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月曜日 弐



 事務所に迎えに来てくれたのは、なんと、柿森さん本人であった。お忙しいだろうに。申し訳ない。


「おや、見慣れないお客がいるね。みつ坊は動物の依頼も聞くのかい」


 車のドアを開け、私達を、正確には私とみつ、そして白いオオカミを見ての、柿森さんの言葉だった。

 からかうような響きの言葉に、みつはぷぅと頬を膨らませた。


「依頼があって報酬があって、受けられるのであれば、受けますよ……あ」


 言葉の最期で、何かに気づいた、いや思い出したようだった。そのままみつはあごに手を当ててなにやら考え込んでしまった。どうしたのだろう。柿森さんと目を見合わせ、肩を竦める。まあ、いつもの事だ。


「しかし、その子は車に乗れるのかい? つれて行くっていう事はそういう事なんだろうけれど。首輪やリードは要らないのかい?」


 柿森さんが、しごく常識的な事を聞いた、とたん。


 ううぅぅぅう


 白いオオカミが低く唸った。鼻に皺が寄っている。これは……怒っているのかな。みつがハッとした顔で、白いオオカミを見た。


「違います、オオカミ様。この人は御身を貶したわけではありません。失礼であったならば謝ります。どうか、お静まりください」


 みつが膝を折り、目線を低くして、白いオオカミに話しかけた。それは、高貴な人に対するような態度で。みつがそこまでするという事に、このオオカミの重要性を柿森さんもわかったようだ。


「おっと、失礼をしてしまったかな。申し訳ありませんでした。どうぞ、お乗りください」


 柿森さんも、至極真面目に白いオオカミに話しかけた。オオカミは鼻の皺が寄っていたのを解き、小さく、許す、とでもいうようにわふっと鳴いたのだった。







 白いオオカミは、今、車の後部座席の真ん中、私とみつの間でお行儀良く座っている。

 私が、毛皮を撫で続けているのは言うまでもない。みつと柿森さんは情報交換をしている。


「その父親は合宿っていって帰らないんですよね。特定の場所に引きこもってるって事ですか」

「ああ、その通りだ。修行道場なるものが、本部の横にあってね。そこで何人もが一心腐乱に祈っていたよ。見た事が無いわけじゃないが、異常だったね、熱気が」

「なんたって、本物、ですもんねえ。狐が」

「そのようだね。狐は富と繁栄をもたらすと信じられて、狐をその身に宿らされるのは、熱心に祈り修行した信者のみなんだそうだ」

「……簡易的な、狐憑きにしてるのかな?」

「そう、それ。フジに意見を聞いたときも、そんな事を言っていたよ」


 驚くなかれ、車の中でここまで敬語で話していたのは、なんとみつなのだ。

 まあ、私かみつしかないのだから、ましてや私にはわからない話だからみつが喋っているのは当たり前といえば当たり前だ。が、なかなかみつが敬語で話し続けるというのは貴重だ。聞けたからと言って良い事は一つもないが。

 話しを続けている二人は、難しい顔をしていた。私は、お犬様を撫でられてそれだけで幸せだ。




 車を走らせること、なんと一時間。

 車は人気の無い道を奥に進み、山の中腹まできた。

 俗世のような穢れた場所では、修行できないのだそうだ。面倒くさいだろうに、こんな辺鄙な所まで来るのは。


「ほら、見えてきたよ。あの建物だ。依頼人も連れて一回来たけど、異様だねえ」


 柿森さんの言葉に、道のさらに先、上のほうを見ると、そこには大きく立派な寺の屋根瓦のようなものが見えた。確かに、こんな山奥にあるのは不自然なぐらいの立派な建物のようだ。


「凄い建物ですねえ」

「そうなんだよ。あれが本堂で、御神体を祭っているという。その横に修行道場があるんだ。防音がきいてて、凄いんだ。なにがあっても聞こえないよ」


 柿森さんが、車のルームミラー越しにニヤリと笑ったのが見えた。と、嫌な予感がして横を見ると、みつもニヤニヤしていた。この二人、もしかしたら似たもの同士なのかもしれない……。





 本堂に着く少し手前で、車が止まった。

 あとちょっとなのに、どうしたのだろう。


「さあ、ここから少し歩いて行こう。私の車は見られてしまったのでね、妨害されてはかなわない」

「妨害ですか?」


 私が驚いたように聞くと、柿森さんは苦笑して教えてくれた。


「前に依頼人の家族を連れて来たんだよ。家族に説得してもらうのが一番手っ取り早いかと思ってね。そうしたら、周りの信者の人達から怒られてしまってねえ。依頼人は怯えるし、問題の父は隠されるしで、参ってたんだよ」


