26次元 秘密の2次元 金は天上天下の回りモノ
あれ、又々御会いしましたねぇと言う事で皆さん如何御過ごしだったでしょうか。有り得ない速さでの突然の邂逅です。
勿論又々短編なので、本当に短いです。サクッと書けました。又々鎮魂の卒塔婆だしね。鎮魂の卒塔婆、好きなんですよ。
何だか余り短期間だと前回のパッチみたいな感じになりますね。補完ストーリーみたいな。所がどっこい只の短編なんですなぁ。
こちとら可也忙しくなって来たのですが、其の分ハイになって書き捲ってる具合ですね。斯うやって又性懲りもなく壊れるんだよなぁ。
因みに皆さんは鎮魂の卒塔婆の子で好きな子とかいますでしょうか。正直筆者としては甲乙付け難いレベルで大体皆大好きです。
ある意味一番個性の強い塔なのでね。敵だからって和気藹々しているんだよって回です。
好きな分、皆でわちゃわちゃと戯れている所とか書きたいんですよね。癒されたなぁと芥箱へポイって捨てるのが快感です。(此ぞ下種の極み)
と言う事で短編、秘密の次元若しくはフォードの苦労話解禁です。
鎮魂の卒塔婆にて圷が廊下を歩いていると、一室から大きな溜息が聞こえた。
つい足を止めると如何やら会議室からの様で、然も声の主はフォードだった。
定時報告はもう済んでいるし、会議の予定もない筈だ。にも拘らずフォードは一柱席に着いた儘で何時もより眉間に皺を濃くして何やら資料を眺めていた。
折角BDE‐00が淹れてくれた特別ブレンドもすっかり冷めている様だ。恐らく手付かずだろう。
彼が自室に引き上げないなんて珍しい。何があったんだろう。
「如何したのフォード、僕で良ければ力になるけど。」
「圷か。別に・・・いや、意地を張るのも良くないな。柔軟な意見も時には必要か。悪いが少し付き合ってくれるか?」
本当に珍しい。彼が他神を頼るなんて。
断られるだろうなと、挨拶程度に聞いてみたのに、予想外とは言え、此は此で勿論素敵な申し出だ。ちゃんと彼の手助けが出来るなんて。
勉強は出来ないけれど如何だろう。何が出来るかな。
「勿論。で、其の資料は何なの?」
小さな不安は噯にも出さず、圷はフォードの隣に腰掛けた。
自分にも出来る事であります様に、心の底から然う必死に祈り乍ら。
此でてんで役に立たなくて芥を見る目を彼に向けられてしまったらもう一度位楽に死ねる。
「・・・予算が足りないんだ。」
「噫其の事かぁ・・・。」
独り言の様に出たのは、其の子供の形とは縁遠い悩みだった。
成程、通りで僕に頼って来た訳だ。
フォードは研究に関しては本当に凄い。僕なんかじゃあ些とも理解出来ない色々な物をどんどん発見したり作ったりしている。
でも事、其以外の事となると途端にフォードは偉く面倒臭がるのだ。
本当は実験をずっとしていたいんだろうけど、鎮魂の卒塔婆の長だから然うも行かず、でも彼にとって長としての仕事は全部雑務だ。だから其が少しでも早く終わるのなら協力を要請する事も惜しまないと言う訳だ。
其でも事、予算に関しては大事な研究費なんだし、少しでも其方に回せる様頑張っていた筈だけど。
最近大量に兵が解雇されていたし、何かあったのかなと思ってたけど、まさか此が原因かな。
「因みに何があったの?急に足りなくなった訳じゃあないんでしょ?今の儘だと何時か困るって事だよね?」
「少しずつ傾いてはいたんだが、ヒョウ用のエレベーターを造ったのが最大の問題だったな・・・。」
「ヒョウって彼の大きい黔い鳥だっけ?然う言えば居たね。」
少し懐かしい。龍が入る事は珍しいから結構話題になっていたんだ。凄く大きかったし。
