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甘さ/花
「あなたに種を植えてほしいの」
彼女は笑って海王星の露を手渡した。
「あなたにこの種を植えてほしいの」
「どこに植えれば良いの?」
「どこにでも、バニラの香りのするとこなら」
「そうは言っても私の家はどこも蘭の香りで噎せ返っているわ」
「それならこれに」
私は白いマカロンを受け取る。
「ここに植えたらきっとかわいい花がさくわ」
「でもこれじゃあまだ甘さが足りないわ」
私はそう言って蜂蜜をたっぷりかける。
「これで安心ね」
私たちはそう言って笑い合った。
「あなたに種を植えてほしいの」
彼女は笑って海王星の露を手渡した。
「あなたにこの種を植えてほしいの」
「どこに植えれば良いの?」
「どこにでも、バニラの香りのするとこなら」
「そうは言っても私の家はどこも蘭の香りで噎せ返っているわ」
「それならこれに」
私は白いマカロンを受け取る。
「ここに植えたらきっとかわいい花がさくわ」
「でもこれじゃあまだ甘さが足りないわ」
私はそう言って蜂蜜をたっぷりかける。
「これで安心ね」
私たちはそう言って笑い合った。