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神の手 1  作者: 天才 災難
1/1

お前は生き延びれるか

ある日「おみそ」という名の自称 年収1000万円ホントは100万円。

「時給100万円の俺に誰か神の手でも... 」

そう思ってると眩しい光のようなものが電球から見える

「スマホのしすぎで、電球から何かが見えているようなきがする。アホみたいだ。もう寝よう」

眩しい光がおみそによってくる

「目をつぶってるのに眩しい。何か嫌な予感がする」

と思っているうちに眩しい光は消えていた。

「何だ何だ。さっさとねらせろ!」

布団を出そうと思い目を開けると

「ここは...」

一面花畑!!!でもおかしいことにおみその家の畳一畳が花畑にぽつんと置かれていた。

「なんでここに畳があるんだ?はぁ?」

余計イライラしだし、ポケットにあったスマホを取り出しスマホアプリ

「ゴーゴルマップ」を開いた

「はぁ?はぁ?ばぁ?はぁ(笑)」

思わず笑ってしまった。何故かと言うと園外だからだ。

「電話もかけれないじゃないか。俺なんかしたか?なみもしてないよな」

(舐めやがって)

そんな中、声が聞こえだした

「お前はそこでしばらく言う事を聞いてもらう。歯向かったりしたら殺すからな」

俺は今何が起こっているのかわからなくなった

「お前は誰だ!」

話の内容は頭に入ってないが誰かの声が聞こえたのは確かなので聞いてみた。

「俺の正体は、お前のアパートの大家だ」

「えだ」

「俺は意味がわからない」

「大家?意味わかんない」

「なんか眠くなってきた」



ああ、

あああ..

あわわわわわわ



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