世界の用語集
はいはい、多分一番用途が広い此処、用語集へようこそ。
噫分かっています。はい、読み替えや無理な漢字達ですよね。最早中二所じゃなくなっている気も、一種の言語感も出て来ている気がします。
筆者も良く此方の世界で苦労します。其とか、此とか、黔とか、使っちゃうんです。
でも止められない。此が一つの法則に則った暗号なら完成させたい。只完成させても解読出来なければいけない訳で。其の為此処が生きる訳です。其の為にあるのです。
此処の文章が増える程、此の話が難解だなと痛感する筆者ですが、でも一つ一つの暗号が世界を造るコードになって行くと信じて。少しでも楽しんで頂けたらと思います。
※此処に載っている情報は95次元迄の内容です。其以降は物語全体のネタバレになってしまう為、追記はしません。ご了承ください。
世界(丗)の形
EX)グラスに入った水
グラスの外・・・カナタ
グラス・・・・・世界其の物
泡・・・・・・・次元(出来たり消えたりする)
水・・・・・・次元の迫間(世界の隙間)
泡の膜・・・・・境界
属性
十二法
光・・・紅鏡等の陽光
闇・・・氷鏡等の光陰、闇
聖・・・光が攻撃に特化しているのに対し自己再生、回復型。清めの力がある。
雷・・・電気
浪・・・水、川や滄溟
涼・・・浪と類似し、氷、氷柱
灯・・・情熱の絳。人類の道具、炬
翠・・・植物。碧樹や莽蒼、大きく言えば蕭森等の生命力
嵒・・・大地、地面
谺・・・攻撃的な鎌鼬等の凱風
飛・・・谺と類似するが攻撃は出来ない。出来て精々自分を翼等がなくとも浮かせられる位最弱の属性とも言われている。
宙・・・稀有な属性。自分の周りに一定の空間を作るが、何が起こるのかはランダム。使用者の運次第だとも言える。周りに何らかの干渉を働き掛ける
其の他の属性
幻・・・幻を作り、又現実にする事も出来る。
晶・・・水精に写る事象を変化させる事が出来る。
時・・・時間を遅らせたり、進める事が出来る。
無・・・光と闇魔術を合わせる事で発生する。
全てを存在毎消滅させる、非常に扱い難く、不安定な属性。
神族
次元に居る者が何らかの傷を抱え、不幸の中死んだ事に因り、次元の迫間にて神になる。
其の際に幾つか能力を獲得する。其は次元を行き来出来る事。時間と言う概念もないから好きな次元に好きなタイミングで行く事が出来る。只一度入った次元と全く同じ次元には行けない。又魂丈で行くので死んでも次元の迫間に帰れる(稀に境界に引っ掛かって帰れなくなる)。
他には其々の次元に行く事で直接的にクリエーターの創った未来、丗の神の啓示を変える事が出来る(実は其すら決められている事ではある)。
そしてテレパシーが使える様になる。
又干渉力と呼ばれるイメージ、想像力、又は創造力を扱える様になる。強く信じれば其の通りになる。だが次元の制約を受け易い。
普段は干渉力に因り前世の姿で居るが、実は神である真の姿がある。
真の姿は神本来の姿、一番しっくり来る姿なので一度なるともう元の姿には戻れない。加えて次元内で行うと魂丈ではなく魄迄次元に行ってしまう為、もう次元の迫間には帰れない。
基本次元の者は一、二属性しか使えないが、神丈は只の魔力を有しているので一応何の属性も出来る(只干渉力の影響を受けるので威力は低い)。
使命がある。クリエーターからの思し召しで丗を正す為に必要な物。神は其を達成しないといけない気に駆られる。
使命を全うすると神は消滅する。大抵の神は自殺志望者の為、此は唯一彼等の救いでもある。
龍族
次元の迫間を住処にする者。
次元を魄毎行き来出来る。
黔日夢の次元に因り殆どが其々の次元に避難している。だがリンクを切られた為、次元の迫間へ戻れなくなってしまった。
神とコンタクトを取れば又次元の迫間に帰れる様になる。次元の擦れ違い様に移動する事は出来る。
