量抽出し終わった後の液体舐めると判り易いですよ、マズッこりゃ飲めんわってなるから、コレ雑味。
しかし雑味が無さ過ぎるとミルクと合わさった時にミルク臭くなる、ッチ乳臭い奴じゃね~かとか言われちゃいます。オイルっぽさがあればミルク混ぜても「私、ミルク何かに負けないっ」ってなるんですが、オイルっぽさが出し難い紙フィルターだと、ね。言い換えればオイル感があると雑味を感じ難くなります、もっと言えば微粒子等があればミルクっぽさも少なくなりますが。
光と闇が合わさり最強に見える様にするべきは紙フィルターでは向いてないんだがオイル感を出す方法も稀によくあるらしい。(某FFのメイン盾の黄金の鎧を着た人風)
ということですので、紙フィルターの場合はブラックがお勧めです、雑味を少なくする事が出来、オイルっぽさも少ないので飲みやすく(お腹に重くないので)、淹れ方も難しくも無い。
よく聞くブラックをストレートで、とかブラックをRXでとか判らないよね、説明するとブラックは何も混ぜないって意味でストレートは一種類の豆しか使ってない、仮面ラ●ダーブラックは人気があり過ぎで続編のブラックRXを作っちゃったって事です。
さくさく進めましょう、本題が進めれていないので。
今回の紙フィルターで美味しいコーヒーとは雑味が少ないコーヒーと思えば簡単です、雑味さえ入れなきゃいいのですから。雑味を入れないようにするには早めに抽出を終わらせるか、温度を下げるか、豆を荒挽きにする等がありますが、温度と豆の荒さはまた今度、今回の説明では簡単で面倒じゃない抽出の切り上げの早さについて説明しましょう。
抽出早く終わらせたら薄くなるわ、素人乙wwwwいえいえ、蒸らしをしっかりすれば薄くならず逆に濃くなります。蒸らしと言うのは粉にお湯が入りやすくする為に行って居るのはご存知ですか?ご存知ないのですか?!彼(彼女?)こそ抽出に関わる一番大切な部分なのです。
蒸らしは基本的にお湯ではなく蒸気で行われます、コーヒー豆を説明するときにまたkwsk(詳しく)説明しますが、コーヒー豆は炭酸ガスを溜めこんでいます、これを抜かないとお湯が入り込まなくて抽出が上手くいきません、この炭酸ガスは炭酸飲料に含まれている物と同じです、つまりは二酸化炭素ですね、二酸化炭素と炭酸ガスは呼び名が違うだけです別名CO2。
コーヒー!コーヒー!コーヒー!コーヒーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コーヒーコーヒーコーヒーぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!良い匂いだなぁくんくん、んはぁコーヒーたんの炭酸ガスをクンカクンカしてるお!クンカクンカ!あぁあ!
とかずっとやってると窒息しますので注意してください。
そういえばオイル感が出にくいと言いましたが説明がまだでしたね、ではさとう・・S君、じゃない油分君(仮)をちょっと変態さんな感じで説明してもらいましょう。
※S君は細マッチョと呼ばれる体系の美形の方です
オウフwww紹介預かりました油分君(仮)です、ヂュフフwww拙者この紙フィルターを通るには難しいのでござるよwww油って水より軽いしwww油分だから水に浮くので御座るwww最後まで水分を落とせばいける?無理で御座るよwwヌポォwwww紙フィルターに水分がある限りwwww浮くwwwプピ-wwwしかし良い匂いで御座るなぁwwwwクンカクンカ・・・クンカクンカ・・・たwwまwwwらwwんwww。
(こんな感じでいいっすか?OKOK、十分十分、しかし君演技上手いね、何処で習ったの?ほぉ~なるほどいやたいしたもんだ・・・そんな事ないっす、自分はまだまだです、これからも指導お願いしまっす)
(ちょっとちょっとマイクに入ってますからもう少しあっちで話してください、オウフwwwメンゴで御座るwwwメンゴで御座るwwwそれはもういいから・・・)
それにしてもさっきのクンカクンカしてたのも油分君(仮)だったのですか(汗)
※念のためですがS君は細マッチョと呼ばれる体系の美形の方です
え~っと、ん~~?油は水に浮くから通れないと、水分を少なくしても紙フィルターが水分を含んでいるのでどちらにしても通れないという事ですね。オイルっぽさというより油分の話に近いですね、油分君(仮)にしたせいでしょうか?
