元魔王不死少女
初の投稿。この小説を読んでくれる人がいる事に感謝。
これからどんどん面白くしていく所存です
〜第1章〜
刺激
いつもと変わらない街並み
いつもと変わらない光景
俺は....何百年も見てきた....この世界を....何百年も、
「つまらん」
そう言い悲しみと呆れを乗せたため息を吐いた。
「私がまだ魔王だった頃は世界をこの手にする為死にものぐるいでいたが、....くそ..それもこれもあの勇者のせいで私は魔王から外され、まさかこんな野原に横たわって景色を眺めているとは...」
彼は元魔王であり6大魔王の中で唯一神聖魔法 闇魔法そのどちらも適応した魔王だ
元来、神聖魔法と闇魔法のどちらかを保有する魔王もいるのだが、同時に使える魔王など
彼を除いて他にいない
ほかの魔王も使えない訳ではないが
先代の魔王が光と闇、どちらも使って見せていた事例があったらしい、だが、あまりにも魔力の消耗が激しく、
先代の魔王が死んだ という事件がある。
この世界には魔王は7人いる。本来なら七大魔王なのだが、彼、ネルメスが魔王から外され
今は六大魔王になっている。
そして魔王はそれぞれの場所にいる。
禍々しいオーラが放った城があればそこは魔王の城だと思っていい。
....そして当然にも魔王がいれば勇者もいる。
そして魔王と勇者は対立している、良くあることだ。
魔王は勇者を忌み嫌い勇者もまた魔王を嫌う
魔王と勇者の考えが一致することは無い
昔はだがな
全員とは言わないが魔王と勇者が手を組んでいる、と噂で聞いたことがある。
手を組んでいる理由はおそらく不死の首輪だろうな、
その首輪を付けたものは不死身になり、その身体は朽ちることも老いる事も傷つくことも
出来ない身体になってしまう
いわば呪われたアイテムだ。
そのアイテムを手にする者は膨大な力と不死を得るという話だ、
勇者の方は知らないが、同じ考えなのだろう。
じゃなきゃ手を組むなんてありえん話だ。
それに私もそのアイテムには興味がある。
というよりそういったものを研究するのが好きなのだ。
昔は研究好きのネルメスと部下達からよく言われていたものだ。
「あいつら今頃何をしているんだか、」
そう言いネルメスは立ち上がりいつもの場所へ向かう
向かった先はサーカスでよくある大きなテントだ
しかしただサーカスをやっている訳ではない。
「おや、いらっしゃいませネルメス様」
短い文ではございますが、とりあえず次の投稿は
もう少し長くしたいと思います。
短文ではありますが読んで頂きありがとうございます。




