表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

会話しながらキャラクター紹介

まず、キャラクター紹介?

平成2035年 1月21日

1時30分。


いま日本政府は1つの特殊部隊を結成した。

超能力それが初めて発見されたのが日本であった。

第一超能力者の名は杉田 次郎平成2020年この時超能力が発見された。

最初の能力それはQ治療と言った物である。いろいろな病を直したと言いうが自分は直せないだから彼は60歳といい年で息を引き取ってしまった。

そして今に至っている。











超能力孤児実験のため施設につれていかれた子供がいる生まれつき超能力を持つと言う奇妙なことで捨てられた子供や実験に無理やり行かされた子供がいる。

「はぁ」

1人ため息をついた。

彼の名は真島 赤と言う高校一年生身長176㎝体重70㎏どこかに出てきそうなアニメの主人公見たいな顔つきをしている超能力孤児で親に捨てられた。彼は気にしてないが。

「牛乳ちゃんと飲みなさいよ。」

赤の幼馴染みとでも言うか?彼女は高柳冷168㎝75㎏である長い銀髪と目の鋭い。超能力であって家族はいるたまに来てくれると言うが。彼女はうれしくないらしい。

「だってよお〜、牛のしっこみたいで飲めねえよ。ゴフッ」

「ほらちゃんと飲めこの年で牛乳のこしたら笑われるよ」

冷が赤の口に瓶牛乳を突っ込ませる。必死で牛乳からなはれようとする赤。

「あ〜全部飲めた」

どうやら全部飲めたらしい。赤の口には牛乳の白い後が残っていた。

「は〜い授業はじめま〜す」

教室のドアを開けた教師。


ご感想お待ちしてます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