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蜃気楼とおひめさま

 彗星がおっこちた。水色の錠剤。ふわり、蜃気楼とおひめさま。「えいえんのまばたき」溺れてしまったのです。ホワイトチョコレート。君は滑り台の上でひとりぼっちでした。振り返って、流れ星なんか見えない夜。

 きっと太陽のせいだよ。なんて君は外国の本を読みながら笑うけど私は涙が止まらない。ねぇ、いちごミルクの融点を教えて。世界の終わりに私はシトロンの香水をつける。生クリームは、まだ夢の中に。

 インスタントな愛の言葉。記憶喪失。君は笑いながら踊っていた。蝶になんかなれないから、私は眠っているの。ラムネ玉みたいな迷子でした。ソーダ水の中で溶ける。私は音を聞いている。

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