表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鮮血の殺戮者  作者:
1/13

プロローグ

作者「ど~~も、作者の燐と言います」


零「この小説の主人公を努める夜天 零だ…」


作者「この小説は最悪のバットエンドそして……」


零「残酷な描写が沢山ある……」


作者「まあ……かなり酷くする予定だけどまあ……何とかなるだろう」


零「駄文だがな……」


作者「それを言わないで欲しいな~」


零「……死ね」


作者「酷って……ちょその手に持っている大剣をどうにかしてくれないかな?……アハハハ……」


零「…………熾烈轟殺」


作者「ゴフッ!…………バタッ」


零「駄文だが見てくれると嬉しい………それではな……」


















作者「最初の……前書き…で………殺られた…………バタッ」

…………血ガ欲シイ










…………血ガ欲シイ










…………我ハ殺戮者










…………イナイノカ?










…………喉ガ乾イタ










…………血ガ足リナイ










…………マタ殺シニイコウ










…………我ガ欲ヲ満タスタメニ









キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?









評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