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Homicide machine

作者: アキヒト

殺人描写があります。苦手な方は回れ右。


俺の頭の中の勝手な定義を元にしています。

「そんな訳ねぇじゃん」とか「ありえない」などの意見は自身の頭の中でのみ、お願いしたいと思います。

 ――――ちっぽけな存在だった。


 特に目立った性格でもなく、

 特に目立った成績でもなく、

 特に目立った体格でもなく、

 特に目立った人間でもなかった。


 俺は、典型的ないじめられっ子だった。

 

『いじめ』

 言葉にすれば簡単で、行動にするには酷く醜い。


 それでもソレは麻薬の様な物で、

 はまれば抜け出せないモノだった。

 

 俺のいじめられ方は、周りから見れば『異常』だっただろう。


 数十人の団体に、

 蹴られ、

 殴られ、

 踏まれ、

 罵られ、


 飽きればゴミの様に捨てられた。

 また次の日は同じことの繰り返し。


 そのせいだったのだろう。


 俺の頭もまた、『異常』だった。


 痛みはとっくに感じない。涙なんて何年も流していない。

 血はもう見飽きた。殴られることにも飽きた。


 むしろ、今度はこっちが殴りたくなった。


 そして、いつの間にかソレは、仕返しだとか、先生に言うだとか、そんな手順はかっ飛ばして、純粋な、とても純粋な、「殺してやる」と言う『殺意』になった。


 元々、やるからには徹底的にやる主義だった。

 一度『殺る』と決めたからには、必ず殺せる作戦を立てた。


 凶器は文房具屋であっさりと手に入った。

 昔、何かの本で読んだ事がある。


 ―――人は、その気になればあっさりと殺せるものだ、と。


 決行するには時間はかからなかった。

 適当な理由で、いじめグループの1人を屋上に呼び出した。

 幸い人気はなく、『殺る』には絶好のチャンスだった。


 3分。

 そいつを殺すのにかけた時間。


 ポケットからカッターナイフを取り出して、振り向きざまに、喉に突きたてた。


 ―――サックリと。

 まるで引き込まれるかのように、得物は相手の喉に刺さっていった。


「あ―――か、ハ?」


 刺した方が、刺した実感が無いのだ。刺された方にもなくて当然だろう。


「―――ヒ、ヒヒ」


 悲鳴にも似た笑い声は、他の誰でもない、自分の口から出たものだった。


「クク、クハハハハハハハハ…!」


 相手の喉からは、まるでダムが壊れたかのように血が溢れていた。

 その血に映った自分の顔は、酷く歪んでいて、口は、三日月の様に孤を描いていた。


 言葉に出来ない快感が身体を支配していた。

 その時に、コレも『いじめ』の一種だと気が付いた。

 しかしそれは、超えてはならない一線を越えた『いじめ』だった。


 無抵抗の人間を刺し殺す。もはやソレは『いじめ』を超えた『殺人』と言う、立派な『犯罪』だった。

 しかし、彼がそのことに気付くことはなかった。


「―――なんだ。同じじゃないか」


 やっていることは同じだ。

 ならばコレは、『犯罪』などでは無い、と。


「コレは、ただの『仕返し』だ」


 そこから、彼の、酷く歪んだ、酷く間違った、『仕返し』―――いや、『復讐』が始まった。


 最初は殺した後はわざわざ裏山に埋めていた。

 それも、3人を過ぎたあたりから止めた。どうせ意味が無いからだ。

 埋めようが埋めまいが結局は同じ。ソイツが殺されたのが世間に知られるのが遅いか速いの違いだけ。


 殺し方は全員一緒。喉に刃物を刺されて頚動脈を切られたことによるショック死。


 凶器も5人を過ぎたあたりで使い物にならなくなった。

 とりあえず家から包丁を盗ったが、親は「泥棒だ」と言ってまったく気付かなかった。


 殺した人数が10人になった時、俺の『復讐』は終わった。

 いつも俺をいじめていたグループのやつは全員殺った。


「犯罪を犯して初めて解る。この国の警察は酷く無力だ」

 10人目を殺すときに呟いた言葉。

「だって犯人に事情聴取をするんだぜ?こんな馬鹿げた事ってあるか?」

 相手は既に呼吸も止まっていて、意識も朦朧としていた。

 当然、まともな返事など返ってくるはずが無い。返ってくるのはうめき声だけ。


 1日1人のペースで殺した。

 10人目を殺して俺の『復讐』が終わった頃、馬鹿な警察たちも全員の共通点に気付きだした。

 1つは、全員が仲の良い不良グループだった事。

 1つは、全員が俺をいじめていた事。


 その内、俺には『死神』とあだ名がついた。俺をいじめていた奴が皆死んだからだろう。

 周りの奴らは、それを『嫌味』として言った。

 しかし俺にとってはむしろ『最高の褒め言葉』だった。


