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第五十九話 前哨戦で検証 その二

 

「串焼き一本、大銅貨五枚、エール一杯、大銅貨二枚で売っているぞー、買いたい者はいないかー」


「お、噂の串焼き売りがやっとこっちの観戦席にも回ってきたか……おーい! こっちに串焼き二本とエール二杯くれー!」


「こっちにも串焼きを一本くれ! 知り合いから美味いって聞いたんだ」


「承知した、ご購入感謝する、順番に回るから少し待っていてくれ」


 第一試合が終わるころ、大会スタッフから解放された自分は、直前に売り歩いていた区画とは別の観客席で売り子の検証を再開していた。


 王族から店を出す許可を得ているという嘘をついていたわけだが、許可を得るも何も、自分がその王族である……許可証がなければその場で作ればいいのだ。


 自分は大会スタッフに付き添われてきた闘技場外に立てた屋台のテントで、許可証を探すので串焼きを勝手に食べて待っていてほしいと言って既に味付けをしてあった肉を火にかけて時間を稼ぐと、ジェラード王国の城を漁ったときに手に入れていた、高級な紙とペンを使って自分のオルスヴィーンとしてのサインが入った許可証を作り上げた。


 冒険者が使うような、それほど見た目が綺麗ではない、商店としておおよそ成功しているとは思えないテントの中から、いかにも王族が使うような高品質で縁に装飾の施された紙が出てきたことに、その作り立ての許可証を渡された彼は驚いていたが、そこ書かれていたサインが第三皇子の自分であることがわかると、さらに驚いたような、複雑そうな顔を見せる。


 おそらくこれが本物だとしても、最近成人したばかりで政治にも関わっておらず、この国で重要になってくる『戦いの強さ』というものが民衆に披露されるのも、今日が初めてだというその人物に対して、いったいどれほどの権限があるのか分からないといったところだろう。


 自分はそんな厄介な状況に立たされているのであろうスタッフに対して、「持って行って上司などに確認していい」と言って、その上司にお土産として渡せる串焼きも何本か持たせると、追い払うように事務所へと引き返させて、こうして串焼き売りの仕事を再開したという流れだ。


 スタッフが持たされた許可証がその上司の手に渡り、それが大会の運営を任されている貴族へと繋がれ、父上や兄上など確認できる身内にたどり着くまでにどの程度の時間がかかるのか……そして、成人したばかりの第三皇子が独断で発行した許可証が果たして取り下げられるのか、取り下げられないのか……。


 うむ、今日は試合で殆ど検証が行えずに消化不良な一日になりそうだと思っていたが、これはこれでなかなか充実した一日になりそうである。


 自分はそんな思ったよりも多くなった検証項目にワクワクしつつ、観客からの注文にこたえて串焼きやエールを次々に売りさばいていく……値段を少し高く設定しているため、値切ろうとしてくるお客がたまに現れるが、それさえも値切られる検証がしたかったので自分があえて高めに設定していたので、想定通りだ。


 ただ高いから安くしろと言ってくる客には、前の区画でやったように客席まで運んでくる手間がかかっている等といった理由をつけてそのまま値段を変えない方向で進めるが、そこからさらに使ってる肉がそんなに上等なものではないといった部分をついてきたりするお客には、二本買ってくれれば一本半額にしようなどといった交渉に持って行った。


 本当のことを言うと、確かに使っている肉は香辛料を使わないと獣臭さが目立つような野性味あふれる肉ではあるのだが、その匂い消しや味付けのためにふんだんに使っているスパイスはそれだけでそれなりの値段するものであるし、肉にしみこませたアルコールを浄化する作用を持つ薬に関しては単体で売れば串焼きよりも高い値段で売れるものである。


 なので実際は値切るも何も、見た目以上の価値があり、串焼きとしては高く感じる値段であるものの、原価以下の逆ぼったくり価格を設定をしているのだが……まぁ、武闘大会における過去最高の販売本数を目指しつつ、同時に過去最高の赤字記録も目指せると考えれば、デバッガーとしては一石二鳥というものだろう。


 自分は売れる度にメモ画面に書き込んで加算されていくその相反する数値を眺めながらそんな検証の進捗に満足して頷くと、また売り切れて空になったエール樽や立ち売り箱を抱えなおし、追加の串焼きを作りに行く……前に、休憩もかねて邪魔にならない場所からアリーナのほうへと目をやった。


