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窓辺
子どものように駆けることもなくなってしまった
夕暮れ
ドアを押す ドアを押す、
あなたはたばこをくゆらす。
明日が天気だなんて、
盲目的に信じられない大人になってしまいました。
泣いてるのかな。
紺色の折りたたみ傘、揺れているブランコ
何が欲しいのなんて、そんな屈託のない笑みを見せないで
あなたとわたしはちがうひと。
ちきゅう、よる。
わたしはきっと、――――――
「お見通し」
いつか、遠い遠い未来に
うちゅうが死んでしまったら、そのときは結婚してあげていいよ
子どものように駆けることもなくなってしまった
夕暮れ
ドアを押す ドアを押す、
あなたはたばこをくゆらす。
明日が天気だなんて、
盲目的に信じられない大人になってしまいました。
泣いてるのかな。
紺色の折りたたみ傘、揺れているブランコ
何が欲しいのなんて、そんな屈託のない笑みを見せないで
あなたとわたしはちがうひと。
ちきゅう、よる。
わたしはきっと、――――――
「お見通し」
いつか、遠い遠い未来に
うちゅうが死んでしまったら、そのときは結婚してあげていいよ