次元の主導者
次元の軸。何かオーラ違う。
其の者が次元の指針を決める。
黔日夢の次元に因り、死んだりする運命に瀕している。其の運命を変えるのが次元龍屋の仕事である。
大抵は各次元に一つのみ存在する。
欠けた歯車
世界に出来てしまった欠陥品の事。
元来世界に在る物として創られた物が、上手く形に成らずに中途半端になってしまった存在。
(完璧に創られた対である存在がある事が確認されている。)
世界に認められない存在故に認識され難く、其の寿命も常に世界から削り取られる所為で短い。
陽炎の様に現れて消えてしまう儚い存在である。
其故に世界に認知されないからこそ、其の核に触れて、幾つかの事象を歪ませる事が出来る。
異端であり、脅威でもある為ガイ程有名でないにしても嫌われた存在である。
ガイ
世界の追放者であり、丗に退けられた一族。
一族とは言うものの、血の繋がり等は無く、ある条件を満たせば何の様な物も成ると考えられている。
其の条件とは世界に穴が空いた際に其処から堕ち、其の儘存在が希薄になってしまう(壊されたり、死んだり、戻れずに彷徨ったりする)と、姿に歪みが生じてガイになる。
又大抵のガイは自分の本来の姿を忘れてしまい、歪んだ所為で何処にも消える事が出来ずに不死になる。其の為永遠に元の世界を捜して彷徨う哀れな姿となる者が多い。
又歪んだ姿であるが故に、近くの世界をも歪ませる事があり、其によって様々な次元から疎まれ、避けられている。時には世界其の物から、又は創造主から、其の次元に棲まう者から迫害を受け、殺されてしまう事もある。
だが其でも永遠に変われず、又変われない無限の孤独に苛まれるカナタに居るよりはマシらしく、色々な世界を移動して生き永らえている様だ。
因みにガイの由来は害を与える者、外の者、死骸であると言われている。
次元
世界に点在するあらゆる概念、法則、存在全てが異なる場所。無数にあり、又一つとして同じ物は存在しない。
黔日夢の次元により、次元を支える存在である次元の主導者 が消滅の危機に瀕している為、幾つもの次元が滅びつつある。
次元の迫間
地図も何もない。接する次元の影響を受けて行くのでどんどん形が変わると言った特異な地形。
だが神の干渉力で特定の場所を決めてしまえば、其処は次元の影響を受けない。其を利用して大半の神は自分の属性に似た者が集った街を彼方此方に形成している。
特に大きな街は光と闇。
神族と龍族の住処でもある。
次元龍屋があるのは何処の領地でもない所(次元の影響を受けているので何時も場所が変わる)。
次元に光と闇属性の者は少ないが、殆どが神になっている為神族では其の二つの属性の者の方が多い。
鏡界
次元と次元の迫間を繋ぐ、境目の事。神が次元移動をする際に一瞬丈通る区間だが、知覚し難い為基本的に余り知られていない。
其々の次元毎の軋轢等が生じて発生する空間だが、通る際に立ち止まってしまうともう二度と出る事の出来ない空間とされている。其の為情報が可也少なく、謎に包まれた地点。稀に行方不明になる神は此の空間に囚われてしまったからなのではないかと思われている。
カナタ
世界の外に存在する空間の事。基本的に世界に棲まう者が行く事が出来ない所とされ、曖昧な所故に居続けるとガイに変貌してしまうと言う恐ろしい所。
色んな世界の影響を受けたりして変化する為掴み所が無く、未知の空間である。
次元龍屋
セレ達が所属している何でも屋。
店は特定しているが場所は特定していない為次元の影響を受けて常に移動している。
又現在はレインが背負って移動しているので更に動き捲っている。
屋根はコバルト色
一見十五坪程の小さな家だが、中は入る者の干渉力に因って変わる。
ドアベルがあるが、蛍ノ鈴も飾っているので只のインテリア。