「ふむ……前哨戦の第二試合はこの二人か……」



 大会のスタッフとやりとりをしている間に終わってしまった第一試合の次に行われる闘いは、深くかぶったフードで顔や髪が隠れ、手や足もその裾で隠れるような、薄汚れた大き目の外套を纏った選手と、予選でも見かけたようなプレートアーマーにショートソード、カイトシールドを装備した、いかにも騎士といった格好をした選手だ。


 ちなみに第一試合のジェラード王国の冒険者VSソメール教国のミスリル鎧貴族の闘いは、その結果を串焼きを買ってくれた客から聞いたところ、まぁ普通はそうなるだろうなといった感じで、後者のミスリル鎧の貴族が勝ち上がったらしい。


 どちらも同程度の実力を持つ相手ならば、勝敗を分ける要因として装備性能の差は大きいだろう……。


 そして聞くところによると、ソメール教国の貴族は防具が無くても冒険者に勝てたかもしれないと思わせるほど剣の腕も確かなものだったとのこと。


 うーむ……予選で木刀の老人にあっさり負けた弟の方の実力は分からないが、このそれなりに実力者らしい兄の方も一緒に、二人分のミスリルの武器防具一式まで用意してこの大会へ送り込んできたのだとしたら、ソメール教国はかなり本気でグラヴィーナ帝国を手に入れたいのかもしれないな。


 世界情勢などに関してはFランク冒険者への昇格試験を学ぶ際に教会でアナスタシア殿から少し聞いた程度で、まだあまり詳しくは調べていないので何とも言えないが、この大陸で文明を築くようになってから戦争が起こったことがなく、魔物という共通の脅威があるというのに、国の仲はそれほど良くない状態だったりするのだろうか?


 せっかく王子という立場にいることだし、後で父上や母上、兄上たちに、そのあたりの事情を聞いてみてもいいかもしれない。


 自分は増えていくばかりでなかなか減る様子を見せない後回し検証リストに、さらに新たな項目を追加してから、思考を戻して、目の前で行われている闘いのほうへと視線を向けた……第一試合のそういった事情も気になるところではあったが、個人的にはこの第二試合の行く末の方が気になっている。



 選手の一方、国から参加を推薦されているグラヴィーナ帝国の騎士の方は予選を突破してきた実力者であるという点以外に特に言うことはないが……もう一方……薄汚れた外套を纏った男の方は、自分が検証の助っ人をしてくれないかと声をかけた四人のうちの一人であり、その誘いを断った選手の片方だ。


 大会の運営が調査した内容によると、彼は表向きには要人の護衛などを仕事とする傭兵ということなのだが……運営貴族がひいきにしている情報屋から仕入れたらしい情報によれば、その傭兵として雇われた要人を護衛する依頼は、その半分くらいを失敗という形で終えているらしい……。


 運営としては、失敗続きで金欠になったので、大会に参加してお金を稼ごうとしている傭兵なのだろうという結論に至ったようだが、そんな依頼を失敗ばかりする傭兵が、平均以上の実力を持った、この国の騎士も多く参加する大会の予選を突破できるのかという部分が怪しすぎる……。


 自分としては、彼が高い実力を持ちながらも、わざと依頼を失敗するような、そんな特殊な役割を担っているのではないかと思ったのだ。


 要人を警護する役目を負いながら、犯人をわざと見逃して要人に近づけている……あるいは、自らがその警護している要人を手にかける役割……。


 そう……本業は傭兵などではなく、スパイや殺し屋といった職業なのではないかと。


 そしてその予想は、自分が検証の助っ人依頼を持ちかけた時……いくらか現実味を帯びることになった。


 多くの人がまだ眠っているであろう時間帯に、運営の持つ資料に書かれていた彼の宿泊している宿の一室を静かに訪れ、その取引を持ち掛けるために彼の寝ているベッドに声をかけようとした時、背後に立っていた彼に、喉元へとナイフを当てられそうになったのだ。


 もちろん、【万能感知】スキルであらかじめベッドの膨らみが偽装であることが分かっており、自分が扉を開けてベッドに近づいた時には、扉付近の天井から音を立てずに降りて、忍び足で近づいてきたその男の気配もしっかり感じ取っていたので、伸ばしてきたナイフを奪い取りつつ相手の手を捻って床に押し倒し、逆にそのナイフを首元に当てることになったのだが……。