 何それ、怖い。充分差し迫った状況のように思えるが、まあ、確かに居場所は此処以外に無いのだから、急ぎはしないのか。


「さて、みつ坊。依頼人の父親の写真がこれだ。任せていいかな。私は、うちの子達と一騒ぎ起こしてみるよ」

「わかりました。とちらないでくださいよ」

「はっはっは。みつ坊に心配されるほど老いぼれてはないよ」


 二人の間で、話しが決まったようだ。なんか、嫌な予感がするんだけど…。


「さ、かおちゃん。隠れてあそこに近づこうか。柿森さんが人払いしてくれるらしいから」


 みつが指差したのは、立派なお寺のような建物の横にある、白く四角い建物。その道筋は真っ直ぐ道から離れて、完全な山道を指していた。本気か。柿森さんは私の戸惑いの視線を受けてもおおらかに笑い、手を上げてゆるやかな坂道を歩き出してしまった。ええい、もう、なるようになれだ。




 柿森さんと別れ、私達は舗装されていない山道を登っていた。みつは健脚だし、白いオオカミはオオカミゆえ苦もなく上っている。足を引っ張るのは私一人。

 転びそうになったり、仰向けに転倒しそうになるのをみつに助けてもらいながら、何とか四角い建物に続く舗装された駐車場が見える位置まできた。向こうからは、わざわざ私達の方を見ないと、見つけられないと思う。匍匐前進みたいな体制で隠れているし。


「ねえ、みつ。柿森さんは、どうやって人払いするのかしら」


 小声で、横で同じように姿勢を低くし四角い建物に出入りする人の足を見ている、みつに聞いた。みつは私を振り返ると、へんにゃりと笑った。


「わかんな~い」

「えっ」


 思わず、声を上げてしまった。危ない危ない。


「大丈夫なの?」

「まあ、あのおっさんなら大丈夫じゃないかな~。殺しても死ななそうな人だしー。優秀な部下も一緒にいるみたいだし」


 みつ、言葉に毒が混じってるわ。

 と、そうこうしている内に、向こう、本堂の方が騒がしくなった。


「お、そろそろかな。かおちゃん、騒ぎが大きくなったら、何食わぬかおして騒ぎにまぎれるよ。で、このおじさんを、あの四角い建物に閉じ込める」


 みつが、さっき柿森さんにもらった写真を見せてくれた。普通の、どこにでもいるおじさんが、白衣の着物を着て祈っている横顔だった。

 騒ぎ、大きくなるのかな。


 少し、ドキドキして待っていると、その時は突然来た。


「か、火事だー!」

「逃げろ!巻き込まれるぞ!!」

「うわー!!」


 急に、人の叫び声がした。その中に、柿森さんの声が聞こえたのは、気のせいではないのだろう。


「さ、行くよ。かおちゃん」


 みつが立ち上がり、さっと駐車場に躍り出た。私も慌てて横に続く。


「本堂から火が?!」

「巫女様と本尊さまは無事なんだろうか」

「見に行きましょう!心配だわ」

「火の勢いが強いらしい。消火を手伝いに行かないと!」


 人々が、誰の、どの言葉に従っていいのかわからず、右往左往している。あたりは、ざっと二十名ほど。白い建物の扉は開いており、中で修行していた人も出てきているようだ。


「何事ですか。落ち着きなさい」

「禰宜!ほ、本堂から火が!」

「何ですって!」


 この中で、位の高そうな青年が本堂に向かって走って行った。それにつられるようにして、一般の人も信者も、本堂に向かって行く人の波が出来た。

 と、ふと、私達以外に人の波に乗っていない人達を見かけた。


「あ、康夫さま。あなたはこちらに向かい、火事伏せの祈祷をするようにと青山禰宜がおっしゃってました」

「そ、そうか。では、私は祈ろうか」

「ささ、こちらへ」


 あ、どっかで見たと思ったら、写真に写っていた男性と、それに話しかけている男性は、柿森さんの所の探偵の一人、のハズだ。潜入もこなすのか、柿森さんの所の探偵は。うちの探偵とは大きく違うな。

 みつも、気づいたらしい。それとなく、男性の後ろに行き、四角い建物の扉に近づく。もちろん、白いオオカミも。

 男性が扉の中に入ると、みつと、柿森さんのところの探偵とは目配せをし、頷いた。

 するりと男性に続いて扉をくぐると、後ろで、パタン。と扉が閉まった音がした。彼が閉めてくれたのだろう。ちゃんと、白いオオカミもいる。


「ん?」


 男性が、私達の気配に気づいたのか、後ろを振り向いた。と、同時に驚愕の表情を浮かべた。当然か、知らない人が後ろに突然立っていたんだから


「ひ、ひ、ひいいいいいい!!!」


 が、その男性の様子がおかしい。私達よりさらに下、そう、白いオオカミを見て後ずさりしているようなのだ。オオカミも姿勢を低くして、鼻に皺を寄せ、低く唸っている。臨戦態勢だ。