入って直ぐが居間。
大浴場がある(何壺なんてレベルじゃない)。
ジュヴァディアルツ=オンルイオ国
次元の迫間にある闇の国。
貧困が激しく、無秩序が目立つ。只神の受け入れには積極的で、神口は何の国より圧倒的に多い。
主な機関
鎮魂の卒塔婆
虚器惟神の楼閣
レリーシャ=ガーデン
アルマ・カルマの牢獄]
王城
鎮魂の卒塔婆
オンルイオ国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
研究施設でもある。
長はフォード。所属者はフスタ、レイ、ヒョウ(元)、アーリー、刹嵐(元)、吟叫 韻、圷、BDE‐00、ライバス、ガルダ(元) ケルディ(元)。
セレ達の襲撃に因り倒壊した。
虚器惟神の楼閣
オンルイオ国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
具体的な活動は不明だが、如何やら王の補佐を務める機関らしい。
長はソルド。
ソルド単身でセレを襲撃したが、手痛い反撃に遭いソルド死亡に因り倒壊。
レリーシャ=ガーデン
オンルイオ国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
別名祈りの塔。国を支える為に只祈りを捧げる、其の為丈の塔であり、観光地にもなっている。
長はフェリナ。所属者の殆ホトンどは魚神であり、塔周辺の湖に生息している。
セレ達の襲撃を恐れ、停戦同盟を結ぶ。クレイド§スフィアを繋ぐ秘密のゲートが存在した。
だが恋神であった榔がクルスに討伐された事を知り、悲しみの余り真の姿と成ってセレ達に懐いを託すと塔毎自身を終わらせた。
アルマ・カルマの牢獄
オンルイオ国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
基本は王に仕えて色々な雑務を行っている謎の多い塔だったが、其の正体は長であるセルフィカを繋ぐ牢獄だった。
抑塔自体がセルフィカの真の姿の頭に戴いていた冠状の器官であり、建物として存在している訳ではなかった。
王を見護る為にはセルフィカの力が勁過ぎたので、其を抑える為に封印されていた。
封印されていた間は次元の狭間に残る穢れを浄化し続けていた。
襲撃しに来たセレに塔毎捕食され、セルフィカが死亡した事に因り消滅した。
長はセルフィカ、寧ろ彼しか居なかった。
ライネス国
次元の迫間にある光の国。
裕福ではあるが、規律や戒律が厳しく、組織化がはっきりとしている。
選ばれた者しか棲む事を赦されず、正義を絶対視している傾向がある。
主な機関
クルスティード尖塔
6890:鐘楼
クレイド§スフィア
En078△▽大聖堂
王城
門
王の護りの術を掛けられた、ライネス国の象徴の一つとされている施設。
二重に連なる鳥居に、玻璃で出来た様な扉が付いた様な形をしている。
基本的に此の門を潜らなければライネス国は出入りが出来ない為、此の国の堅牢さの表れでもあった。
だが榔の謀反により無残に破壊され、又彼の振り撒いた呪いに因り再建も絶望的になったらしい。
クルスティード尖塔
ライネス国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
主に世界全体の警護や偵察を行っている機関。其の為次元龍屋と最もドンパチをするであろう所。
地下は巨大な監獄になっており、ソルニア・ソルレオ等が捕らえられていた。
長であるクルスは巨体の為、主に動き易い地下に居り、彼等の様な投獄者に日霄ニチヤ裁きと称して拷問を下して過ごしている。
長はクルス、所属者は楪、ルーズ・アロ。
榔に打ち込まれた穢れが治らず、業を煮やして直接次元龍屋をクルスが単身で襲撃したが、セレに返り討ちに遭い、長の死亡と同時に崩壊した。