「―――ク、『死神』か。……面白い」


 実際、俺は『復讐』を終えたというのに、未だに殺人衝動に駆り立てられていた。

 1日目は我慢した。

 2日目は物に八つ当たりをした。

 3日目から息苦しくなってきた。

 4日目には、我慢できず近くの野良犬を殺した。

 すると、自然と息苦しさが収まった。


 そう。

 すでに彼にとって『殺人』は『呼吸』と同じ。生きていく為に必要不可欠な行為。

 もう、彼が人を殺すのにそれ以上の理由は要らなかった。


 生きるために殺す。

 殺すために生きる。


 それに加え、『死神』と言う便利な通り名も周りが付けてくれた。


「そう呼ばれるからには―――殺し続けないと。なぁ?」


 彼は誰に問うわけでもなく、ただ呟いて、『死神』は狩場を学校から街中へと変えた。



 息苦しさは次第に酷くなり、頭痛も始まった。

 そのたびに殺した。どうせ殺すなら、と、ゲーム感覚で殺った。


 その内、頭痛は明確に彼に呼びかけた。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「ぐ、うぁあ……ぁ、ぁぁああ……っ」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「ぁ、ぁぁぁあああああああああああああああああああ―――ッ!!」


 収める方法はただ1つ。『殺人』。それだけ。

 怪しまれるとまずいから、家を出るような真似はしなかった。

 俺に関係する人間が死んだのだ。俺がいなくなれば真っ先に警察は俺を疑う。

 だから日中は、どんなに頭痛が酷くても我慢するしかなかった。


 逆に言えば、深夜は俺の時間だった。

 ―――否、『死神』の時間だった。


 殺した人数が20を超えた時、頭痛はしなくなった。

 その代わり、あの言葉がより鮮明に、より頻繁に聴こえるようになった。



―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「わかってるさ」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「今日は―――あいつでいいや」


 見るからに弱そうな、痩せ型長身の男性を今日の獲物にした。

 方法は簡単。人目につかないところに誘き寄せて刺殺。殺害方法は1人目と一緒。

 最近は誘き寄せるのが上手くなってきた。

 というより、『ある言葉』を発すると、向こうが勝手に人気のないところに逃げていった。

 その『ある言葉』と言うのが、


「よぉ、迎えに来てやったぜ?」


 と、陽気に、まるで友人に話しかけるかのような気の軽さ。

 その言葉1つで、獲物は慌てて逃げていった。ご丁寧に、わざわざ人気のないところまで。


 逃げた獲物に追いついて、もう一言、


「ああ、もう充分か?」


 それが、彼に目を付けられた獲物の最後。

 町で狩り始めてからもうさっきので11人目。全部あわせて21人。

 とうとう警察も本格的に動き出した。

 最初に疑われていたのは俺だったが、町で無差別に殺されだしてから俺は容疑者から外された。

 そのせいか、マスコミまで動き出し、毎日の様に新聞には、

『深夜の殺人鬼!非道なる虐殺!』

 と大きな見出しまで出された。


「虐殺、ね。ただ刺してるだけなんだがな」


 新聞をみて、小さく呟く。

 その殺人鬼、『死神』は元々、目立つのが好きだった。チヤホヤされることに憧れていた。

 いまなら、堂々と目立てる。


「どうせなら、名乗ってやるか」


 と、今日の獲物には一工夫加えることにした。


 次の朝。

 新聞には、

『殺人鬼またも出没!「我は死神」と名乗る』

 とあった。

 簡単なことだ。殺した死体に「ワレハシニガミ」と刻み込んでやっただけ。


「ク、クククハハハハ…!」


 声を押し殺して笑う。

 丁度、町で狩るところにも飽きていたところだった。

 これでまた楽しめる、と彼は、完全に『殺人』を生業としていた。


 日中は学校。深夜は殺人。

 誰も、そんな生活を、ましてやいじめられっ子がそんな事をするとは考えない。

 それが彼にとって最強の盾となった。

 学校に行っても、頭にあるのは今日はどう殺すか、と言う考えだけ。

 もはや意味のない、ただのアリバイ作りだった。


 殺した数が30を超えた時、深夜に――『死神』の時間に――外を出歩くものは居なくなってしまった。

 まぁ、そんな日もあるか、と人々に忘れられるまで『休業』とすることにした。


 しかし、2日も経つとあの頭痛が戻って来た。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「ぐ、ゥゥ…ッ、ぁ、ァアア…!」


