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次元龍屋  作者: -Sare-
忘れられた世界の追憶
68/140

凸LΛX凸i□

 //〇 」三▼▲  ・ L⊝/=

 ・X□/回・◎\∴∵ ・・・X・X▼|▲//X

 <―>//X?・・・//〇 iy←

 ▼▲§i//X・・・▼▲§i\回・◎/

 《i》▼▲§i? 《i》§i? ・・・▼▲→E?

 ・・・⊆i⊇//X ◎←○《i》凸□。

 ◎←○//X凸▼▲ (i)・・・《i》・・・

 ・・・?

 あら、若しかして〉i〈?〉i〈が居るの?

 ・・・・・。

 ね、応えて頂戴、今此処に・・・あ、

 然うだった、言葉が・・・違うのよね。貴方の言葉に合わせないと。

 ・・・御免なさい話が他所へ行っちゃって。

 フフ、矢っ張り貴方ですね、何だか気配がしたんです。黙っていても分かりますよ。

 でも如何して急に・・・いや、多分私の方から、ですよね。

 貴方の方から私に会う事なんて出来ない筈。・・・出来ない、よね?

 私もう少し考え事、したかったんですけれど、如何して貴方の所に来てしまったんでしょう。

 ・・・聞かれても困りますよね。御免なさい、私、自分の事なのに良く分かっていなくて、混乱しているのかも知れないです。

 えっと・・・私ずっと考え事していたんです。貴方に会えない間は基本、ずっとしていますよ。

 考える事って、私にとって迚も大切なんです。考え続けないと、私は・・・消えてしまう可能性があるので。

 ほ、ほらえっと、只ぼーっとしていたら、起きていても寝ていても同じじゃないですか。其みたいな物です。

 だから私は、一寸(チョット)でも証が欲しくて、ずっと考えているんです。

 色んな事を。はい、世界の事とかを。

 ・・・余り壮大に取らないでくださいね。私、貴方と話す程度の事しか、考えていませんよ。

 其以上でも・・・以下でも・・・。

 ・・・えぇ、貴方と話している時は楽しいんです。私、一番此の時間が好きなんですよ。

 でも今回はその・・・余り、嬉しくないというか、考えていたいと言うか。

 っ御免なさい、失礼な事を言いましたね。違うんです、然うじゃないんです。

 ・・・一寸(チョット)頑張って貴方に伝えてみますね。良かったら聞いてください。

 私、もう知っているとは思いますが、自信が・・・余りないんです。

 自分の事も然うですけれど、自分を取り巻く全てにも。

 其に普段の私ってとってもネガティブで、嫌な事しか、考えていないんですよ。

 具体的に?・・・あ、その済みません、其は話せないんですけれど。

 自信が無い、はい、然うなんです。だから私、こんな話していても良いのかなって気になっちゃって。

 ずっと(クラ)瀛海(ウミ)の底で、じっとしていたい様な気分になるんです。

 今正に其の時だったので、話し難いなって思っていたんです。

 貴方と話す時はせめて、私水面に浮かんでいたいので。

 引き摺り込みたくなんかないんです。只見上げる丈なのも悲しくて。

 屹度私、貴方の隣に居たい、其丈なんです。

 だからそんな気分の時に御話したいなと思っていたんですけれど。

 ・・・まぁ此も、何かの縁ですね。(ムシ)ろ話したいと思っても話せる物でもないですし、御喋りしましょうか。

 あ、貴方が嫌なら良いんです!強制はしません。

 私が貴方と話すのが好きな様に、貴方も私と話すのを好いてくれるなんて、そんな己惚れていませんから。

 ・・・・・。

 ・・・?良い、ですか、話しても。・・・有難う御座います。

 フフ、貴方は本当に、何時も優しいですね。私も見習いたい物です。私、とっても我儘(ワガママ)で、意地悪ですから。

 其に(クラ)いし、役立たずだし、面倒な性格しているし・・・なんて、いけませんね。

 貴方に慰めて貰おうという気が満々ですね、良くない事です。()う言う所が、面倒臭いって言われちゃうんですよね。

 え、誰に言われたのかって?・・・フフ、さて如何でしょう。御想像に御任せしますね。

 あ、面倒臭いからって嫌いにならないでくださいね。・・・然う思ったなら謝ります。

 ・・・御免なさい、早く何時もの自分にならなきゃと思っちゃって、作り過ぎましたね。

 私、()う見えて偽るのが得意なんですよ。けれども今回は中々上手く行きません。

 貴方の前では、偽るのが難しいのです。不思議と途中で止めたくなると言うか。

 偽りたくないんです、貴方の前では。

 何でかは分かりませんけれど、若しかしたら此処でしか貴方に会えないからかも知れないですね。

 姿も見えない、時間も、知識も共有出来ない。語る丈の存在だから・・・然うありたいのかも。

 ・・・不思議です。貴方の事を考えていたのに、自分の事が分かるみたいで。

 貴方を理解出来た時は、私も私自身を理解出来るのでしょうか。

 知りたいな、とは思っているんですよ。私は私の事が、良く分からないから。

 若し知る事が出来たら、もう少し自分は変われるんじゃないか、偽らなくなるんじゃ、なんて思うんですよ。

 ・・・偽らないと生きられない癖に。

 偽り・・・然うですね、私一つ貴方に聞いてみたい事が出来ました。

 貴方は如何ですか?何か偽って生きていますか?