6890:鐘楼
ライネス国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
治安維持と言う、クルスティード尖塔と似た役割を持っているが、此方は暗殺者が居たりと裏側から鎮圧等を行う戦闘部隊が主。
其の為口が堅い者が多く、次元龍屋を何度か襲撃しているが、有益な情報は得られていない。
Z1-Θを作った組織でもある為、然う言った科学力にも秀でている様だ。
だが不自然に記録が消されていたり、秘匿されている所があり謎大き塔だった。
長はクレイスト、所属者はラザレニア。
王の命に因りクレイストが直々にセレと対峙し一度は退けたが、精霊として生まれ変わった彼女に反撃され、長の死亡と共に崩れ去った。
クレイド§スフィア
ライネス国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
表立った活動はしていない塔で、解放の象徴として存在其の物に意義がある塔。
ある意味、榔を鎮座させる為丈の塔である。形式的な色合いが強く、榔を含め塔其の物が芸術品の様な扱いをされる節がある。
長は榔。
レリーシャ=ガーデンと共に停戦同盟を結ぶ。レリーシャ=ガーデンを繋ぐ秘密のゲートが存在した。
だが榔が謀反した事に因りクルスに討伐され、彼の命と共に崩れ去った。
En078△▽大聖堂
ライネス国を支える四本柱の内一つ、王の道を示す塔。
主な役割は外交や治安維持、でも戦力等は一切無い。
教育機関でもあり、三賢神が居たりとライネス国の知識の象徴でもある。
何やらガルダは来た事がある様だが・・・?
建設当時から長の居ない塔であり、代理として祝が治めていた。
何でも長として育てられた神が居た然うだが、詳細は不明。
祝がセレに穢れを喰わせる実験を行い、其の結果穢れが暴走して破壊されてしまった。
一応祝の死亡と因果関係は無かったが、共に滅びる形となった。
長は不在、長代理は祝、所属者は三賢神のターミエル、胥伊、ムルマ、そしてアリアンヌ、エーデル。
王城
オンルイオ国、ライネス国其々に存在する城。
その行き方は知られておらず、王に認められた者のみ行く事が出来る。(塔の主等)
現実には目にする事が出来ず、王の遣いである精霊を地脈から呼び出す事で城其の物を顕現させる事で行く事が出来る様になる。
其の様な特殊な城の為外見と内面は大きく違い、王のみが存在し、世界を見る為に存在する空間となっている。
現在両国の王が亡くなった為、精霊達も役目を終えて滅び去り、実質城は崩壊した形となっている。
The world of the destiny company(T&T)
神族の凡そ八割が就職している超巨大会社。
世界を牛耳っていると言っても過言ではない。
社長はmanjuと言う饅頭の神である。(此処大事)
所属機関
全次元言ノ葉調連合協会のレターフォーユー課 通称三柱ノ遣イ所属・・・郵便屋さん
所属者
巧 土師 琴城 ZN
サブリナの森
次元の迫間にある服屋さん。
小さな蕭森に隠されるようにひっそりと建っている。
ワンルームなんじゃないかって思う様な小さな可愛らしい店だが、店内は広く、何本も店内に生えている碧樹の枝を使って服やイヤリングを掛けて売っている。
左肩上がりの三角の天井で使い魔である皓蝙蝠達と一緒に店主であるElsaとMulaの双子の蝙蝠が御出迎えをする。
セレ達のオーバーコートを特注で作ってくれたりと、服のレパートリーは可也広い。姿を隠さなければいけない者達がせめて隠すのを苦と思わない様、御洒落を楽しめる様に、をモットーにしている。
言ノ杜
次元の迫間にあるジベッタ三兄弟が経営している図書館の様な所。
