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また来たテンプレと裏方作業

探偵物や怪盗物やソレ系は、結構グロいよね。

悪党に人権はない!特に異世界は!!!


誤字報告、ありがとうございます。

 林の奥や影から出て来た、裏側の匂いがする人間が6人が近づいて来る中、俺は無詠唱で先ずは相手の足の動脈を風乃弾丸(エアバレット)で撃ち抜き、相手がスキを見せたのでスキルで速度マシマシの風乃弾丸(エアバレット)を相手の右肩に撃ち抜く。全弾命中。

 これで、安心してゆっくり話せる。


「さて、偶然居合わせただけなら謝罪し、治療費はこちらが持つが、背後から無言で登場し、先程の発言で十分に正当防衛が、成立するが、どのような用件かな?」

「信じられねえ!いきなり撃ってきやがった。」


「う~ん。会話は期待出来ないなぁ。だから、最後通告。死にたくないなら、余計な事は言わず、俺の質問に答えろ。」

 正直に答えようがそれ以外でも、あの町から貴族が最低でも、1人消えるけどもね。

「じゃあ、雇い主は誰?」

 リーダーらしき以外の男で適当に指差し質問する。

「知らねえよ。」

風乃弾丸(エアバレット)!」

 答えた男の眉間に撃ち抜いて死亡する。

「次は君だね。雇い主は誰?」

「あっさり殺しやがった。」

風乃弾丸(エアバレット)!」

「次は君に決めた。雇い主は誰?」

「ひっ!本当に知らねえ。」

風乃弾丸(エアバレット)!」

「次の犠牲者は君かな?君らは使い捨てだからね。答えの有無に関係無く潰されるよ。だから、答えた方がまだマシだよ。雇い主は誰?」

「貴族だ!」

「貴族と言っても幾らでも居るよ。やっぱり……」

「紋章の腕輪を大事そうにしていた。外見は、オークみたいなヤツだ。しゃべったから命だけは、助けてくれ。」

「君はとりあえず保留。で、リーダーらしき人、今、その貴族の服を着ているオークは何処に居るの?」

「……、この町の領主の西側にある貴族街の特に悪趣味な外装の赤い屋根の屋敷に居る。ヤツの屋敷だ。」

「生き残っている皆さん、今の本当?」

「本当だ!!」

「情報提供ありがとうございます。皆さん、来世は頑張って下さい。風乃弾丸(エアバレット)!!!」

「騙……」

「さて、間違い無く君達の件とは無縁だと思うけど、町の中にオークが居るのは良く無いし、小さい虫が自分の周りを飛ぶのは鬱陶しいから、今日の夜にでも駆除に行きたいけど良いかな?

 偽善行為って堂々してやるものではないしね。」

「その前に何故全員殺したのでしょうか?」

「ランも知りたい。」

「それはね。雇い主が偉い程好き勝手出来るけど、同時に奴等の未来や命も雇い主が好き勝手に使っているんだ。今回みたいに相手の力量が解らないまま使いに出されるし、雇い主が危なくなったら、罪を擦り付け殺して雇い主は逃げたりね。」

「そんな事に……。」

「ランも知らなかった。」

「それに、運良く俺達の前から逃げ延びても、雇い主の気分程度の理由で、結局体よく殺される訳だ。」

「だから、殺す方がまだ最後の慈悲になる場合がある。」

「そうですね。」

「ランもそう思うよ。」

「それじゃあ、今日オークの掃除が済んで君達の件と無関係なら明日、この街を出ようか?

 最終目的地は、東の大国オウカだ。」

「「はい。」」

  6人の遺体を土魔法で深めに埋めた後、ギルドに寄り常設依頼の報酬を貰い、貴族街の悪趣味な外装の赤い屋根の屋敷を確認し、大通りの店でカモフラージュ用の食料と酒を多めに買い荷物を抱えて持ち、宿屋に帰り今日は祝い事をするから、夕食は要らないと伝えて夜に備える。

 因みに、2人は留守番。彼女達には心理的にも技術的にも難しいからね。

 え?俺?大丈夫。ベル様こと龍王様に侵入・暗殺系の優秀な知り合いがいて、御教授と実地訓練を受けているから。

 


 深夜になり、誰にも気づかれる事無く、悪趣味な赤い屋根に居る。

 静かに侵入しオークを探す。都合良く、ドアが僅かに開いている部屋が有り、聞く耳を立てる。

「使いに出した奴等はまだ帰って来ないのか?」

「恐らく一緒に居た2匹の獣人と楽しんでいるのでしょう。明日の朝には、帰って来るかと。」

「ふん。まあ良い。マドクも捕らえた小娘で楽しむのは程々にな。」

「承知しております。」

 これはギルティだな。早速、中の様子を探知魔法等でチェックしてと……。

 中に居るのは2人だけだな。先ずは、2人を眠らせて、オークをベッドに置き掛け布を被せ、ベッドの上を軽く荒らし、部屋に有った普通の短剣でオークの胸をグサリ。部屋の中に有る不正に繋がる書類を見つけ、内容が軽いのは、部屋にばら蒔き、重要性の高そうな書類は、マドクの服の中に忍ばす。マドクにはスケープゴートになって貰う為、首の骨を跡が残らぬように折り、逃走経路を確保して、反対側の階段から突き落とす。

 俺も全力で逃走。勿論、念の為に指紋や靴跡は残して有りません。証拠を残さない様にするのは、犯罪者側の常識。(子供の体に大人な頭脳を持つ人や猟奇的な事件に巻き込まれる高校生の事件を参照)


 無事に気づかれる事無く宿屋の部屋に到着。

 オークの部屋に不釣り合いな本棚の後ろに隠し部屋が有り、見つかった時用に明らさまに置いて有った、本人に全く似ていない創造神の像が怪しいから持ってきたけど、何の為に?

 とりあえず、犯罪の証拠だからアイテムボックスに放り込んでおこう。彼女達は出る前に飲ませた軽い睡眠薬入りのジュースで寝ているみたいだし、俺も寝よ。

暖かい応援メッセージと星の加点お願いします。

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