 芸当としては、傭兵という真っ当な職業の人間でも可能だろうし、そういったやり方で影武者を囮にして背後から曲者を捉えるという方法をとる傭兵も存在しなくはないと思うが、どちらかといえばその動きは警護よりも暗殺方面で活躍しそうなものだったし、早朝に現れた突然の来訪者にそれだけの対応が出来るのであれば依頼を半分も失敗するとは思えない。


 確証は持てないものの、彼の状況は黒寄りのグレーと思っておいていいだろう……自分はそう判断すると、攻撃を翻してしまったついでに、その力不足を煽るような方向で検証の協力を仰いでみた。


 だが、彼は誇り高い暗殺者だったのか、自分が大会で優位に立てるような力を与えようといっても頷かず、あくまでも自身の力で上を目指すといって、怪我をする覚悟で押さえつける自分を無理やり引きはがそうとしたので、流石に大会前の選手に怪我をさせるつもりはなかった自分は、諦めてさっさと次の交渉相手の元へ向かっていったというわけだ。


 暗殺者やスパイだということが分かったのであれば、彼が大会を勝ち進んで王族の命を狙うようなこともあるということで、本当は大会の運営陣や兄上たちに報告してもよかったのだろうが、自分などに攻撃を翻されてしまう程度の実力であれば、放置しておいても兄上たちに特に問題はないだろう。


 それに、放置した結果、近いうちに暗殺者襲撃イベントが発生するのであれば、それを検証しない手はない……他の検証と発生条件の分岐がかぶらない限り、出来るだけ様々なイベントが発生する可能性を残しておくのが効率の良い検証に繋がるのだ。




「第一ラウンド……始めっ!!」


 自分は今朝の出来事を思い出し、そんなことを考えていると、そんな中級暗殺者らしき彼と、この国の騎士との闘いが始まった……。


 ―― ダッ ――


 審判のその掛け声と同時に、地面を蹴って一直線に騎士の元へと向かった暗殺者……彼はそのまま一瞬で騎士に近づくと、外套の下に隠れて、相手や周りに見えていない、刃の潰れた小さめのナイフを突き出そうとしたようだが、相手も予選を通過した実力者だ……騎士のほうも剣を振るって彼を牽制しようと動く。


 素早さは暗殺者のほうが断然上だが、これで膠着して打ち合いになってしまったら、武器のリーチが長い方が有利になることは明白……しかし彼はその相手の行動を予測していたようで、剣が振りぬかれると同時にその軌道すれすれで跳び、そのまま騎士の頭上を越えて背後に回ると、後ろからその隠し持っていたナイフを伸ばす。


 ―― キンッ ――


 しかし、相手の方も流石は予選から勝ち上がって来ただけはあり、背後に回られることも考慮していたようで、剣を振ると同時に後ろに逸らしていた盾をその攻撃の軌道に合わせて動かすと、直前まで外套に隠れていてどの軌道で攻撃されるか分からなかっただろうナイフの刺突を見事に防いで見せた。


 そこから騎士は自分の戦いやすい間合いから外すものかと、避けにくい攻撃を出来るだけ素早く仕掛けながら、暗殺者から様々な角度で急に繰り出される攻撃の方もしっかりと見切って、肌の露出した部分に直撃しそうな攻撃だけを盾で防いでいる。


 暗殺者の方も身体を逸らしたりナイフで受け流したりしているので、どちらも相手の攻撃をまともに食らってはいないのだが……隙間などを除いて殆ど全身といっていいほど鋼鉄の鎧で身体が覆われている騎士に対して、暗殺者の方はその柔軟に素早く動けている様子からおそらく装甲としては心もとない装備を身に着けているのだろう。


 騎士の方は、多少その刃のつぶれたナイフの攻撃を見逃し食らったところで、戦闘継続に支障が出るようなダメージにはならず、逆に暗殺者の方は、相手が振っているのは鋼鉄のショートソードだ……刃がつぶれていたところで、重い金属で殴られるような衝撃があるだろう。

 元々西洋の剣というのは日本の剣とは異なり、その鋭さで切るのではなく、重さで叩き切るような仕様なのだ。


 その攻撃は、ナイフでうまく受け流せて直撃を避けられたとしても、そのナイフを持つ腕にそれなりの衝撃を残し、それが続いて疲れが蓄積されれば、例え戦いに慣れているものでも武器を取り落としかねない状態になりうる。


