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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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次元龍屋

作者:-Sare-
-私は世界に嫌われている-
目が醒めると記憶喪失の上に神になっていたセレ。そんな彼女を介抱したのはガルダと名乗る青年だった。
「少し前にある神が此の世界を壊してしまった。此の儘だと完全に世界が滅んでしまう。其の為自分と一緒に世界を救ってほしい。」
斯くして『次元龍屋』という店を開いた二柱。全てが定められ、用意されていた悲劇とも知らずに。


此は世界の片隅で誰もが忘れてしまった物語
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
ガイドブック
登場者紹介-次元龍屋所属者-
2016/06/04 20:01
登場者紹介-次元に棲む者-
2022/10/15 19:52
龍古来見聞録
2016/06/04 20:01
世界の用語集
2016/06/04 20:01
忘れられた世界の追憶
1次元 永劫のハジマリ
2015/11/07 15:24
2次元 忘れじ戦を綴る次元
2015/11/08 20:21
- 1α→″・―…L-
2017/03/25 18:00
▼▲↓―。○。
2018/08/18 21:00
―〈i〉―
2019/07/13 20:00
凸□。」「
2020/06/20 20:00
37次元 化物の存在証明トハ
2020/07/25 20:00
■」三>Ⅱ
2021/04/23 20:00
凸LΛX凸i□
2021/09/11 20:00
―∴――→|§
2023/06/03 20:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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