「噫、そしてエレベーターの完成と同時に彼奴は出て行った。」
「・・・然う言えば然うだったね。」
掛かった費用に見合う成果を出せなかった訳だ。其は確かに痛い。
別に神なんだから御金が全てって訳じゃあないんだけれども、矢っ張り手っ取り早い評価報酬としては未だに定評があるのは御金だ。
無償でする神も沢山居るけれども、御金は言わば礼儀の一環として使われる。相手へ価値を示す行為なんだ。
其の辺り、割とフォードはしっかりしているから例え無償ですると提案しても蹴られてしまうだろう。
施しや憐れみは彼が最も嫌う物だからだ。
其の心情は屹度彼の前世に因る物だろうけれど、彼は酷く其の話を嫌うから良くは知らない。
彼曰く、前世は人生で最大の汚点らしいし・・・。
「既に貨物用の大型エレベーターはあるし、維持費も掛かるから解体したいんだが、其をする丈の費用が捻出出来ないんだ。何処かを削らないといけないが、其が思い付かなくて時間を無駄にしている。」
成程、確かに其は難しい。
抑ヒョウが来た時、エレベーターは増設する予定がなかった。
でもフォードが絶対必要だと言い切ったんだ。彼の会議は覚えている。
彼は結構頑固だ。一度自分で決めたら然う然う譲らない。
其迄でも決して潤沢だとは言えなかった予算を大胆に使ってヒョウ用のエレベーターを造ったんだ。
何か彼に下心があったのかと言えば、そんな事はない。只本当に純粋に彼は新しい仲間のヒョウの為に彼のエレベーターを造ったのだ。
結構彼は然う言うバリアフリーだっけ、然う言う管内の設備だとかに小煩い。
子供の多い鎮魂の卒塔婆で差別反対と大きく掲げる彼としては然う言った身体的特徴が如実に出る設備は敵だったんだ。
だから鎮魂の卒塔婆は比較的階段が少ないし、手摺りは完備しているし、点字や音声案内も充実している。エレベーターや食堂でもボタンが押し易い様低い位置に然う言った物が設置されていたりする。
僕が知っているの丈でも此丈あるんだし、多分もっともっと彼は抜け目なくチェックしている。
細かい事に気が付く彼だからこそ、自分達にとって快適な施設になった訳だけど、其の分維持費や建設費に可也の予算を食われているんだ。
改修を見送ったら如何だって何度も提案したけど、彼は一度気にしたらずっと気になってしまうから早急にしてしまう。其の際予算は二の次なのだ。
そんな行き当たりばったりで監督したからだと言えば然うだし、そんなエレベーター造らなかったら良かったんだ、自業自得だ、然う彼を責めるのは簡単だけど。
事実僕達は其の恩恵を受けているのだし、感謝こそすれ、責めるのは酷だ。そんな事は冗談でも言えなかった。
「じゃあ無駄を削らないといけないんだね。うーん、でも前一杯兵を解雇したんだし、其の分充てても難しいの?具体的に何の位足りないの?」
其を聞くとフォードは目を眇めた。一寸気に入らないらしい。
「別に兵は予算の為に削ったんじゃないぞ。寧ろ解雇した所為で予算が圧迫されている。計画はしていたとは言え、一方的な解雇だから其の後の保証に可也充てているんだ。失業手当に失業保険、再就職先が決まる迄の保証と、家族への手当、T&Tへの推薦状と書付金・・・挙げたら限がない。残った兵にも仕事が増えた分勤勉手当や特別手当を立てないといけないし、」
「・・・つまりは可也苦しいって事だね。」
本当真面目だなぁ。僕てっきり首にしたらもう左様ならだと思ったのに。そんな社会で生きて来た訳ではないだろうに彼の保証やサービスに隙はなかった。