えっと蒸らしが上手くいけば抽出が濃く出るという話でしたね、蒸らしで炭酸ガスを放出させる、そして湿気を帯びさせるととても水分が含まれやすい状態になる訳です。
水分が含まれやすいと言う事はコーヒ粉の中まで水分が入り込み、成分を溶かす事が出来ますね、つまり中の成分が溶けやすいという事は濃く出るって訳ですよ。
つまり蒸らしはコーヒーを抽出し易くする為だったんだよ!な、なんだtt
では蒸らしをせずにコーヒーを淹れるとどうなるかですが、同じ温度、水量で比べた場合、蒸らし無しだと薄くて軽い感じのコーヒーになります、深みが無いと言えばいいのでしょうか、アッサリしていると言えばいいのでしょうか、アメリカンとはまた違う感じのコーヒーになります、一度試してみては如何ですか?
濃く出る抽出が出来ると何がいいかと言うと、例を出した方が判りやすそうですね。
温度と水の量は同じとして塩水の中に砂糖を入れて溶かすか、水の中に砂糖を入れて溶かすかの違いです、当然水だけの方が早く溶けます、つまりコーヒーの美味しい部分が濃く出てるときは雑味が出にくく、薄い時は雑味がでやすい、こいつぁすげぇや。
ここからの注意です、というか私が書いているこの小説の様な変な文章?個人的な意見がてんこ盛りですよね。
それを再度思い出して下さい、思い出した?あの時の夕暮れ・・・若さと活気に満ちていた頃、思い出すんだ、あの時の私自身を、立て、立つんだジョー!
続きます、蒸らしは蒸れ蒸れになればなるほどいいので、高温のお湯を使う事をお勧めします、蒸らし時間は何分かけてもいいです、じゃあ俺10分やっちゃうよとか俺は30分やっちゃうもんねー、私は15分で御座いますわ、おでは5分にするど、えっと…私は5分ぐらいまでなら私は止めはしませんけど、さすがにそれ以降は長すぎないかな?ご家庭でコーヒー淹れるのに15分以上かけるのもどうかと思いますので。
じゃあ何分すればええねん?となりますが大体3分ぐらいやればいいんじゃないですか?コーヒーに全体的にお湯がかかって、染み込んでいれば蒸らしは上手くいってます。上手くいってる場合は抽出を始めた時コポォwwwと泡が出てきません、蒸らしが上手くいってない場合は大きな泡がコポwwwと出てきたりします、中のコーヒー粉の層が崩れて出る大きさと感じだら蒸らし完全に出来てないと思えばいいと思います。
※正しイケメンではなく焙煎から時間が経過していない物に限る
この蒸らしの方法を使う場合、最初にびっくらする程濃いコーヒーが出てきます、中盤以降に入るともう雑味が入ってきます。
ですので大体淹れるコーヒーの半分で抽出を止めてお湯を足します。
4人分を600ccとした場合なら300ccぐらいで抽出を止めてください、残りの300ccはお湯で割ればいいのです。
お湯で割る?そんな外道な真似出来るか?外道じゃないよ、何でお湯割が外道なのか詳しく説明出来ますか?そもそも抽出する行為自体がお湯割りと言ってもおかしくは無いのに・・・浸漬法なんて完全にお湯割りですよね。
お湯割がダメならカフェオレも駄目と言う人だと思います、そういう人はブラック主義の人でしょう。
ちなみに正式にお湯割でコーヒー専門店をされている店屋もあります、しかも結構有名です。
では今回の要点を簡潔に
・コーヒーは美味しい成分から出る
・蒸らしは高温で長めにする
・抽出を早めに切り上げる
以上のお得な三点セット、通常680円の所を今なら480円!お買い得、買うなら今!というでした
いやいや、美味しく淹れる方法のまとめが大切なのでちゃんと言いますよ。
今北産業さんお願いします
蒸らしを長め
抽出量は半分
お湯を足す
やばい、これって殆ど(上記の三点については完全に)松屋式の淹れ方じゃ・・・
ああああの、あのあのああの、じじじ私実は松屋さんのファンなんです、松屋さんに行った事無いけど!
えと、あの、え~っと・・・テヘペロッ☆