本来はジベッタ三兄弟が本の虫を狙う狩場としての場所だったが、世界中の禁書や古書が集まっている為何時しか神が集まる様になった様だ。
入るには何処かを転がっているロゥニー・ジベッタを見付けて枸杞の実をあげると扉を出して貰えるので、其処に入れば良い丈。只特殊な条件の為基本的には彼等に招待されないと辿り着けないだろう。
ワクワク医院(ニコニコ病院)
次元の狭間にある病院、という体の研究機関。
入口が大変分かり難い、地下に本拠地があると言う、隠れているのにもう全く隠す気の無い病院である。
Aのみが個人経営している病院で、色んな生き物を兎に角解剖したり調べたりするのが大好きな解剖医。
入ったら出られないとの呼び声が高く、相当怪しい店である。
一応T&Tの社長、manjuの御墨付なので大丈夫だとは思うのだが・・・。
「当院は何方でも歓迎しております、開けば皆同じですからね♪」
霧のさざめき
次元の狭間にあるバー。
オーナーは機械仕掛けの蝶の様な神で、独特な方法でカクテルを作ってくれる。
何処の国にも属しておらず、紹介が無いと入れない隠れた店。
次元の狭間に構える丈あって酒や摘みの種類は豊富である。
実はmanjuの行き付けの店である。
坎帝の牙
ドレミやフレスが所属していたギルド。
実はギルドのマスターは神であり、あらゆる次元で似た様なギルドを作っていた。
特にドレミ達が居た此のギルドは只の崖に作られた物ではなく、ラークセラーと言う龍の体内にギルドを構えると言う無茶な構造をしている。
酒飲みが多い明るく陽気なギルドで、依頼は何でも屋に近く手広いが、殺しの様な影のある仕事は一切受け付けていなかった。
大神様の宮処 聖域
次元の迫間に存在する、十一に分かれた大神の魂が眠る地。
薄桃の靄が立ち籠めている不思議な空間で、此処から大神は世界を見詰めている。
此処で永い間ロードも過ごしていたが、次元に問題がないか如何か監視したり、干渉を行っていた。
黔日夢の次元
次元の大半が壊された事件(やったのは丗闇の魄にセレの魂が入った者)。
其が巻き起こしたのは虚無ではなく、混沌。世界の破壊には至らなかった。
だが其が世界に与えた影響は甚大で、天変地異が起き、大量殺戮に因り多くの者が神になると同時に多くの神が次元の迫間の変化に耐えきれず亡くなってしまうと言った未曽有の大災害となった。
落龍の詠
龍が次元の人、若しくは次元の迫間の人型の神を襲撃した前代未聞の事件。
襲撃した龍達は基本的に人間に傷付けられた事のある者だったが、本来龍は然う言った一種族を認識し、敵意を抱く様な性質は持ち合わせていない為、不可解な点が多い事件だった。
前兆もなく突然の襲撃だった為、人と龍共に多大な被害を被った。
最終的にはセレ達とフリューレンスの協力で沈める事に成功し、事件を起こした龍達は更なる争いを避ける為現在隠れている。
どうも襲撃した龍達に因ると世界から其の様な意思を感じたから暴れた事が理由らしいが、此の辺りの感覚は龍のみが感じる独特な物である面が強く、詳細は不明の儘である。
丗の神の啓示
クリエーターが創った絶対の未来。
丗の神が世界の有り方、未来の全てを綴った黙示録。
只基本的には見る事も知る事も出来ない。
時空の穴
魔術の一種で、魔力のみで創る。其の為属性が無く、神にしか創れない。
時空に穴を作る事で、どんな物でも出し入れ出来る空間になる。
時間も何も無視して何処からでも入れた物を取り出せる。要は便利な四次元ポケッ(略。
実に如何でも良い事だが此を書く度に筆者はバニーちゃんを連想してムフフな気持になる。
龍の番神
龍を管理する事を生業とした神の事。其の証、龍の青刺が彫られている。
其の刺青の効果で、躯の一部を龍の其と変える事でリンクの取れた龍の力を行使する事が出来る。
