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ぼくらの小学校が廃校になります×だからゲームにして思い出に残しました

作者:中島 弓弥
新庄孝則はゲーム・ディレクターとして数々の有名タイトルを手掛けた。そんな彼が大手メーカーを辞め、新しいインディー・ゲーム制作会社を立ち上げたのが、このお話の始まりである。

ゲームのネタを探している時、彼は過去に通っていた小学校のことを思い出した。それは彼が小学4年生の頃、その学校が来年閉校になるため、ゲームにして思い出に残そうとした記録が大量に見つかったのだ。大人になった新庄は今までの経験を活かし、子供の頃の志を受け継いで、そのゲームをなんとか完成させようとする。
第一章 ゲーム・ディレクター
会社辞めます
2025/03/03 21:52
第二章 お父さんの運動靴
失くした運動靴
2025/04/14 17:53
ドブさらい
2025/04/22 16:35
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