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純に眩む  作者: 花 睡蓮
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flower

〜 preface 〜

好きなものは甘いもの、からいもの。極端な味が好き。嫌いなものは生もの。まだいきてるものを食べてるって感じがするから。わかってくれる人が少ないの、この感覚。わかって、だれか、わからなくてもいいから、声に出さないわたしの気持を汲み取って、理解して、つないで。つまらないの、私をほんとうに好きになってくれたひとならきっと、わたしをこんなところで終わらせないはず。

ああ、今は平々凡々でも、いつか、素敵なひとが現れたら。きっと私はそのひとのもとに辿り着こうとあの手この手を尽くすし、わたしは他の女の子とは違うの。

ほら、ここまでの気持ちがあるんだから、誰かわたしを愛して。



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