龍の番神を次の代に引き継ぐ事が使命になる。
使命を負えると一般の神とは違い、新種の龍として転生する事になる。
龍古来見聞録
門外不出の龍の番神の家宝。
全ての龍が記載されている。
写真(絵)付きで、龍達の詳細なデータと伝記等が載っている。
因みにリュウとセレは暗記している。
次元龍屋に所属している物は依頼の為、データ化したスカウターが渡されている。
三大伝説龍
此の丗に二つとない属性を持った三頭の龍の事。
幻・・・幻霧龍 ハルスリー・ション
晶・・・リーシャン
時・・・L⊝ ▼▲/
フィロソフニア族
ある次元に棲む者の呼称であり、其の次元の神に反発した所為で力の全てを奪われた一族。
其の所為で力も、頭脳も、存在も全て最弱と言われている一族でもある。
加えて心臓が一瞬でも止まれば死んでしまう呪いが掛けられている。
因みに其の呪いを与えた神はライネス国に属しており、其の為彼の国では『生き乍らに罪を背負った者』と呼ばれ、知られている。
ロドマリア地域
とある次元にある特異な生物が棲んでいる事で知られている地。
其の生物は人間が大好物で、人を喰い殺すのに特化した大顎等を有しており、存在其の物が処刑器具であるとも言われている。
彼等を用いた惨い罰がある事で有名で、其の内容とは生きた儘罪人を其の地域へ抛り込む事。
彼等の肉の奪い合いに巻き込まれる為、生きた儘躯をバラバラにされてしまう。
RC=HΦC
一見罪人の手枷の様にも見える飾り瓊。只一度魔力を流せば巨大なフレイルへ変化する武器。
魔道具である為、魔術を沿わせて縦横無尽に走らせたり、魔力を放つ事で爆発させたりと応用の幅が広い武器。
ドレミやリリアスが使用している武器で、ドレミは此をローズの卵を見付けた神殿で発見した様だ。
黔皓盤の覇道槌
皓く金文字の装飾を施されたガベルであり、相手の犯した罪の大きさに因って巨大化する。
だが罪と言っても持主が何位相手を悪いと思っているか、罪があると思うかに左右されるので罪状を言えば言う程大きくなる訳でもなく、反対に懐いが強ければたった一つの罪状で途轍もなく巨大化する事もある。
ガベルでありながら不公平な性質を持つ、理不尽な絶対王政を具現化した武器である。
昔途轍もない権力を振るっていた王がおり、己の都合で国民を裁き、法律を作り変えていた彼だが或る日神をも裁こうとした所で振るっていたガベルが巨大化し、押し潰されてしまう。其の時のガベルであると言われている。
強過ぎる権力は何れ其の身を滅ぼすと言う教訓を持った武器。
現在の所有者はロードで、大神から贈られた物である。
ΨΛΠΧΣΘ
玻璃の様な歯車が掛けられたタクトであり、魔術を的確な所へ導く為の補助魔法具。
聖や谺属性は術が広範囲に広がり易い性質を持っている為、其等を一点に集中させたりする力を有している。
現在の所有者はロードで、大神から贈られた物である。
我至尊断截枴
翼を象った様な装飾がされた木彫りの枴。
中央に巨大な水精、其の上部に黔曜石が埋め込まれ、其の周りを金の刺青が施されている。
片側が刃となっており、振るう事で武器になる。
又魔力を流せば乗って飛ぶ事も出来、術を収束させたり高める効果を持つマジックアイテムである。
現在の所有者は飃で、此と対になった武器、我宮魄殲滅剣璽が存在する。
我宮魄殲滅剣璽
持ち手の所に翼を象った様な装飾がある剥き身の刃。
込めた魔力の量で、斬れ味が変化するマジックアイテムで、其の気になれば水や空間、術を斬る事が出来ると言う。
我宮魄殲滅剣璽と対を成す武器であり、枴に乗り、此の刀を振るって戦うのが本来のスタイルだった様だ。
前の所有者は柊だったが、落龍の詠の際に飃の元へやって来た。
月精の囀り
オカリナに似た楽器。霄吹くと良い音がする。
口を付けないで口笛を吹くみたいに吹く。
