↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネコ  作者: 秋月心文


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
11/11

ネコにまっしぐら

 今はすっかり「ネコ欠乏症」にかかっているのですが、昔はネコが嫌いでした。


 晴れの日の屋外で黒目が縦に細くなるのが、

「自分とは違う」異質なものと感じて、怖かったのです。



 ですが、暗い屋内で見ると黒目が大きくなって、

 それはそれは、かわいく見えるのです。



 なにより、撫でてみると、とても心地よい。

 さらに、ニャーと鳴かれると、心をわしづかみにされます。


 気がついた時には、ネコ好きにクラスチェンジしていました。



 だけど、私はネコを飼ったことがありません。



 ネコを飼っている人からは……


「体の上にのぼってくるとき、爪が食い込んで痛い」とか。

 もう傷だらけだと嘆かれていました。


「家族の中で、自分だけがガブリと噛まれる」とか。

 噛み方が、年を追うごとに強くなっていっているらしい。


「寒くなると、ネコにベッドを奪われて廊下で寝ている」とか。

 そこまで、ネコ・ファーストな姿勢は、さすが……と思ってしまいます。


「朝、起きるのが遅いと、引っかかれる」とか。

 私も朝は苦手なので、ネコを飼ったら、きっと洗礼を受けることでしょう。


「カーテンをボロボロにされた」とか。

 のぼっているのを見るだけなら、かわいいんですけどねぇ。


 ……いろいろなエピソードをお聞きします。


 どれも、かなり「痛い」話で、良いことばかりではないのでしょう。


 それでも、憎めない魅力を感じているようです。



 なにを隠そう、私も大のネコ好きです。


「私がネコにまっしぐら」です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。