「このオオカミ様に反応してるって事は、当たりみたいだね」

「お、お、お前たち! こんな事をして唯で済むと思うなよ!」


 男性は恐怖と怒りが混じった怒号を上げた。が、みつはニヤニヤ笑いを崩さない。


「あなたは今、人なの? 狐なの? 狐なら、食い殺されちゃうよ。ほら、早く逃げないと。ほら、ほら」


 みつが楽しそうに、白いオオカミをけしかけるような体制をとった。男は恐怖の表情を浮かべ、部屋の隅まで走った。大の男を、女性が犬をけしかけて脅かしている滑稽な場面にしか見えないが、男性は必死だ。


 ウォン!ウォン!!


 オオカミが、二度吼える。恐ろしい程の迫力を持っており、私も少し、怖かった。

 男性が耳をふさぎ、しゃがみこむ。と、変な事が起こった。男性が羽織っていた白い羽織の背中が、なにやらモゴモゴと動きだしたのだ。呼吸による背中の動きではない。ボコボコと、何かがうごめいているような動きだ。気持ち悪い。それは、グッと羽織を押し上げ、まるで、背中に入った動物が逃げ出そうとしているようだった。


「今だ! 大前の眷属、今こそ霊験顕したまえ!」


 良し、と言ってみつは白いオオカミに指示するように、あの男性を指差した。

 ダッ、と駆け出した白いオオカミは、白い風のようだった。次の瞬間には、もう男性に近づき、瞬きした次の瞬間には姿が見えなくなり、男性が転がった。どうやら、羽織の中に入ったらしい。


 ガタン!ゴトゴト!ドン!


 一匹の犬が、男性の羽織の中で暴れている。男性はそれに引っ張られるようにして転げまわっている。時折、咆哮と、悲鳴、うめくような獣の声がする。

 衝撃的な光景のせいか、長く時間が経ったような気がしていたが、実際は五分と経っていなかった。


 ゴキッ、バキョッ、ゴリゴリ


 動きが落ち着いてきて、男性が失神した後、そんな音が聞こえてきた。それは、なんというか……フライドチキンなどの軟骨を食べるとそんな音するよね……みたいな、音だった。何の音かは、深く、考えないでおこうと、思う。


 音がしなくなった。

 動きも収まった。

 みつと一緒に黙って見守っていると、男性の羽織の隙間から、あの白いオオカミが顔を出し、むりくり外に出てきた。

 みつがしゃがみ、迎える。


「ご苦労様でした。ありがとうございます」


 労いのように、白いオオカミの頭や首を撫でる。オオカミは、白い尻尾を振って喜んでいるようだった。あの恐ろしい咆哮をあげていた獣と同じとは、到底思えなかった。


「あ、しまった。尻尾確認するの忘れてた。ま、いっか」


 みつは、ご機嫌で白いオオカミを撫でていた。

 仕方ないので、私は倒れた男性を見に行った。


「大丈夫ですか」


 反応はない。が、男性は失神しているだけで、呼吸は正常そうだった。よかった。


「オジサーン、起きてー。帰るヨー」


 白いオオカミを撫でるのをやめたみつが、近寄って、伸びているおじさんの肩を足で軽くこづいた。

 おじさんは、ううん、と唸り、目を開けた。


「起きたー? 出れるうちに帰るヨー」


 みつが、くいっと顎で外を指し示した。


「え、あ、こ、ここは? あれ?! なんでおれこんな格好を?!」

「質問は後。答えるのも後。逃げるヨ」


 みつはさっさと扉まで歩き出した。私も遅れないように後に続く。何だかわけもわからないおじさんだったが置いていかれてはまずいと思ったのだろう、ドタバタと私達の後ろについて来た。


 四角い建物は内側から鍵が開けられるので、あっさり扉を開けて外に出た。

 煙臭い。

 本堂を見ると、先程はあがっていなかった、煙の筋が立っていた。あ、本当に火事だったんだ。

 と、思う間もなく、みつは先程来た山道目指して走っていた。私もおじさんも、後に続く。

 周りに信者の姿は見えず、どうやら本堂の火事を消火しようと一生懸命頑張っているらしい。

 柿森さん、無事かな。のぼりより楽に降りられる山道を下りながら、ちらりと考えた。枝に引っかかりそうになって危なかった。考え事は、無事に戻ってからにしよう。




 山道を下り、先程止めた車まで無事になんとか戻ってこれた。おじさんも脱落しなかった。

 車はエンジンが掛かっており、近づくと柿森さんが運転席に座っているのが見えた。無事だったみたいだ。よかった。


「お待たせしました。さ、おじさんは助手席に乗って。早く出よう」


 みつが助手席の窓を叩き、柿森さんに話しかける。私達に気づいた柿森さんが車のドアロックを外したので、ドアを開けてさっと乗り込んだ。もちろん、おじさんと白いオオカミも一緒に。