演奏の仕方は口笛を吹く事で其が一つのメロディに、そして其の音に合わせてウィストルを持つ手の指を動かして行く事で、伴奏の様に別の音が流れて来る。
セレのは勇に手解きして貰い、氷鏡色の玻璃の様な月精の囀りを所持していたが、落龍の詠を鎮める礎として使用したので現在は残っていない。
蛍ノ鈴
セレが六次元での報酬で貰った華(鉢植え)。
地表を光蘚で覆われている中、一本の瓊草が植えられている。
透ける様な縹色の植物。君影草に似ている。
撓った茎の先に鈴の様な小さな蒼い華が沢山付いている。
玻璃細工の様で、華が揺れると澄んだ鈴の様な響が谺となって鳴り響く。
光魔術を掛けると華から曦の粒が落ち、其は華葉に乗って朝の露の様に光り、其が根元に滑り落ちて光蘚に宿る。
恰も曦を吸ったかの様に茎に皓い線が刻まれる。
曦を吸って華を咲かせる珍しい植物。
本の虫
古い書物等に良く発生する半魔導生物。
文字は時間と共に魔力が宿る場合があり、其が何らかの切っ掛けを得て具現化した物。
魔術が自然発生した様な物だが、本の虫は負の言葉に作用し易いので危険な場合が多い。
サンクォーツオレンジ
世界最高級のオレンジ。
王族しか食べる事を赦されなかった神の果実で、栄養満点で糖度も高く、見た目も美しい、オレンジの王と呼ばれるオレンジ。
外皮は軸に掛けて黄から絳へ美しいグラデーションになっており、切った中身は瑞々しく、宝石の様に粒の一つ一つが輝く黄金色。
中でも晁摘みは其の色がより鮮やかになる事から、次元に因ってはオレンジ一つで国が買える位高級品。
此をBDE‐00は惜し気もなく購入してフォードへ捧げる珈琲に投下していた。
此の購入代に因り、鎮魂の卒塔婆の財政は悪化する事になる。
ウメー
梅干に似た果物。実が成った時から梅干になっている。
滅茶苦茶フルーティで大変美味。
ミーアから御詫びで貰った種をセレは大事に育てていて、遂に実を付ける。
余りの美味しさに、彼女にとって一番の好物になってしまった。
グログロgrotesque中毒発作症候群
血や怪我を見たり、死や殺しと関わり過ぎると発症してしまう特異な病気。
発症すると性格が変わった様に敵を殺す事しか考えられなくなって、暴走してしまう。
殺人鬼の霊が一時的に乗り移った状態と言われる程うさん臭さMAXの奇病だが、罹った者は発症時に自分で病名を言う特徴があるので判別は容易。
一応発症中でも元の人格は多少残っており、コミュニケーション等を取る事は可能。
不幸の申し子であるベールが此に罹っている。ご愁傷様です。
ファフー縫い包み
神を堕落させるmanjuと呼ばれている縫い包み。
見た目はmanjuに似ていて、包まれる様に尻尾の様な物が付いており、中には炎石が入っていてぽかぽかと温かい。
静電気処理、抗菌、汚れ難い加工済み、頭に穴が開いているが、其処から心安らぐアロマの香りが漂う。・・・筆者も欲しい。
ガルダからプレゼントされたセレの御気に入り。
元々は獣化した彼女のベッド用に買っていたのだが、結果使われる事は無かった。
其でも現在は彼女の素敵なモフモフとして重宝されているみたいだ。
跡導石
古獣の帝国へ行く事が出来る特別な石。
5㎝位の丸く黔っぽい瓊で、まるで小さな宇宙の様な模様が描かれている。
中心に輝く大き目の曦があり、其の周りを小さな色取り取りの曦達が螺旋を描いて廻っている具合。
又其の螺旋の周期は一定ではないらしく、曦は色んな角度や色合いを見せてくれて、常に動き続けている。
此の石を持ち、霄明けをイメージして次元へ行けば古獣の帝国へ行けると言う。
元々製法は古獣達でしか伝わっていない大変貴重な石で、唯一立ち入りを赦された龍の番神に譲り受けられていた。
イレスィテア
スィエラ達が居た世界に咲いていた華。
