表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
182/200

透明と嘘と愛

 愛の歌歌って。三連符並べて。レモン囓って。愛なんて簡単に作れる。室外機が立ち並ぶ。ねぇ、私を突き落としてくれたら、それを愛と呼ぶよ。なんて嘘。君に愛してるって言われたらきっと私も愛してると返す。

 世界の終わりには雨が降っていて欲しいな。雨女だなんて笑った日のことを覚えていてくれたら嬉しいな。

 一人でバスに揺られる。ニュータウンで眠る私、透明な海で溺死した。微分計算と蛍光灯。ただ酸素が欲しかった。君はきっと数時間後に眠る。そのあとに、君の見ていない夜空を見たいだけ。愛してなんかいない、フリをしたいだけ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