―――ハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤク―――


「だ、ま、れェ……っ」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――

―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――

―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「誰、か、ぉ、れのた、めに、―――死ねェ…っ」


 その言葉を呟いた瞬間、彼の中で、何かが、切れてはいけないモノが切れた。


「―――そうだ。近くにいるじゃないか」


 とても身近に。とも無抵抗な人間が。

 ―――『親』と言う、とても、身近な人間が。


「―――ハァ―――ッ―――ハァ―――ッ―――」


 思い立ったら、それしか頭になかった。


 目は血走っている。

 思考はとっくに焼き切れている。

 越えてはいけない一線も、とっくの昔に超えている。


 時間は深夜。2人はとっくに寝ているだろう。

 殺すには、絶好の機会だ。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「―――死ね。俺の為に」


 まずは、母親の首に。

 最初の1人を殺した時と同じ様に、包丁はサクッ、と綺麗に刺さった。


 グフ、と人の物とは思えない声が聞こえた。

 その音で起きたのか、父親がゴソゴソと動き出した。


「―――む。お前か。どうした、朝か?」

「いいや、水を飲みに来ただけだよ。父さん」

「そうか。はやく、寝るんだぞ」

「うん。おやすみ―――永遠に」


「うん?」、と。

 父親が振り向きざまに呟いたその言葉が最後だった。

 母親と同じ様に。喉に包丁を突きたてて。


「―――クク、クハハハハ……ッ」


 三日月を横に寝かせ、さらに鋭く切り込んだような笑顔が、


「ククク、ハハハハハハハハハハハハ!!」


 両親の首から流れる血に映っていた。

 もはやそれは、『人』の顔などではなかった。


 次の朝、警察が家にやってきた。

 もちろん、自分で呼んだ。

 怪しまれないように、あたかも朝、起きてきて見つけた様に装った。

 密室だ、と騒がれると厄介なので、窓ガラスをわって侵入したように見せかけた。


「ショックだったね……犯人は必ず捕まえるよ」


 と、熱血風の警察官が言う。

 それに、コクリと無言で肯いて答えた。

 口など開けなかった。一度開いたら、笑いが止まらなくなりそうで。


 いつか、誰かを殺すときに、「日本の警察は酷く無力だ」と呟いた。

『無力』なんてモンじゃ無い。もはや拍手を送りたくなるような可笑しさ。

 在って無いような物。つまりは『無意味』。

 窓ガラスを割っていなくても、こいつらは俺を犯人だとは思わなかっただろう。


 それでも、怪しまれるとまずいから、近所の奴を殺していくことにした。


「人を殺せて、疑いも晴れて、頭痛も止まる」


 一石三鳥だ、と喉の奥で笑う。


 幸い、近所はぼけた老人ばかり住んでいた。忍び込むは容易い。

 そもそも、鍵が閉まっていない家ばかりなのだから。


 忍び込んで、寝室を探して、起きる前に、殺す。

 もはや彼は、『殺人鬼』ではなく『殺人機』に、人を殺す『機械』になっていた。

 燃料は『人の死』。仕事は『殺人』。

 止める者も、もう誰もいない。


 そんな事を3日も続けると、またマスコミが騒ぎ出した。

 新聞には『殺人鬼再来!遂に民家まで』と大きな見出しがあった。

 最初はそれも良いと思っていたが、段々と鬱陶しくなった。


「―――チ、また警戒心が強まるじゃないか」


 どんなボケた老人でも、ここまであからさまに『危険だ』と告げられれば警戒心を抱く。

 抱かなかったとしても近くの人間が抱かせるだろう。


 ―――また、あの頭痛がくるのか。

 ―――また、人が殺せなくなるのか。

 ―――また、俺の生きる意味が無くなるのか。


 そう思った瞬間、またあの頭痛が戻ってきた。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「ぁ、…ぐぅっ…ぁぁ…っ!」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