 暗殺者自身もそれが分かっていて、彼の当初の作戦としてはヒットアンドアウェイ……素早く攻撃を仕掛けては離れてを繰り返す予定だったのか、今も必死に相手から距離を取ろうとしているのだが、対する騎士のほうが、そうはさせまいと、離れようとする彼を追いかけて剣をふるっている。


 誰から見ても、その薄汚れた外套を纏った男のほうが不利で、現在の状況としても騎士が暗殺者を追いつめているように感じただろう……しかし、どうやら彼の方が一枚上手だったようだ。


 二人で少し打ち合っては、暗殺者が離れようとして、騎士がそれを追いかける……どちらもまともなダメージはないが、衝撃をころしきれない彼の疲労が少しずつ溜まっていく。


 そんなパターンに入り、騎士がその一連の動作に慣れ始めた瞬間……踏み込んだ足で何か硬いものを思い切り踏んづけたのか、一瞬バランスを崩す……そして……。


 まるでそうなることが分かっていたように、騎士から離れるのをやめて逆に近づいてきた暗殺者が、タイミングよく彼の足元をすくい、受け身を取らせないようにその腕を拘束しながら俯せに押し倒し、俯せに倒れた彼の首元へとナイフを突きつける。



「そこまで!」



 そして、その審判の掛け声で、一ラウンド目の勝敗が暗殺者の勝利で終わった。


 今日の観客の多くは戦闘経験の少ない一般人なので、それが見えていなかったのか突然の逆転にどよめいていたが、自分を含めて、外から見ていたそれなりの実力がある者の目には、暗殺者の作戦も、その作戦に綺麗にハマった騎士の状況もきちんと見えている。


 別に彼が行った行動自体は大したことはない……。


 集中していた……いや、意図的に集中させられていた騎士の足元に、暗殺者が小石のようなものを落としただけである。


 しかし、外側からはその単純な仕掛けが丸見えだったとしても、そこまでに持っていく流れを含めた雰囲気づくりに関しては、うまいものだなと感心している。


 おそらく対面している騎士も、今頃はそんな単純な戦法にやられたのかと気づき、悔しがっているとは思うが、実際に一対一で長い間似たような状況が続く戦闘をしていたら……相手が攻撃を終えるたびに長い外套の中にナイフごと手を引っ込めるのが普通という認識を持ってしまったら……。

 そして、有利な状況が続いて、それを維持したいという気持ちを持ってしまったら……自分も含めて多くの選手が同じ手に引っかかってしまう可能性は大きいだろう。


 それに、使用した小道具が、ただの小石という点も素晴らしい。


 どこでも手に入るものでありながら、この武闘大会においてはまず武器として認識されない道具である……しかし、この大会は道具の使用が禁止されているにも関わらず、武器として申請さえすれば大抵のものは戦いの場に持ち込めてしまうのだ。

 おそらく魔道コンロのような火が出る道具や、トラバサミのように刃の付いたトラップをそのまま持ち込むことはできないだろうが、ルールの範囲で、審査が通れば、石像や石柱だって持ち込めてしまう……。


 この試合はそんなルールの隙間も突いた、実にいい戦いだった。



「なるほど……基礎ステータスやスキル経験値は自分と比べると大したものではないと思っていたが、こういったアイデアを交えた野戦的な闘い方は参考になるな」


 しかし、それが出来るなら、なおさら依頼達成率が低いことに疑問が残るし、いくら自分よりもステータスが低いとはいっても、【鑑定】で見える実力的には、この試合で見せた以上の素早さや隠密能力を持っている……。


