表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

000 ※諸注意事項※

物語の舞台となるのは、今より十数年…或いは数十年後の地球。

時間という大樹から枝葉のように無数に分かれて伸びていく未来の中の一つ。

人類滅亡の危機に瀕し、多くの人々が遠く届かない憧れを抱いていた超能力を持ってしまうと人々は何を成すのか。

超能力を希望と慈愛に溢れた人類再興への光の道しるべとするのか。

はたまた

超能力を絶望と怒りに満ちた人類滅亡の崖道への片道キップとするのか。

幻想の中の決して届かないと思われた力を手にした時、人類はどんな方向へ歩み始めるのか。

これはそんなifの物語……



はい!とまぁまずはさておき第0話ですよ、皆様。

初めての方も初めてじゃない方もこんにちは、いらっしゃいませ、よろしくお願いします。

作者の蜜柑(ミカン) 汁洲(ジュウス)と申します。

えー私の自己紹介といいますか、今後の更新頻度のことで先に言い訳をさせていただきたいのですが、私は現在専門学校生です。

課題が忙しかったりするので更新は不定期まったり更新になると思うのですが、無理しない程度にはがんばります。


さてさて、諸注意なんですが…まぁ↑のあらすじを読んだだけじゃなんじゃこりゃー!って思う方ばかりですよねー。

ククク、計算通り(ニヤッ   というのは実にどうでもいいことで、実際はちょっとでも興味を引いて中を見ていただければなぁというあざとい思考によるものです。

なので、今ここまで読み進めているアナタはまず私に引っかかったということになります、感謝感謝です。


で、肝心な内容なんですが、まず一番重要な設定が隕石が地球に落っこちた!というものです。

単純ですが、ここがこの話のキモになるので抑えておいてほしいです。

あとはそこから話が広がっていくのでそこさえ押さえてもらえればなんとかなるかと思います。

これ以上はちょっとお話しすることは出来ないので、これはこの辺で。


視点の方は基本的に第三者視点でいこうと思っています。

ただ、作中でAルートを進む方とBルートを進む方とで切り替えをする予定です。

切り替えをして投稿する時はサブタイにその旨を書くのでよろしくおねがいします。


今の段階ではとくにこれといった諸注意は無いので、これにて第0話を〆させていただきますが、このページの変更が行われた時は最新話のあとがきに変更の旨を記載しておきます。

それでは皆様ごゆるりと気楽に読み進めていって下され~♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