 その頭痛は、次第に、明確な言葉になって呼びかける。


―――マヨウナコロセ―――


「ぎ…がぁあッ…!」


―――ゼンインコロセ―――


「ぁ、く、アァァ…」


―――ミナゴロシニシテシマエ―――


「ぐぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」


 その時。

 ブツン、と。

 切れてはいけない何かが、彼を『人間』として見せている最後の境界線が、


「―――――――」


 確実に、切れた―――否、ちぎれた音がした。


「―――ああ、そうか」


 彼は、まだ『人間』だった。

 それを、『殺人鬼』に変えたのは自分。

 また、『殺人機』にしたのも自分。


「俺は、」


 俺は、『他人』を殺すと同時に、


「『自分』も殺していたのか―――」


 その『自分』も、とうとう死んだ。

 なら、この生涯に意味など、もう無い。


「―――もう、いいや」


 もう、どうにでもなってしまえ。

 もう、終わりだ。


 なら、どうせなら、


「盛大に終わらしてやろうじゃないか」


『殺人鬼』らしい方法で、『殺人機』らしい終焉を。

『人間』などでは思いつかない、『鬼』らしい殺戮を。


「ちょうど、いい舞台もあることだしな―――」


 彼は、『殺人機』としてのフィナーレを、『学校』に、自らの原点に決めた。


 学校には、最初の頭痛がしだした頃から休んでいた。

 理由はもちろん『頭痛』。嘘ではないし、誰から見ても仮病には見えなかったはずだ。

 ここで最後を迎えると決めたからか、頭は妙に冴えていて、あの声は心地よく聴こえた。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「――――――」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「この頭痛も、今日で最後だ」


 そう呟いて、顔を上げた目線の先には、学校があった。

 何が面白いのか、何が悲しいのか、彼の顔は、酷く歪みながら、涙を流していた。


 校舎に入ると担任と出くわした。


「おー、頭痛は治ったのか?」

「いえ、また、あんまり」

「そうか、無理するなよ」

「はい、―――今日で最後ですから」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


 もう迷いなんて無い。

 もはや俺は『人間』ではない。ただの『殺人機』だ。


 鞄から包丁を取り出した瞬間、担任の顔が強張った。


「な、何の冗談だ?」

「冗談で済んだら―――どれ程良かったか」


 包丁を持つ手に、力をこめる。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「さよなら、先生」


 ヒュッ、と包丁が空を切る。

 担任が意外な程の身体能力を見せた。


「――――――」


 それでも、彼は包丁を振るう。それこそ、『機械』の様に。


「や、やめろ!何を考えているんだ!」

「先生、最近、連続殺人事件があったでしょう」

「―――?」

「あれの犯人ね、俺なんですよ」

「―――な、」

「コレが、その証拠ですよ―――!」


 再び包丁が空を切る。今度は彼の手を離れて、真っ直ぐに担任の首へ。


 サクッ、と、包丁はキレイに刺さり、担任はそののまま倒れてしまった。

 担任の首から包丁を抜き、前を見る。


 騒ぎを聞いて教室から出てきた生徒達が騒ぎ出す。


「ひ、人殺しだーッ!」

「キャーッ!!」

「逃げろーッ!!」


 その悲鳴を聞いて、さらに声が強くなる。


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「―――ク」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「クククク」


―――コロセコロセコロセコロセコロセコロセ―――


「クハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」


 その笑い声と共に、彼は生徒達に突撃した。


――――――

――――

――



 30分後。

 誰が呼んだのか、警察が駆けつけた音を聞いて、彼は慌てるそぶりも無く逃げて行った。

 その顔は、とても満足したように笑っていたと目撃者は言う。


 次が、警察によって説明された情報である。


 校舎裏の山奥で自分の喉に包丁を突きたてて死んでいるところを発見。

 包丁の指紋や、状況から見て、自殺だと考えられる。


 被害者;38人(通り魔の時)+12人(校舎での殺人) 計50人

 重軽傷者;20人(全て包丁による深い切り傷)


 殺害理由、自殺理由、どれも不明。

 親も既に亡くなり、親密な仲の友人もいなかった事から、情報収集は難しいと思われる。


 ただ1つ、分っている事は、彼が死んでいたそばに血文字で

『俺は殺人機だ』

 と残されていただけだった。コレも意味不明。


 これ以上の捜査は困難を極めると思われる。   以上。


 後に彼は、

『Homicide machine』(殺人機)

 と、警察の間で迷宮入りの事件として語られる事になる―――。

『いじめ』は何を壊し、何を失うのか。

またまた、なにか得るものはあるのだろうか―――?


人間、生きてきて最低1回は『いじめ』に遭うか、してしまう、もしくは傍観した事があるかと思います。

そんな、あってはいけないのに、とても身近にある存在を、俺の勝手な世界観で書いたものです。


実際にこんな事はにはならないと思います。なってはいけません。

間違っても、人が人を殺すなどあってはならないのです。

……話がそれました。


この話を見て、『いじめ』とは何か、少しでも意識していただければと思います。


09/04/25 アキヒト

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