いや若しかしたら前世は其で死んじゃったんとか?・・・世知辛いなぁ。
最近すっかり無口になって暗くなっちゃったけど、其でも御金や組織より僕達を大事にしてくれる、そんな所は変わっていないんだ。
だから皆彼に付いて行くんだ。
付いて行く丈じゃあ嫌だから、何か出来れば良いんだけど、歯痒いよね。
「んー省ける所、あるかなぁ。紙とかの質を落とすしか思い付かないけど。」
「矢張り然うか。考え乍ら実際一回りした方が良いかも知れないな。」
フォードが紙の束を机に置いたので一寸覗いてみる。
細かい数字が並んでいるけれども、此が各部署だとかの予算の明細かな。
見ている丈で頭が痛くなりそうだけど・・・。
「取り合えず、矢っ張りエレベーターの取り壊しは少し伸ばした方が良いんじゃないかな。余り急に遣り過ぎても負担になっちゃうよ。」
「然うだな。まぁ取り壊し費用が直ぐ要る訳ではないんだ。別にそんな長くはないだろうし、只もう少し余裕はないと何かあってもいけないからな。」
「あれ?然うなの?先維持費が掛かるって言ってたし、直ぐ壊したいのかと思ったけど。・・・造ろうって言った手前、大変だとは思うけど。」
其に長くはないって如何言う事だろ。もう業者に頼んでいるとか、何か当てがあるのかな。
まぁ先を見越してコツコツ斯うして皆の知らない所で頑張るのは彼らしいけれども。
「ん・・・あ、いや、深い意味はない。実際彼はもう邪魔だからな。取り壊せる時に壊したいと思った丈だ。此は・・・実際別に何方でも、只其丈の金が欲しい所ではあるから、其の目立てだ。」
「ふーん?んん、然うなんだ。」
僕が資料に目を通すとフォードは何故か溜息を付いた。
・・・若しかしたら呆れられてる?
でもやれる事はしないと、取り合えず此の明細の一番大きい所は・・・あ、研究費か。じゃあ其以外で・・・、
「あれ、何か食費と言うか、此処、随分多くない?うちの食堂にそんな高級品ってあったっけ。何か、偉く高い気がするんだけど。」
資料を指差すと僅かにフォードは首を傾げた。
「・・・然うか?僕は利用しないから今一相場は分からないが。」
「だって研究費の次に高いんでしょ?研究費が高いのは分かるよ。凄く高価な機器とか、物資を使ってるからね。でも食堂は・・・そんなメニュー無いし、光熱費とかも別で計算しているんでしょ?矢っ張りおかしいよ。」
「成程、矢張り外の意見も聞く可きだな、助かる。僕は其の辺り疎いからな。一寸調査を入れよう。」
何度かフォードは頷いて資料に走り書きをする。
良かった、何とか役に立てたみたいだ。でも本当此の莫大な食費は何に使われているんだろう。鎮魂の卒塔婆で横領とかは考えたくないんだけどな。
「良し、此で一先ず片付きそうだな。・・・少し休むか。」
思い出した様にフォードが珈琲を手に取ると、会議室の入り口でじっと見詰める一対の目と搗ち合った。
「フォード様!其はもう酸化しています。今淹れ直しますので御待ち下さい!」
勢い良く現れたのはBDE‐00だった。
・・・吃驚した。何時もずっとこんな調子でフォードの傍に控えているのかな。フォードは慣れてるみたいだし。
「BDE‐00か。別に多少冷めた丈だから此の儘でも・・・、」
「いえ!フォード様に其の様な産業廃棄物にも等しい物は飲ませられません。直ぐ、直ぐ淹れますので!」
近付くや否やBDE‐00は引っ手繰る様にフォードの手からカップを取り、何処からか取り出した珈琲セットの準備に取り掛かった。
「・・・僕が何時も飲んでいるのは産業廃棄物なのか?」