 まだ最初の闘いであるから手札を全て見せないという考えは、トーナメント形式の大会では普通かもしれないが……やはりどこか裏があるように感じてならない。


「ふむ……まぁ、とりあえずこの試合の観戦はこんなものでいいだろう」



 自分はその試合を観戦して得られたものに満足すると、再び売り歩き検証に戻るため、外の屋台へと追加の串焼きを取りに向かった……。


▼スキル一覧

【輪廻の勇者】:不明。勇者によって効果は異なる。

【物理耐性】:物理的な悪影響を受けにくくなる

【精神耐性】:精神的な悪影響を受けにくくなる

【時間耐性】:時間による悪影響を受けにくくなる

【異常耐性】:あらゆる状態異常にかかりにくくなる

【五感強化】:五感で得られる情報の質が高まる

【知力強化】:様々な知的能力が上昇する

【身体強化】:様々な身体能力が上昇する

【成長強化】:あらゆる力が成長しやすくなる

【武器マスター】:あらゆる武器を高い技術で意のままに扱える

【武術】:自分の身体を特定の心得に則って思いのままに扱える

【魔力応用】:自分の魔力を思い通り広い範囲で精密に操ることが出来る

【実力制御】:自分が発揮する力を思い通りに制御できる

【薬術】:薬や毒の効果を最大限に発揮できる

【医術】:医療行為の効果を最大限に発揮できる

【家事】:家事に関わる行動の効果を最大限に発揮できる

【サバイバル】:過酷な環境で生き残る力を最大限に発揮することができる

【諜報術】:様々な環境で高い水準の諜報活動を行うことが出来る

【解体】:物を解体して無駄なく素材を獲得できる

【収穫】:作物を的確に素早く収穫することができる

【伐採】:木を的確に素早く伐採することができる

【石工】:石の加工を高い技術で行うことができる

【木工】:木の加工を高い技術で行うことができる

【調合】:複数の材料を使って高い効果の薬や毒を作成できる

【指導術】:相手の成長を促す効率の良い指導が出来る

【コンサルティング】:店や組織の成長を促す効率の良い助言ができる

【鑑定・計測】:視界に収めたもののより詳しい情報を引き出す

【マップ探知】:マップ上に自身に感知可能な情報を出す

【万能感知】:物体や魔力などの状態を詳細に感知できる

【人族共通語】:人族共通語で読み書き、会話することができる

【人族古代語】:人族古代語で読み書き、会話することができる



▼称号一覧

【連打を極めし者】

【全てを試みる者】

【世界の理を探究する者】

【動かざる者】

【躊躇いの無い者】

【非道なる者】

【常軌を逸した者】

【仲間を陥れる者】

【仲間を欺く者】

【森林を破壊する者】

【生物を恐怖させる者】

【種の根絶を目論む者】


▼アイテム一覧

〈1~4人用テント×9ずつ〉〈冒険道具セット×9〉〈キャンプ道具セット×9〉

〈調理道具セット×9〉〈登山道具セット×9〉〈変装セット×1〉〈調合セット×1〉

〈その他雑貨×8〉〈着火魔道具×9〉〈方位魔針×9〉〈魔法のランタン×9〉

〈水×54,000〉〈枯れ枝×500〉〈小石×1,750〉〈倒木×20〉

〈食料、飲料、調味料、香辛料など×1089日分〉

〈獣生肉(下)×1750〉〈獣生肉(中)×661〉〈獣生肉(上)×965〉〈鶏生肉×245〉

〈獣の骨×720〉〈獣の爪×250〉〈獣の牙×250〉〈羽毛×50〉〈魔石(極小)×60〉

〈革×274〉〈毛皮×99〉〈スライムの粘液×850〉〈スライム草×100〉

〈棍棒×300〉〈ナイフ×3〉〈シミター×2〉〈短剣×3〉〈剣×3〉〈大剣×3〉

〈戦斧×3〉〈槍×3〉〈メイス×3〉〈杖×3〉〈戦鎚×3〉〈弓×3〉〈矢筒×3〉〈矢×10,000〉

〈魔法鞄×4〉〈風のブーツ×4〉〈治癒のアミュレット×4〉〈集音のイヤーカフ×4〉

〈水のブレスレット×4〉〈装飾品×5〉〈宝石×6〉〈高級雑貨×10〉

〈一般服×10〉〈貴族服×4〉〈使用人服×2〉〈和服×1〉

〈ボロ皮鎧×1〉〈革鎧×1〉〈チェインメイル×2〉〈鋼の鎧×2〉

〈バックラー×1〉〈鋼の盾×2〉

〈上治癒薬×15〉〈特上治癒薬×5〉〈魔力活性薬×10〉〈上解毒薬×7〉〈猛毒薬×10〉

〈筋力増強薬×5〉〈精神刺激薬×5〉〈自然治癒上昇薬×10〉〈魔力活性持続薬×10〉

〈金貨×39〉〈大銀貨×5〉〈銀貨×26〉〈大銅貨×1004〉〈銅貨×3〉

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