絳く、軌跡を乗せた様な華であり、サラが好きで良く髪に差していた。
実は華と言うより機械に近い側面を持ち、特定の力を流す事で空間を把握したり維持するシステムを組んだりする事が可能だった。
ノロノロの遺跡
精霊、妖精若しくは彼等に招かれた者丈が行く事の出来る遺跡。清らかな泉等もあり、其の一帯が特別なエリアとなっている。
正式な名称は無く、他にもハロハロの遺跡、コロコロの遺跡等近くに棲んでいる妖精達の名前で呼ばれる事もある。
其の起源等も不明な遺跡で、遺跡の中は対侵入者トラップが盛り沢山。
そして最奥には秘宝があるのだが、其の正体は樹であり、其の実が秘宝とされている。
其の実は食べた者をノロノロ達と同種の妖精に変えると言う物で、彼等は此の実に因って増えていると言われている。
其の為実は彼等の殆どは元は秘宝を盗みに来た物であり、呪いに因って姿を変えられたともされている。
其の様な経緯から彼等は他の妖精達とは少し違った見方をされており、忌避されている節もある。
恋愛&変態
色々な次元や次元の迫間でさえも熱狂的な信者を集め続けているある種狂本、ある種聖書な書物である。
次元龍屋ではロードが愛読しており、大神の宮処に居た時は迷える者に此の本をそっと託して去っていたらしい。結果、可也の数の者が救われ、信者と化している。
内容は自称メタフォー隊と言う三兄弟、長男メタモーフォシス、次男メタモーフォーズ、三男メタモーフィックがあらゆる女性を口説き、時には死に、時には世界を滅ぼし、時には天地を創造し、時には真理を探求すると言う全く何を書いているのか自分でも良く分からない内容。
只可也の人気作らしく、相当な長編で、現在も続編が発行されているらしい。世も末である。
筆者が昔恋愛と変態をしょっちゅう書き間違えていた事から生まれたのは内緒。
今迄に登場した本
『恋愛&変態 四巻〜母で繋がった僕達は愛で再び繋がる〜』
『恋愛&変態 六巻~Shall we love?~』
『恋愛&変態 十巻〜コイゴコロは積乱雲の如し〜』
『恋愛&変態 十二巻〜今日は君、明日は彼の子とデートする〜』
『恋愛&変態 十三巻〜君の心にディープイン〜』
『恋愛&変態 二十六巻〜純度100%の此の想い、届けMy情婦!〜』
『恋愛&変態 三十四巻〜恋の旅路は一億光年なれど〜』
『恋愛&変態 三十八巻~即席のプロポーズと永遠のセニョリータ~』
『恋愛&変態 四十三巻〜俺の情熱ビートは無限大!〜』
『恋愛&変態 五十二巻〜愛する君と三人で世界征服〜』
『恋愛&変態 五十参巻〜美女を求めて何処迄も、意中の彼の子とランデブー〜』
『恋愛&変態 六十二巻〜夜道で一人のマドモワゼル〜』
『恋愛&変態 八十九巻〜軟派野郎を撃退して俺が軟派王になる!〜』
御疲れ様です。良くぞ耐え抜きましたね、流石です。筆者が言うのもなんですが、結構此の用語、書くの面倒なんですよね。
「鎮魂の卒塔婆」とか、打ち過ぎてパソコンでも「レク」丈で予測変換できる様になりました。辞書登録も酷い物です。
「一人」と打っても「一柱」になるし、片仮名を打っているのに変換したらゴテゴテの漢字が出たり、黔とか皓氷鏡とかも加えると優に百は超えます。(其の為個別の辞書を手作りする始末・・・落としたらマジで笑えない。)
只用語によっては作った時が全く違うのである意味読み解ければ分類出来るでしょうね。其こそ話が出来た順番的なのも分かるかも知れません。現に「鎮魂の卒塔婆」とかマンマ英語ですよね。他にも意読、ドイツ語辺りがメインだったり色々混ぜたりします。・・・創り方がばれると大変恥ずかしいけれど。
でも物に因ったら可也思い入れがある物もあります。色々、思い出したり・・・色々とね。
では此が世界の道標になりますように。又会いましょう。