「いや多分BDE‐00さんなりの新しい謙譲語の使い方じゃないかな。・・・ってそ、其、」
BDE‐00が取り出したオレンジを目にして圷は目を剥いた。
BDE‐00の珈琲ブレンドがオレンジで割った物だと言うのは周知の事実だ。だが其のオレンジが問題だった。
「待って、其サンクォーツオレンジじゃない?」
「良く御存知ですね圷様。其の通りです。然も此は晁摘みの方です。」
BDE‐00は早速オレンジを真っ二つにした。
其の様を見て圷は固唾を呑む。
「・・・如何した。何か珍しいオレンジなのか?確かに奇麗な色だけれども。」
外皮は軸に掛けて黄から絳へ美しいグラデーションになっている。加えて切った中身は瑞々しく、宝石の様に粒の一つ一つが輝く黄金色だった。
確かに見た事のないオレンジだが、流石にオレンジジュースと言い乍らオレンジ以外を入れる程ポンコツではないだろうと踏んでいたフォードは深く追及していなかったのだ。
「め、珍しいなんて物じゃないよ。確か僕が聞いた丈でも、王族しか食べる事を赦されなかった神の果実だって、栄養満点で糖度も高く、見た目も美しい、オレンジの王って言われるオレンジだよ。僕前行った次元で教えて貰ったんだけど、見る事すら駄目だって言われて、写真を見せて貰ったんだ。」
「成程、そんな凄い物なのか。」
「いやフォード、凄い所じゃないんだよ此。だって中でも晁摘みは其の色がより鮮やかになるから、確か其の次元だとオレンジ一つで国が買える位高級品だった筈だよ。」
やっとフォードも圷が何を言いたいのか合点が行った。物価は次元毎に差があれど、元が高価であれば其処迄差は付かないだろう。
僕が焦っている訳も彼は察した様だった。
対してBDE‐00は拘り抜いたオレンジに気付いて貰えたのが嬉しいのか何処か得意気だった。矢張り彼女はポンコツだった様だ。
「・・・確かBDE‐00、最近オレンジに拘っていると言ったな。一体何時其のオレンジを何の位買ったんだ。」
見た者の心臓を掴みそうな程冷え冷えとした眼差しをフォードはBDE‐00に向けるが、彼女は何処吹く風の様だった。
「はい、五ヶ月前に1t程。」
「・・・1tか。」
「はい。」
其限フォードは黙ってしまう。圷も眩暈を覚えてしまった。
何て残酷絵淡々とした“はい”だろう。せめて嘘であって欲しいけれど、残念乍ら彼女は嘘も吐けない位ポンコツなのだ。
「待って、でも五ヶ月って、オレンジ腐るよね?其からは如何したの?」
「はい、常に新鮮なのが良いと思いまして、其から毎日買っています。残りは練習用です。T&Tから取り寄せているのですが、凄くサービスしてくれるんです。」
だから如何してそんなに嬉しそうにするんだろう。サービスして貰えて良かったねって?そんなに国を買ったら当然だよ。
可哀相なフォード、彼はこんな事で頭を抱えていたのか。
まさか横領じゃなく、珈琲代だったなんて。然もフォード用の。
「ま、まぁ分かったから良かったかな。ね、フォード。」
声を掛けるが反応がない。彼は僕の恐れる彼の芥を見る目をBDE‐00に向けていた・・・訳ではなかった。
フォードはまるで抜け殻の様にじっと虚空を見詰めていた。
そして死んだ目で何か呟いている。
「抑僕が作ったんだ・・・BDE‐00は悪くない。彼女がポンコツなのは自分がポンコツだからだ。こんなポンコツな僕が長なんてやっているから・・・、」
「わわ、ストップストーップフォード!!其以上口にしたら駄目だよ!」
不味い、フォードの死にたがりが発動しちゃう。百年以上頑張ったんだからこんな所で終わらないで!