 車を走らせて二十分ぐらいは、車内は無言だった。

 その沈黙に先に耐えられなくなったのは、おじさんだった。


「あ、あの、何やら助けて頂いたみたいなんですが、その、何があったんですか?」


 しごく真っ当な疑問だと思う。おじさんは、すっかり普通の人に見えた。柿森さんが、運転をしながら横目でちらりとおじさんを見たのが、ルームミラー越しに見えた。


「ああ、申し送れました。わたくし、柿森総合探偵社という探偵事務所をやっております、柿森と申します。率直に言いますと、山田さん、あなた失踪していたんですよ。あの妖しげな宗教で洗脳されていたようですな。ご家族の方がわたくし共に見つけて欲しいと依頼をされましてね。それで私達が助け出し、今貴方は此処にいるんですよ」


 わかりやすい、わりと嘘ではない事実を、柿森さんが簡素に説明してくれた。依頼人はそれを驚愕の表情で聞いていたが、何やら腑に落ちたらしい。


「なるほど…。それは、危ないところをありがとうございました。なんとお礼をして良いやら」

「いえいえ、お礼なら家族の方に言ってあげてください。お金は口座にお願いします」


 にこやかに対応する柿森さんに安心したのか、おじさんは何度も頷いた。もちろん、後ろにいる私達に気づいていたが、そこまでまだ混乱で頭が回らないのだろう。何も聞かれなかった。まあ、聞かれても柿森さんの関係者としか言えないのだが。

 せっかくおじさんの意識の外にいるのに、みつがおじさんに話しかけた。


「ええと、山田さんだっけ。何であの新興宗教に入ろうと思ったんですか」


 みつの言葉に、おじさんは驚いたように後部座席を振り返った、が素直に教えてくれた。


「それが、あんまり思い出せないんだ。ついてないと思っていたら、誰かに誘われたような気がするんだが」

「不運続きだったんだ?」

「まあ、そうだった気がするよ。気を紛らわせるために、何かに縋ろうとして、それがあそこだった、ようなきがする」

「ふぅん」


 有用な情報が得られないと知ると、みつはあからさまに興味を失ったように、黙った。おじさんも、それ以上言う事が無いので、黙っていた。







 私達の事務所に戻ったときは、既に日が落ち、夜になっていた。


「さて。今日はありがとう、みつ坊」

「どういたしまして。殆ど、この子のおかげですけれど。それじゃ」

「ああ。みつ坊も神凪さんも、またな」


 柿森さんは、私達を下ろし、このままおじさんを依頼人家に連れて行きそこで色々相談するそうだ。まあ、柿森さんの依頼だしね。その交渉によって、私達へのおこぼれの額も変わるので、是非頑張って欲しいところだ。

 頭を下げ、柿森さんの車を見送って、事務所に戻る。


「さて。今日はありがとうございました。後日お供え物をお供えしますので、どうぞ今日はお帰りください」


 みつは、白いオオカミを例の床の図形の上に導き、正座して頭を下げた。

 オオカミは、こくんと頷いた後、わふっと吼えた。

 みつはそれを承諾と取り、もう一度頭を下げた。


「それでは……。掛巻も畏き 山住神社の大前を拝み奉りて 恐み恐み曰さく……]


 そしてみつは、お昼と同じように、独特の抑揚をつけて言葉を綴り始めた。

 みつの言葉で、白いオオカミがますます白く……いや、これは発光しているのか。神々しく輝く、白い毛並み。

 それもだんだん薄くなり、白い毛並みの向こう側に、来客用のソファーが見えだし、そしてついに、


 わんっ


 その一声を残して、白いオオカミは、消えた。


「祓へ給ひ 清め給へと曰す事を 聞食せと 恐み恐み曰さく……」


 みつも唱え終り、下げていた頭を上げる。

 床の図形も、もう光ってはおらず、そこにオオカミがいた事すら、今では信じられない。


「ふぅ。お疲れ様、かおちゃん」

「お疲れ様でした。何もしてませんけどね」


 そう、何もしてない。いつも以上に、見ていることしかできなかった。みつは私の言葉に、へらりと笑った。


「結果オーライでしょー」


 私は肩を竦めて、ため息を吐いた。


さっそく曜日がずれまして申し訳ない。手直しは後日

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