 姿とか声とか、性格とか内面、表層、誰かの中の自分の姿、色々偽れる所はありますよね。

 其が良い事か悪い事か、と言う話は置いて置いて、如何なのかなと思いました。

 私以外の存在も、矢張り偽ると言うのは大事なのでしょうか?

 でも如何して偽る必要があるのでしょう、自分をもっと良く見せたいからでしょうか?

 私も此なら良く分かります。私も経験があるので。正直本心で居た事すら無いかも知れません。

 良く見せないといけないのは、自分が其よりも劣っているから。

 ・・・悲しいですね、認めたくないですね。嫉妬とかって言うんでしょうか?此の感情も、私は分かります。

 知りたかったか如何かは別ですが。

 若しくは、偽った方が都合が良いから、とか。

 優しい噓ってあるじゃないですか、そんな具合です。

 優しい偽り、(アタカ)も自分が偽った御蔭で、相手が救われているみたいな印象を受けますね。

 ・・・?何だか話が一寸(チョット)脱線しましたね。

 何の話をしていましたっけ、(ソモソモ)今回は・・・。

 ・・・今回は特に何も決めていない気がしますね。然うですよ、通りすがりみたいに偶然に出会っちゃったから・・・。

 偶然なんかじゃあないんでしょうけれど、だから何時もと違ってこんなふわふわと話してしまっているのでしょうね。

 思い付いた(ママ)に話していると言うか・・・。

 ・・・・・。

 ・ <i//Xi⦆)》

 +=+ ・//X・《i》・・・

 ・//X・《i》◎↑S〉i〈―X○→V―。

 ◎↑S?/回・◎\?・・・//X―T―

 ・・・え、あ、いえ、その、如何しようかなと思ってまして。

 もっと貴方と話したいなって思っているんですけれど、段々其の気にもなって来ているんですけれど。

 主題も何も考えていないのは軽率過ぎるなと思ったんです。

 何が軽率って・・・その、ほら、貴方に迷惑を掛けるじゃないですか。

 只の雑談みたいに話して。

 徒に貴方の時間を使わせてしまっています。其って如何なのかと思いまして。

 ・・・?何時もは無駄な話なんて一つもしていないですよ、本当ですよ。

 此は別に凸LΛXないですよ。

 ・・・・・。

 ・・・御免なさい、今回は特に黙り勝ちですね。あの、考え乍ら話しているので如何もスムーズに行かなくて。

 貴方に伝える可き言葉を、必要な言葉を考えているのです。

 あー・・・えっと・・・其の中で特に話す可きなのは・・・、

 ・・・、話す可きではなく、話したい事を話す可きでしょうけれどね、少し其は難しいです。

 大丈夫ですよ。どんな話でも貴方となら楽しいですから。

 けれど今回は・・・、今回はその、一寸(チョット)難しいなって思いまして。

 ・・・、矢っ張り今回は切り上げます、済みません。大した話も出来ずに。

 何というか、上手く(マト)まらなくて、ずっと(クラ)い話していますし、中々気分も乗らないし。

 だから後で後悔する位なら、此処でスパッと切った方が良い気がするんです。

 ・・・はい、次迄にはきっちり考えて置きますから。

 ・・・ん、んん、切り出して置いて(アレ)ですが、何だか名残惜しくもありますね。

 如何しましょう、話す事も無い癖に、居座ろうだなんて虫が良過ぎますよね。

 何か貴方にとってプラスになる事を提供出来れば良いんですが、現状其も難しいですね。

 でも何か・・・何かあれば・・・、

 ・・・え、あ、無理に話さなくても良いでしょうか?

 でも私が話さないと貴方は私を知覚出来ませんよね?

 ・・・え?空間丈でも分かりますか?何て言うんでしょう、空気とか、気配でしょうか。

 分かる・・・分かるんですか、何だか其、凄く不思議です。

 若しかして私と一緒に居過ぎたから・・・?こんな事初めてです。

 ・・・まぁ私も、誰かと()う話す事自体初めてなんですけれどね、其でも。

 凄い事ですよ、屹度其は。

 貴方自身は未だちゃんと、理解出来ていないかも知れません。

 でも確かに、私も感じます貴方の事。

 屹度縁が深くなったんですね。だから私達は繋がり合っている。

 分かり難い話をしてしまっていたら済みません。でも私何だか興奮してしまって、

 まさかこんな話が聞けるなんて・・・今回は来て良かったです。

 若しかしたら私は今回、貴方の其の感覚に呼ばれたのかも知れませんね。

 若し、貴方が私の事、憶えていてくれると言うのなら・・・。

 ・・・なんて、フフ、何でも無いです、忘れてください。

 では、又会いましょうね。私屹度次は、色々話しますから。

 本当はもっと色々話したいんです、貴方と。

 今回は只、タイミングが悪い丈、其丈ですから。

 ・・・では又此処で。



イツワリノスガタ   


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