はっと我に返ったフォードは長く重い溜息を付いて顔を伏せる。
しっかり者のフォードとしては此以上ない位ショックなのだろう。
そんなショックを受ける位なら、失敗作だって分かっているなら、エレベーターじゃなくて此方を解体した方が彼の精神衛生上良い気がするんだけどなぁ、最早修行の一環みたいだ。
BDE‐00は矢っ張り其でも状況が分かっていない様で首を傾げている。少し誇らしそうな顔をしているのはまさか褒めて貰えると思っているのだろうか。
何だか虫や鼠を御礼に持って来る猫みたいだ。悪意がない分質が悪い。
其でも何とかフォードは精神を保つ事に成功したらしい。緩り顔を上げ、じっとBDE‐00を見詰めて頭を掻いた。
「・・・BDE‐00、直ちに其のオレンジの注文を止めろ。僕の珈琲は元から常設されているオレンジジュースで作ってくれれば良いから。」
「若しかして御気に召しませんでしたか?次は豆にも拘りましょうか?」
「インスタント!インスタントで良いから其はもう作らないでくれ!僕はインスタントが大好きなんだ!」
「フォード?お、落ち着いて!ほ、ほら席に着いて、」
「フォード様如何されましたか?此のオレンジの香りはリラックス効果も期待出来ます。どうぞ暫く嗅がれては。」
「もうそんな物を僕に近付けるな!BDE‐00、復唱するんだ。市販のオレンジジュース、インスタント珈琲、高いのは絶対駄目!」
「は、はい、市販のオレンジジュース、インスタント珈琲、高いのは絶対駄目。」
「良し、僕はもう部屋に戻る。一柱にさせてくれ。」
口早に言い切ると慌ただしくフォードは資料を乱暴に束ねて小脇に抱え、会議室から逃げる様去ってしまった。
精神を保つのは失敗したらしい。無駄をとことん嫌う彼にとって今回の事は致命的だったのだろう。
「・・・本当に如何されたのでしょうかフォード様、あんなやる気に満ち溢れている姿、初めて見ました。」
「自殺のやる気に溢れていないと良いんだけど・・・。」
完全にヒステリーを起こしていた・・・。ノイローゼかも知れないけど、あんなフォードは僕も初めて見た。
・・・抑良く考えたらあんなしっかりしているフォードが予算が足りなくなって悩む事自体おかしかったんだ。綿密な計画を立てていた筈だから。
其がまさかこんな近くに元凶があったなんて、とんだ金食いロボットだ。
「折角珈琲淹れましたし、冷めない内にフォード様に届けて来ます!」
「?ま、待ってBDE‐00さん、今回は僕と珈琲の練習しない?フォードの好みなら僕知ってるし、今フォード凄く忙しいから、当分ね。」
「然うですか。分かりました。では御願いします。」
BDE‐00は又何処からか例のオレンジを取り出し、真っ二つに切った。
フォードにとってのアキレス腱は間違いなく彼女だと言うとんでもない極秘情報を知ってしまい、圷は苦笑を浮かべる事しか出来なかった。
さて、此の世界最高級の珈琲はどんな味がするんだろう。考えた丈で僕も軽く死ねる様な気がした。
はい、予算という頭が相当痛くなる話の筈だったのに、オチが幼稚染みている短編でした。(他に言い様あったでしょうに。)
最近気付いたんですが、BDE‐00さんがいる丈で可也ムードが温まりますね。重宝しています。彼女なら何をしても許される所があるし、彼女がいないと今回の話は抑沸かなかった訳ですしね。然う思うと此方側としては欠かせない子です。出来ない子程可愛い、と言う奴ですよ。(限度はあるけれど。)だからフォードも彼女を置いているのかも知れませんね。
でも御金の管理は本当大事です。自分、余り財布に現金を入れない質で、其なのに何か気に入ったら即買いをしてしまう悪癖があります。表紙が綺麗な本とか、猫の置物とか、ガチャガチャだとか。
此で何度痛い目を見た事か。家計簿の有難みを感じる此の頃です。ガチャガチャをしたが為に病院に行けなかったなんて笑うにも笑えない日もありましたので。
・・・て、何か凄い世間話を晒した所で、今回は此処迄。次も何だ彼だで短いので桜の季節に会えるかも知れません。今回はフラグじゃないですよ。
と言う事で又御縁があったら御会いしましょう。




