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購入した屋敷の整理整頓と私物化したダンジョン

購入した屋敷のする事はまだまだ有ります。


ダンジョン・マスター物は別に書きたいので、こちらは軽くに留めます。


また20時におかわり有ります。

 ダンジョン騒動から翌日


 俺達は朝食を済ませ、リーナが昨日の内に書いた手紙をヤナクさんが代わりに速達の手続きに行ってくれた。

 俺達の屋敷の維持に務めてくれる方々は明日には揃うらしい。


 昨日はダンジョンに潜った事で、念の為に今日は寛ぐ事にした。


 昼食の時にミリスお嬢様から、お茶会の招待を受けた。勿論、俺は承諾した。

 ミリスお嬢様は良い笑顔で返して貰い、釣られてリン達も良い笑顔になった。


 2時間後。俺達は着飾り、ミリスお嬢様のお茶会に参加した。

 ミリスお嬢様は頑張ってホストを務め、楽しい時間を過ごす事が出来た。

 ミリスお嬢様に冒険の話を聞かれたりした。一応、残酷な所とか血が流れる所とかは、オブラートに包んだ。

 どうやら、俺のお茶会のご招待は貴族令嬢としての教育の面が強かったみたいで、俺の事は気になるがそのレベルは従兄弟のお兄さんレベルみたいだな。

 どおりで、リン達のミリスお嬢様に対する空気は暖かかったもんな。

 さて、総評はほんわかしたお茶会は終わり、数時間後、夕食を取り浴槽に浸かり、就寝した。


 次の日


 俺達は朝食を済ませると、応接室に通された。

 そこには、ガイルさんと知らない人が数人居た。


「セツナ君。紹介するよ。執事のケラン。庭師のサガナ。メイドのルフナ。マリー。セリエだ。」

「ガイルさん。ありがとう。さて、これから君たちが働く事になった屋敷の代表者のセツナだ。彼女達は俺の仲間で、俺達は屋敷を不在がちになるから、その間も屋敷の管理と維持を頼む。」

「私ケランが代表して申し上げます。セツナ様。及びお仲間の皆様。未熟者ですが、宜しくお願い致します。」

「「「「「「宜しく。」」」」」」

「既に準備は出来ているから、向かおう。」


 俺達は、それぞれが馬車に乗り、屋敷に向かった。



「ここが君たちが働く屋敷だ。ガイルさん。彼らの部屋とかは?」

「それなら、屋敷の裏手に使用人用の家があるから、そこになる。」

「じゃあ。俺達は屋敷のリビングで待っているから、君たちはそちらに行って荷ほどきをして生活の準備と整理が出来たら来てくれ。」

「「「「「はい。」」」」」


 俺達は俺達で自分の部屋の整理整頓をしていた。

 リン達も終わったみたいで、俺とガイルさんが待つリビングに集まった。ガイルさんは執事のヤナクさんと、のんびりと談笑をしていた。

 リビングで待つ事、10分ぐらい。


 ケランさん達がリビングに来た。


「改めて紹介するね。この屋敷の代表者セツナ。仲間の左からリン。ラン。セレン。ミヤ。そして、リーナだ。君たちを管理する管理者の様な人を遠方から呼んでいるが到着は大分先になる。

 それまでは、日常はリーナの指示に従って欲しい。

 俺達が不在の時は、執事のケランさんが対応してくれ。

 緊急時は、領主様に指示を仰いで欲しい。」

「セツナ様。その我々を管理するという方は何時来られるのでしょうか?」

「う~ん。かなり遠方だからね。早くて1年後くらいかな。

 それまでにリーナの指示に従い、技術的にも精神的にも頑張って欲しい。」

「あの、セツナ様。技術面は判るのですが、精神面の方はどういう事でしょうか?」

「呼んで来て貰う人は女性なんだけど、仕事にはかなり厳しい人だから、リーナ指導の下に今の内に慣れておいてね。彼女リーナは、その辺は詳しいから。」

「そんな方が!?」

「大丈夫よ。仕事には厳しいけど、それ以外は優しいし、気配りが出来る人だから。」

「分かりました。」

「セツナ君。結局、その呼んだ女性って誰なの?」

「それは、来るまでの秘密です。」



 そこからは、規律や待遇面等の話をして、書類仕事を終わるとガイルさん達は帰って行った。


「俺達は、これから、外出するから屋敷を頼む。」

「セツナ様方。行ってらっしゃいませ。」


 俺達は冒険者ギルドに向かった。



 俺達はギルドに到着して中に入ると、受付嬢が飛び出して俺の腕を捕まえてにっこりと笑顔なのに笑顔では無い表情で言った。

「ギルドマスターが来たら、お通しする様に言われております。此方へどうぞ。」


 俺達はいつもの応接室に案内された。1分後、ギルドマスターが酷いクマを付けて入って来た。


「ギルドマスター。どうしたのですか?凄いクマですよ。」

「セツナの事を秘匿したままで、アレコレするのは大変でね。」

「ギルドの利益になる。という事で頑張って下さい。それにギルドマスターとしての箔が付くじゃあないですか。」

「それが無ければやってやれるか!!」

「俺達はダンジョンに行って来ます。とりあえず、10階層までが、Dランク対応。11階層からは、Cランク対応にします。」

「分かったわ。」

「ギルドマスター。約束事は守って下さいね。」


 俺達はダンジョンに到着して、見張りが居なくなったダンジョンに潜る。周りを確認して、皆が俺に触れている事を確認して最下層に転移した。


 リン達は部屋で寛いでいる間に俺はダンジョン・コアと交流を開始した。


 ダンジョンの大小に関わらず、細部に渡り変更は可能か?

 《ダンジョンの魔物以外が居なければ可能です。しかし、変更等を実行する為には、魔力が足りません。ダンジョン・コアに魔力を補充して下さい。》


 俺はダンジョン・コアに魔力を充填した。やっぱり8割持っていかれた。


 ダンジョンの10階層までの敵性魔物は現状維持。1階層から5階層までの迷宮を段階的に巨大化と複雑化に変更。

 《了解しました。現在、その対称となる階層には、障害になる者が居りませんので開始します。……終了しました。》


 ダンジョンの6階層から10階層までの迷宮も同じ処理に変更。

 《了解しました。……終了しました。》


 ダンジョンに出現する魔物は全て変更や1部分だけの変更は可能か?

 《可能です。》


 ダンジョンの11階層の敵性魔物は、オークで単独行動に変更する。

 《了解しました。……終了しました。》


 ダンジョンの12階層の敵性魔物は、オークを2体で行動する。に変更。以降、13階層はオーク3体、という形に15階層まで変更して、13階層から複数で行動する魔物の内、1体はハイ・オークに変更。14階層と15階層も同様の処理する。

 《了解しました。……終了しました。》


 ダンジョンの16階層から20階層までを敵性魔物をオーガに変更して、11階層から15階層と同じ処理に変更する。

 《了解しました。……終了しました。》


 それから、色々と罠とかの設置をしたりしながら、ダンジョンの複雑化と難易度の強化を施した。






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